UM Design Association

東京デザイナー学院

「わくわくちくちく観察(UM ユーム 2年グループワーク)」

 

私たちは普段の生活の中で、誰かに何かをしてもらった時「ありがとう」ではなく「すみません」と言ってしまうことが多いことに気づきました。
ネガティブなチクチク言葉(すみません)よりもポジティブなわくわく言葉(ありがとう)を使うことで、毎日がもっと楽しく過ごせるのではないかと考えました。
そこで実際に検証し、その結果をデザインで伝えるため展示会を行いました。

 

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検証は校内の同級生や後輩に協力してもらい、4人〜5人のグループワークで作品を作っていただきました。
チームはポジティブ、ネガティブそれぞれ4チーム、制限時間は1時間として観察しました。
作品の出来だけではなく制作過程や言動などを比較するため、動画や写真を撮影して観察を実施しました。 ポジティブチームは楽しい雰囲気で制作もスムーズに行えましたが、ネガティブチームは元気がなく、ポジティブに比べると制作時間がかかっているチームも多く見えました。

 

検証結果を元に作品だけではなく動画、言葉でネガティブとポジティブをデザインしました。
展示物は作品、撮影した動画や写真の編集した物や検証結果、グループワーク内で出てきた言葉を表現した物、持ち帰れるポジティブ言葉とネガティブ言葉のステッカーになります。
グループ内で出てきた言葉は書体や文字の大きさで表現しています。
見た人にポジティブとネガティブどっちが良いのかを考えてもらえる展示を目指しました。

 

展示会で流したムービー

グループワーク検証の様子

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プランナーからの一言

会沢はづき:
「ごめんありがとう」という単語みたいに使ってました笑。これからは再確認し、前向きに頑張ります!とっさに出る言葉の「ありがとう」が広まったらいいと思いました。

飯山未貴:
この観察をきっかけにすいませんからありがとうを言う事が多くなりました。ネガティブ言葉からポジティブ言葉にしただけで、素敵女性に近づけたのかなと思います。

西形清香:
この検証を行うことで、「ありがとう」と伝えるだけでなく、ポジティブに生活することで人付き合いや物事がスムーズで明るい生活になると気付くことができて良かったです。

李雨珊:
外国人なのに、いつの間に日本人みたい「ごめん、ありがとう」と言うようになってしまいました。この観察を通じて、最初「ありがとう」をよく言う自分に戻れて良かったです!

専門学校東京デザイナー学院「UM ユーム」受講生2年
会沢・飯山・西形・李

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    会沢はづき
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「ORANGE BESIDE ME(UM ユーム 2年グループワーク)」

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デザインを通じて私たちができることは、「日常を少しでも豊かにできるもの」をつくることだと思っています。振り返ると、自分たちは沢山の人に支えられて生活しています。それに気付いて、丁寧に感謝を伝えれば、毎日がもっと豊かになっていくのではないでしょうか。

そう考えた私たちは、グループワークの企画のキーワードを「ありがとう」とし、日頃言いたくてもなかなか言えない、縁の下で生活を支えてくれている学校の清掃員さんへ、デザインを通して感謝の想いを伝えたいと考えました。
インタビューをし、作業風景を見学して、これまで全然知らなかった清掃員さんたちの生活を知りました。聞かせていただいたお話や沢山の気付きを、イラスト、文章、写真で表現をし、見た人にも心豊かになってもらいたいという想いを込めて、学内外で展示を行いました。

展示タイトルは「ORANGE BESIDE ME」。
スペインのことわざで、半分にしたオレンジがぴったり一致する片割れはたった1つしかないことから、親しみや愛情を伝えるために「オレンジの片割れ」という表現が遣われています。

清掃員さんの生活を知ったことで、改めてみなさんへの親しみ、強い感謝の想いが湧きました。
展示を見ていただき、また沢山のメッセージを寄せてもらい、多くの豊かな想いに触れることができました。

学院内ギャラリー、学外のいきいきプラザ一番町での展示を通して、多くの方との関わりの中で自分たち自身が心を豊かにすることができたし、見ていただいた方にも、そうした気持ちを感じていただけたのではないかと思います。今回のグループワークを実施して、今後も感謝の気持ちを忘れずにいること、そしてそれを言葉にする、表現することを心がけていきたいと改めて思いました。

