UM Design Association

東京デザイナー学院

一歩先へ

初投稿になります。UM1年の後藤裕子です。

本年も残り数日。あっという間です。ほんっとうに、誰かに早送りされとるんかってくらい早いです。

1年前の今頃、私はまだ仕事をしていました。地元の山口から上京して就職した会社。3年勤めて退職、再進学を決心しました。こうした話を人にすると、「山口から東京に就職したの?」「仕事辞めたの?」「学校行ってるの?」と、驚かれ、大抵、凄いね、とか言われます。そして、確かに自分でも、「東京さ来た!辞めた!再進学した!」と、その事実を噛み締めることが多かったように思います。

一つ一つの決断には、自分なりに筋を通した理由があって、先にある目的に向かって進んでいるつもりです。楽しいし、多少は成長もしているつもり、です。

そう。つもり、なんです。今年を振り返って思うのは、“ 何をやったか ” にばかり目を向け、自分の心境の変化だけを楽しんでいた、ということ。それも、悪くはないと思います。でも、それは自己完結的で、いつまでも “ つもり ” の域から出られないんじゃないかって気がしてきたのです。

大事なのは、それをやったことで、周りはどうなったか、他の人にどう影響したか、なのではないか、と。

私は、デザインの持つ大きな力を強く信じています。だから、魔法使いではないけれど、デザインを司る者として、その力によって、何が起こるのか、その「一歩先」にもっと神経を研ぎ澄ませるべきではないかと思うのです。そして、難しいことかもしれないけれど、今進んでいる道が、ちゃんと目的地に繋がっていると感じたい。道標に気付きながら進みたいと思ったのです。

だから、2017年の目標は、「もう一歩先を見ること」です。自分の出したものに対して、一歩先はどうなったかを意識する。感じるだけでは意味がないので、積極的に意見を頂くようにしたいです。先生方や友達、いろんな場所で関わっている人に、聴きたい。貪欲になりたい。そして、ちょっとずつでもいいから、デザインの力の効果を実感していければなぁと思います。

2016年、いろんな人のおかげで、本当に楽しく、充実した一年になりました。本当にありがとうございました!!常に感謝の気持ちを忘れず、2017年は、もっともっといい年にします!!よろしくお願いいたします。

 

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    後藤 裕子
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2016の初、ここからスタート。

こんにちは、初投稿1年の李 雨珊(リ ウサン)です。

台湾から日本に来てもう1年半が経ち、この1年間も、今まで知らなかったことを沢山経験し、ここでリストでまとめさせて頂きました。

1月   初の京都と初詣/人生で初めて雪を見た(道端にたまっている状態だけど)
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2月      TDGプレスクールで、初の日本語のデザインプレゼン
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3月      アルバイトの給料が、初めて台湾で正社員としてもらった給料を大幅に超えた(笑)
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4月      初の桜花見
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5月      初めて外国で誕生日を迎えた
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6月      以前台湾で年々我慢し、2016年にやっとキラフェス(コンサート)を初参戦
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8月      初の・外国人が超超超憧れの浴衣デート(笑)/初の日光市
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9月      初の活版印刷体験
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10月  和紙印刷と手作り巻き物に挑戦/
    自分のデザインが東京の街に溢れた(第13回 お茶ノ水アートピクニック・ロゴ、チラシデザイン
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11月  提案の仕方、企画書の書き方、ブランドの立ち方、欧文書体の歴史…などの勉強/
    初めて降っている雪を見た
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12月  色鉛筆・アクリルの技法、グリザイユ技法、広告デザイン…などの勉強/
    初の撮影スタジオで撮影体験

振り返って見ると、半分は日本人にとって当たり前なことでしょう(笑)。ですが、今進んでいる「(地域の特徴を活かして)より良くする課題」をきっかけ、もっとそのような「当たり前」のことを体験しないと、日本でデザイナーにはなれないのかな、と痛感しました。何故なら、観光客ではなく、住民として、私はこの土地を20%ぐらいしか認識していないのです。歴史も、県の特徴も、特産も、特に東京から離れると、全く知らないのです。その基本の知識や常識を知らないまま、人の心に響くデザインも勿論できないでしょう。

日本に来る前にも台湾でデザインを勉強したんですが、TDGに入学し、沢山の知識、考え方やスキルを得た上で、以前の大学での教育はかなり中途半端だな、と感じました。そうは言っても、今台湾の職場でかなり成長した大学のクラスメートを見たら、自分ももっと頑張らないと、と焦ってしまいました。

ですので、来年はこの1年より、見たことがない景色や経験したことがない物事を、もっともっと体験できるように。あと、日本人同士ともっと仲良くなれるように、頑張っていきたいと思います。ここからがスタートです!

来年もよろしくお願い致します!

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始めまして。
UM1年生の大野 隼です。

僕はこの1年は自分にとって、乱れに乱れた1年だったと思います。
よって今年の漢字は「乱」。

僕は大学を2年で辞めて、今年から専門学校に入り、グラフィックデザインを学び出しました。趣味でやっていた自分のバンドのデザインとは違って、仕事でのグラフィックデザインとは、いかにクライアントさんのニーズに応えられるか。いかに世の中の需要に対する理解があるか。スピーディーに仕事ができるか。求められたもの以上のことができるか。人とたくさん関わりながらこなしていく、ハードな職業なのだと知りました。

1年の前期ではグラフィックデザインの学科で学んでいましたが、広告デザインやパッケージデザインのような商業的デザインと、自分のインディー至上主義的思想がぶつかりあってしまって、僕は夏に学科を移りました。

後期はコミュニケーションアートというものを学んでいます。写真・絵・空間づくりなど、非商業的なアートアイテムを、どのように人間のコミュニケーションに役立てられるかを勉強しています。

UMはグラフィックデザイン学科の授業ではありますが、永井先生は目に見えるデザインだけでなく、自分の作品の発信の仕方やSNSを通じて人を巻き込む、考え方や雰囲気のデザインを教えてくださったので、将来自分がやりたい、写真を通して世の中とつながっていくことに近づくことができたと思います。

今年散々乱れてようやくたどり着いた道を、2017年はまっすぐ駆け抜けて、世の中に影響を与えられる人になります。

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初めて。

初めまして。UM1年内田彩花うちだあやか)です。

2016年はわたしにとって “初めて” が多い1年でした。

初めての一人暮らし。初めての電車通学。Macもこの学校に入学して初めてさわりました。パソコンの使い方が分からず、学科長の前で泣いたのも、今ではいい思い出ですね。(19歳にもなって初めて電子レンジを爆発させたことは、黙っておこうかな。←)

デザインの勉強を初めたのも今年が初めてです。わたしは、デザイン = おしゃれでかっこいいもの、高級ブランドのようなものだと思っていました。しかし、世の中には多くのデザインがあって、身の回りにもたくさんのデザインが溢れていることを授業で知り、ワクワクが止まりませんでした。だんだんデザインが好きになっていきました。もっと知りたい!と思うようになりました。

しかし、イラストを描くのが好き、ぐらいの気持ちで入学してしまったわたしは、みんなとの力の差を思い知らされました。授業についていけない自分が悔しくて、不安と焦りしか感じなくて必死にイラストレーターの勉強をしたのを覚えています。自分が作るデザインというものに自信がなく、言われたことだけをただこなしてきた。という課題もいくつもあります。向いてないのかな、と悩んだ時期もありました。

そんなときわたしの作品を見て、感動した!と言ってくれた友達がいました。あなたの作品を見て、行動に移すことができました。ありがとう。なんて言われたときには涙がでました。

デザインの基礎を学んで、スキルも身につけたけど、なにか根本的なことを忘れていたような気がします。

人の心を動かせるデザインがしたい。

改めて自分が目指す方向を教えてもらった気がします。

2017年はそんな自分に近づくために、スケジュールをしっかり立てることを目標にします。2016年を振り返ると、慌てている自分がいっぱいいたので。あと、余裕がある大人ってかっこいいなってある先生を見て感じたので。フリでもいいからみんなの前では余裕ぶっとこうかな~なんて。

真面目に書くつもりはなかったのに、結果、真面目っぽくなってしまいました。まあ、わたしっぽくていいか。2017年もよろしくお願いします!

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向かい風

こんにちは、初めまして。梶原瑞起です。
この記事でお世話になった2016年、新しい年の2017年について書きたいと思います。

この1年を振り返ろうとしたんですが、時間が経つのが早すぎてあまり記憶がありません!笑 ですが、どの授業も課題も、手を抜く事はなく、時間がある限り手を加え、「良いデザインができるのなら!」と徹夜は少しも厭いませんでした。部屋に置いてある終了課題ボックスの作品達を眺めては「あー、ここもっとこうすれば・・・」「この作品、全くコンセプトと結びつかないよ自分」と日々を重ねる毎に、気付くことが増えているので、知識も技術も色々吸収できているのではと思います。

私は幼い頃からイラストレーターを目指していたのですが、「自分のイラストで食べていける気がしない」と迷い、一般就職をしようかと迷っていた所で「デザインって何?イラストと何が違うの?イラストよりカッコイイ言い方で、何だかいけ好かない!」と思ったのが、デザインに興味が出たきっかけです。永井先生は初めてお会いした時から、「誰」と「どんな仕事」がしたいかを何度か質問してくれましたが、その場凌ぎで曖昧な回答をしていました。(永井先生ごめんなさい!)