展示で集まったメッセージは、オレンジ型のブックにして、清掃員さんたちにプレゼントし、あらためて感謝を伝えました。

いつも、本当にありがとうございます!
関わってくださったみなさまへ、あらためて感謝を込めて。

専門学校東京デザイナー学院「UM ユーム」受講生2年
相原・有吉・内田・梶原・後藤

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    相原 咲月
  • カテゴリ

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心を動かせるグラフィックツールやデザイン「MUSIC SYN DROME」ライブチケット

私は10年後、手に取るだけで「行ってみたい」「経験したい」と心を動かせるグラフィックツールやデザインを作ることが目標です。

スマートフォンなどが成熟した今、紙媒体の物や特殊印刷の需要がじわじわと大きくなってきました。

現代の人々はSNSや雑誌の情報だけで満足し、実際に行動までさせることは難しいのではないでしょうか。

そこで今回、紙や印刷技法にこだわった架空のDJツアーのチケットを制作しました。実際に手に取ったチケットで、紙や印刷技法に興味を持ってもらい、「行ってみたい」「経験したい」と心を動し、実際に行動までさせることが目的です。

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紙はインクの乗り方や肌触りを考え、サラサラとしたファンシーペーパーを使用しました。印刷の順番としては、まず初めにシルクスクリーンでイラストや文字の部分をインクを刷り、インクジェットでイラストの輪郭や概要の文字の部分を印刷しました。

位置合わせが大変で、シルクスクリーンとインクジェット、それぞれ印刷した部分がぴったりと合わさるのは難しいですが、ズレたらズレたでも「これはどういう印刷の仕方をしているんだろう」と興味を持ってもらえると思います。

シルクスクリーンでは、専用のインク特有の蛍光色が美しいのですが、線の細さやフォントの小ささはどこまで耐えられるか。ゴシック体と明朝体では、どのくらいインクの乗り方が違ってくるのかを考慮し、何度も試し刷りをして、今回の作品が出来上がりました。

明日、明後日の自分は想像できます。3年後はぼんやり。10年後の自分の姿は想像はつきませんでしたが、自分の将来を想像しながら今から行動することは、きっと夢につながる近道になると思います。今回の制作で学んだことは沢山あります。

人の心を動かせることができるデザインが作れるよう、これからも頑張りたいと思います。
  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • カテゴリ

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自分の”好き”を見つめ直す「like」写真集

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10年後の自分は何をしているのだろう?というより何をしていたいのだろう?そう思った時に私が一番好きなことを考え、「カメラ」という答えが出ました。約2年前に何となく買ったカメラでしたが、撮り始めてから今まで私が見ていた世界が一転したかのような感覚に襲われました。もしもカメラがなかったら私のデザイン・人脈・視点の幅は大きく大きく違い、なかった場合の今の私は想像できません。そんなカメラに何らかの形で携わりたい。もちろん私が撮影していたい。それが10年後にしていたい私の仕事です。

晴れの日にカメラを持って散歩することは好きですが、反対に家でのんびりとすることも好きで、働き始めたら貴重な休日を家で過ごしてしまう気がします。そんな時に、今回制作した2年間の集大成の一冊を読み返して欲しいのです。私の好きな色を詰め込んだ写真集を。カメラが好きという気持ちを忘れずに働いていたいのです。いつか本当にやりたかった職を手にしたいのです。またこんなような写真を撮りたいと10年後の私に思わせるために、今後もカメラとともに歩んでいきます。

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    UM Design Association
  • クライアント
    相原 咲月
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    相原 咲月
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夜行バス中四国旅企画「かぼちゃの馬車」ノベルティBOX

私はこの学校に入る前からずっと、人口減少や少子高齢化などの課題を抱えた地方の活性化に関わっていきたいと考えていました。これから10年先、学んだこととずっと考えてきたことを実行に移し、デザインと地域活性化を掛け合わせて実践している人になっていたいと思っています。

そんな私が考えたのは『東京から中国・四国地方への夜行バスでの12時間旅企画』です!
この企画の大きな目的は
・都市部に住む人にも地方の魅力を発信し関心を持ってもらうこと
・都会で忙しく悩みながら生きる人にリフレッシュしてもらうこと
の2点です!