理由としては、自分のイラストに自信が持てず、デザインに逃げてしまった面が足を引っ張っていたからだと思います。(勿論、まだデザインとは何か分かっていなかったという理由もあります)ですが、永井先生の元で授業を受け、沢山の事を学び、きちんとした回答が今ならできます。私は「デザインやイラストが齎す力を信じている人と、誰かに教えてあげたくなるデザインを作る仕事」を一緒にしたいです。

2017年はその事を忘れず、知識、研究、経験、練習、出会いを重ね、新しいデザインのアイデアが出せるようにしたいです。東京という最先端の地に身を置けている事も十分に生かしたいと思います。あまり言葉遊びが上手くないので、楽しいと思って頂けるような文章は書けませんでしたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。

向後、何かしら迷いが出たらこのブログを読み返しますね。2017年が皆様にとって、幸せ多き1年になりますよう、願っております。

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    梶原 瑞起
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考える、感じる

はじめまして、UM1年の柴美鈴です。

私は絵を描くのが好きで、物心ついたときからずっと絵を描いてきました。親にも友達にもイラストや漫画の方に進むのかと聞かれたし、自分もその方面に進むと思っていました。しかし大人に近づいていくと同時に、考えも変わっていきました。あくまでも趣味で、好き勝手やってきたものを仕事にしたとき、嫌にならずにできるのか。そんなときに出会ったのがデザインでした。本当に些細なことで、当時は高校3年でした。

いつも通り絵を描いて他人の絵をみて、ふと、いい配色だなあと思いました。そこからの行動は早く、絵からは絵柄、構図、配色を、広告からはレイアウト、文字、配色、ロゴからは作品の雰囲気をあわせることを学びました。そして気づいたのです。デザインを知らなくても、みんな無意識に「デザイン」をしているんだ、と。

入学した後も、他人のデザインをみて、自分と比べて、一つにこだわらずいろんなものを吸収しました。自分には思いつかないようなことをしている人を、純粋にすごいと思う反面、自分はやっぱり向いていないんじゃないかと不安になることも多々ありました。でもそうではなく、自分にできないことがあるのは当たり前で、反対に自分にしかできないこともある。1年前、自分が何も考えずにデザインしていたものを、今、考えながら感じながらデザインしている。大きく成長しなくても小さく少しずつ成長できているだけで、この道に進んだことは決して間違ってなかったと思いました。

私の人生の大半は、絵がきっかけです。そんな絵に、デザイン方面から何かしたい。2017年はデザイン方面から絵にアプローチして、何ができるのか、どんなものが作れるのか、考え感じ制作する年にしたいです。

今年も1年お疲れ様でした。来年も頑張っていきましょう。

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こんにちは。UM1年グラフィグデザイン科の飯山未貴です。他の方と同様に2016年の振り返りと2017年の目標の話をさせていただきます。

2016年の1年間を漢字で表すと、“太”!!

大学の勉強を途中で辞めてしまった私は、働いたり遊んだりだけの内容が薄く細い数年間を過ごしてしまいました。学校に入る事を決意して、今年の4月に入学してからこの8ヶ月間は本当に濃く太い時間を過ごす事が出来ました。

最初は初めてのことばかりで、何か出来るようになるととても楽しくて最高!って気分でしたが、途中から周りの凄さに圧倒されて、自分に自信がなくなった時期もありました。同時に体調崩したり、、、

担任の智恵先生の言葉や周りの友達の言葉がとても嬉しく、その時期を乗り越えることが出来ました。永井先生からも優しく厳しい御指導いただきました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そういう事があり神経も太くなったかなと思います。2016年は周りの方々にたくさんお世話になり、毎日感謝の気持ちでいっぱいでした。

感謝の気持ちでいっぱいだと、周りの方々みんな大好きになります。大好きな人とご飯を食べると美味しいご飯が更に美味しく感じます。ご飯が美味しいとたくさん食べます。そして私は入学してから☆kg太りました。

そういう事もあり、2016年の漢字を”太”にさせていただきました。

2017年は今年と同様、周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに、自分の決めた事を最後まで続けようと思います。ということで、2017年の漢字を”続”に出来るよう日々精進していきます。

2016年本当にたくさんありがとうございます。2017年も宜しくお願い致します。

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打たれるたびに強く

こんにちは、はじめまして!
え…?ゾンビ…?と困惑した皆様方におかれましては、大変失礼致しました。
UM1年の細野めいと申します。ブログには初めての投稿になります。ドキドキ。

一年を振り返ってみて、本当に余裕のない一年だったなーと思います。授業で学ぶ内容は今までほとんどやったことのないことばかりで、課題を仕上げるにはいつも相当の時間がかかってしまいました。しかし、そうした余裕のない中で発揮された自分の底力にもびっくりしています。前期のうちは休息が足りずフラフラな状態でしたが、後期になると睡眠時間が短くても短時間のうちに集中して寝れるようになったのか、学校に来るとなぜか元気になっていたりして、自分でも不思議な思いでした。

こんな風に生活に適応する自分の力もすごい!と褒めてあげたいですが、それ以上に仲良くしてくれる友人やのんびりした雰囲気のクラス、親身になってくれる先生方といった環境に恵まれていたことが幸運だったと思います。さらに、学校だけでなく、普段の生活を支えてくれている家族にも、感謝の気持ちでいっぱいです。みんなありがとう!

さてさて、話は少し戻りまして。睡眠時間を削ってまで必死に仕上げた課題ですが、いざ提出しても評価されるとは限りません。特に、UMでは課題を一度切りで出しっぱなしではなく「何度も修正してやり直す」ものがいくつかありました。これは、恵まれた機会にして、私にはとても大変な作業でした。何回か出しても良い反応が得られなかったりすると、すぐに心が負けてしまう。何度かやり直しているうちに、何が良いのかわからなくなって、不安で一杯になってしまったり…と、自分の弱い一面に気付かされました。

この気付きから、来年こそは打たれ強く粘り強くなっていきたいな、と思います。例えとしては、そう、銃で打たれても棒で叩かれても向かってくるゾンビのような。そのためには、もっと人に作品やアイディアを見せて、ダメな部分を言ってもらうことが大切だと思います。打たれ強くなるにはやっぱり打たれるしかない…!ダメな部分を堂々と出せるのもきっと学生の特権。残り約一年を、有意義に打たれて過ごしたいと思うのです。

まだまだ弱く未熟な私ですが、2017年もどうぞよろしくお願いいたします。

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カメラと共に

初めまして。UM1年相原咲月(あいはらさつき)です。初投稿なので、2016年を振り返りつつ、私を知っていただければと思います。

私がデザインに興味を持ったのは高校2年生の17歳。デザインを学ぶと決意するのに1年もかかりませんでした。つまりはデザイン以前に、デザインの知識、技術が0で、「興味のみ」で進学を決めました。入学間近にして0な自分を不安に感じました。

どうすれば0から抜け出せる? と悩んだ時に、今年の春に買った一眼レフカメラがある! と気付いた日から、とりあえずどこに行くにも連れて行こうと、カメラと真剣に向き合い、趣味にする事から始めました。その趣味が高じて、花を撮る事が好きになり、SNSにあげればいいねがもらえ、カメラ好きになれた事で、プロのフォトグラファーと直に交流が出来ました。学校課題では、イラストが描けない分写真で表現出来るようになりました。私の写真が綺麗と、直接褒めてくれる子もいました。

しかし、先日その技術を貶してくれる人がいました。「撮り方がなっていない」と、根本的な事でした。唯一見つけた技術を貶され、屈辱でした。ですが、鼻高になっていた事は確かです。極める事をしないまま鼻高になっていました。そこを突いてくれた唯一の人でした。この屈辱を自分の技術で巻き返そうじゃないか。そう思わされたのです。

「好きな事だからこそ気が抜かない、極めるべし。」これが私の2017年に掲げる言葉です。文面からわかるように負けず嫌いなので、極めてやるの精神で技術を高める1年にしたいです。

本年は、大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い致します。

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出会い

初めまして、UM1年西形清香です。

私はこの1年は『出会い』の年だったと感じています。私はこ3月までデザインとは関係のない業種で働いていました。もちろん、デザインには興味を持っていましたが、なかなかデザイン関係のお仕事をしている方やデザインに興味がある方と出会うことはありませんでした。学校に入学して同じ目標を持ったライバルであり仲間と出会い、デザインの勉強をすることにより今までと違う感性や物の見方とも出会う事が出来ました。