私は実家の山口への帰省等で夜行バスを頻繁に利用しているのですが、東京からだとちょうど寝ている間にがらりと違う環境に移動ができて、その感覚はまるで夢の続きでも見ているかのようで。日常を都会でせかせかと過ごしている人にとっては、そんな風に現実離れして田舎で過ごす時間は特別なものになるのではないか、地方の魅力を感じてもらい活性化につながるのではないか、というところから、この夜行バス旅を企画しました。
夜行バスで行って当日に帰るとしたら滞在時間は約12時間。そんな時間制約がなんだかシンデレラみたい、ということで、タイトルは『かぼちゃの馬車』です♪

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制作物は、企画申込のノベルティとしての「かぼちゃの馬車BOX」です!可愛いグラフィック、パッケージによって企画の魅力を増しつつ、スケジュールや行きたい場所・欲しい物等を記入できるようにすることで、旅の目的意識も高まるように考えました。

10年後、ぜひこんな企画を実現させて、地方と都会が今と違った関わり方をするようになっていたらいいなぁ♪そんなことを夢見ながら、UMで学んだ沢山の大事なことをしっかりと活かしつつ、今後も力強く邁進していきたいと思います☆

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    UM Design Association
  • クライアント
    後藤裕子
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    後藤裕子
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おっさん女子は楽しい!

 

こんばんは。UM2年の飯山未貴です。

私は10年後に、自分が経験したことや好きなことで沢山の人が知らない”・”知りたいと思っているけれど、分からないことをデザインの力で分かりやすく伝えていけるデザイナーになりたいと思っています。

今回私は、自分自身がおっさん女子であるということを広めて知ってもらい、又同じような境遇の人に共感をしてもらいたいと思いました。おっさん女子とはヒゲが生えている女子…では無く、おしゃれなカフェよりも赤提灯の居酒屋が落ち着く、家ではジェラートピケの部屋着を着てスムージーを飲むよりもボロボロの部屋着で缶ビール…などおじさんのような女性のことを言います。私のようにこのような生態の女性は少なくないはず…。私世代(20代)の女性は情報を集める時にインターネットを利用します。又、同じような境遇の人や共感する投稿を見つけた時にいいねボタンを押します。おっさん女子の楽しい投稿や赤裸々な投稿を見て共感しいいねをしてもらいたいと思い、Instagramのアカウントを作成し、投稿しました。

カフェで時間を潰している時、電車に乗っている時などにたまたまInstagramを開いて見てくれた時に思わずニヤって笑って、いいねを押してもらえたら大成功です(万歳)

 

 

 

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  • クライアント
    飯山未貴
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    飯山未貴
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無限の可能性を、遊べる未来の本に。未来の本「P x BOOK」

 

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こんにちは、李雨珊です。
私は、本が好きです。紙が好きです。

近年デジタル媒体が爆発に発展し、紙媒体の立場がどんどん弱くなってしまい、そうしたら10年後の世界はどうなるでしょう。少なくても、私は本や紙が消えるのを見たくないで。そのため10年後の”新媒体”を提案させていただきます。

紙なのにデジタル的な操作ができる、という新媒体ー「P x BOOK」 (Play x BOOK)

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“P x BOOK” は「ハートカバー」と「ストーリー紙」で構成され、ストーリー紙をハートカバーにセットすれば、インストールされたデータは起動できます。1つのハートカバーに5つのストーリー紙がセットできます。つまり、1つのハートカバーがあれば、同時に5冊の本を持ち運びできます!ハートカバーはスマホケースのように、好きなものが選べます。

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今回は「幕末人物伝ー坂本龍馬」とテーマしたストーリーで P x BOOK の操作を説明しましょう。
ではこちらのDEMO動画をご覧ください。

スマホゲームのように遊ぶながら本の知識が得られるのはまさに P x BOOK の特長です。
デジタルが盛んでいる現代だからこそ、紙のあたたかい手触りと本から知識を得た感動を忘れないで欲しいです。本を読まない人、本を読まなくなった人、 P x BOOK で読書の楽しさを見つかれば幸いです。

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  • 書き手
    李雨珊
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モットーを表すフォトサイト「PULSE」

お久しぶりです

UM2年、会沢はづきです。

10年後していたいことってなんだろう?