様々な物を見ようと外に出る事で、学校以外でも出会いが生まれ私を少しずつ成長させてもらったのではないかと思います。実際に今までとは違うデザインに関する出会いが増え、その出会いからアドバイスを頂く機会ができた事で学んだ事も多かった年だとも感じています。この出会いと学んだ事を来年も継続し、活かして新しい事に挑戦しようと考えています。

私は前々から携帯で写真を撮る事が好きだったので、来年2017年はもっと深くカメラや写真を知りたいと思い、まずは一眼レフに挑戦したいと思っています。カメラに挑戦する事によって自分の強みを増やす事に繋がったり、どう撮影するかを考える事によってまた新たな物の見方や感性と出会えるのではないか、今後作成していく作品にも幅が生まれて自分を成長させる事ができるのではないかと考えています。

今年の出会いだけではなく、来年写真に挑戦する事によってまた出会いがあれば、そこからの繋がりを活かして仕事に繋げていきたいです。

今年も残りわずか、また1年一歩ずつ成長していきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

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    西形清香
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変化

初めまして。UM1年の有吉由宇です。

今年も残すところあとわずか。2016年は本当にあっという間の1年でした。入学してすぐの頃はデザインを学べるワクワク感や、ついていけるのかといった不安感を抱いていたのを覚えています。さてそんな僕の今年1年は変化の年でした。

環境が変わったなど様々な変化がありましたが、中でも特に考え方や発想の仕方などが大きく変わったように感じます。学校に入り、今まで自分の周りにはなかった考え方・発想の仕方の方々に出会い、「こんな考え方もあるのか」とたくさんの刺激を受けることができました。

また言われたことすべてを鵜呑みにしていくのではなく、いいなと思ったものは吸収し、考え方が違ったものでも否定するのではなく「一つの考え方としてそういうのもある」といったように自分の中に取り込み成長できたのではないかと思います。

その成長はデザインにも結びついていて、自分がいいなと思うものを作るのはもちろんのこと、いろんな人の考え方・感じ方を学ぶことでより良いデザインを作っていけるのだと思います。改めて人と人との出会いとは大事だなと感じました。

2017年はこれを維持してさらにいろんな人と出会い話して成長をしつつ、イラストや写真などの技術面も磨いて変化していきたいと思います。

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    有吉由宇
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外部から、声をかけたくなる魅力。

UM担当講師の永井弘人です。本年を振り返る。自分にとって、2016年はどんな年だったか。「地を固めた」一年だったと感じる。同時進行となる、プロジェクトの進め方。プロジェクトごとの、デザイン構築・提案のアレンジ。デザイン事例の掲載や受賞。どれも、より “ちゃんとしたデザイナー” として、着々と手堅く、地を固めることができたのではなかろうか。

それでは、2017年は? 「外部から、声をかけたくなる魅力」。これに尽きる。

私のモットーは “日常とデザインを拡げる”。これは、“デザイナーではない人に、デザインの役割や面白さを、カジュアルに伝える活動”。日々、SNSなどで、日常とデザインに纏わる雑文を、コツコツと発信をしているが、2017年はこの活動が劇的にジャンプする年となる。そのために必須だと考えているのが、「ラジオ出演」「コラム連載」。より多くの人に向け、デザインに触れてもらうためには、この2つは外せないと考えた。

ここに達するためにどうするか。それこそが、「外部から、声をかけたくなる魅力」である。

ん? そもそも、「魅力」とはなんだろう。「思わず、誰かに伝えたくなる内容」かな。そこにつなげるには、発信内容(雑文・文章)の「プフッと吹き出す、面白さ」「なるほど、ためになった! という感謝」が接点としてはいいだろう。おーし、そういう文章を書いていこう。

え? なんで文章なのかって? クライアントさんの想い、デザイン意図を含めたコンセプト文など、視覚化される前は、全て言語から始まるんです。魅力的な言語は、魅力的なデザインにつながる。言語と視覚はガッチリリンクしているんだ。

ところで、2016年の話に戻りますが、フリースタイルダンジョンとの出会いも感慨深いものでした。バチバチの生のバトルは熱い。今、まさに、そこで起きている、というリアル。その瞬間、瞬間に “殺気” がないと、例え力を持っていても負けてしまう。(R指定が、そんな感じのことを言ってた)

UMメンバーも私も、“本当にやりたいことを、仕事にする” ために。外部から、声をかけたくなる魅力。これをプンプンと醸し出すために。殺気をもって、自ら楽しみ、攻める年にします!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    永井弘人(担当講師)
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