UM最後の作品は、友人相原咲月さんのフォトサイト。

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相原さんはグラフィックデザインを学びながら、趣味のカメラにも情熱を注いでいます。

色彩豊かな写真はハッとするほど綺麗です。
彩度の高い写真はCMYKに変換すると色がにぶくなります。

そこで、写真の良さをより伝わるような、ウェブサイトを作成しました。
相原さんにヒアリングを行うと、「花と虫」の写真を多く撮るモットーがわかりました。
いきものの花と、すばやく動くいきものの虫を一緒に写真に収めることが、その日その時しかない美しさを残すことができるからだそうです。
モットーをコンセプトに変えて、私はPULSE(脈)として、デザインをしていきました。

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フォトサイトのこだわり

■PULSEと花と虫が一目でわかるビジュアル
色にこだわりがあるため、色別に画面一面に表示できるように
写真を邪魔しないモノクロのプロフィール動画(まじめに・楽しく!)

UM授業内プレゼンでも、相原さんの写真に感動した!という声をいただき、フォトサイト本来の仕事をすることができたのではと思いました。

10年後、人を笑顔にするような、人に寄り添ったものを作っていきたいのかも、と今回の制作を通して考えることができました。

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    UM Design Association
  • クライアント
    相原咲月
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    会沢はづき
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20×20の中におしゃれをデザイン「square」Tシャツ

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わたしは10年後どんなことをしていたいんだろうと考えたときに、小さい頃からずっと大好きだったイラストを使ったデザインがしたい!ということが1つあがりました。
なのでUM最後の制作はイラストを使ってデザインしたTシャツを作ることにしました。

今回の制作のコンセプトは、Tシャツ×イラスト×おしゃれ×スクエア!20cm×2ocmの四角の中をおしゃれにデザインします。1つ1つのイラストは、お花や甘い食べ物、キラキラなど女の子が好きそうなものをテーマに描きました。ターゲットは同年代の女の子で、普段使いできるTシャツだけど着たらテンション上がる!そんなおしゃれで可愛いデザインを目指しました。

デザインを知らない子にも興味を持ってもらえるような、可愛い!好き!と思ってもらえるようなTシャツが作れたんじゃないかなと思います。そして今後もそういったデザインを作っていける人になりたいです。

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    UM Design Association
  • クライアント
    内田彩花
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    内田彩花
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イラストの可能性を広げる「妖怪立体アート展」イベント用ツール

10年後の自分は何をしていたいのか…
それを考えて1番に出てきたのは自分の好きなこと、イラストを描くということでした。
自分がデザインするものに、自分のイラストを使用する。
そんな10年後でありたいということから、UM最終制作はイラストを使用したものに決めました。

今回の制作ではイラストを使用するだけではなく、自分が普段描かないものだったり、やったことのない表現技法だったりと、色々な挑戦をする目的もありました。

そんな考えから今回制作したものは、妖怪立体アート展のイベント用ツールです。
妖怪という写真では撮ることができなく自分が普段描かないものと、立体アートという自分がやったことのない表現技法を駆使してイラストの可能性を広げられるものを制作しました。
今回は特に見る角度を変えると立体に見えるといった3D技法を勉強し使用したので、やったことのないものをやる大変さ、コツをつかんできた時の楽しさ、完成した時の達成感、そういったたくさんのものを得ることができました。

今後も今回のように色々なことに挑戦し、10年後に自分のイラストを活かしたデザインができるようなデザイナーになれるよう精進していきたいと思います。

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珈琲のカスを使った消臭剤『Qahua』

私は素材を活かした商品化できそうでされていない物を作っていきたいと考えています。物が溢れている現代、工夫すればまだ使用できる物が廃棄されてしまう物(素材)が多くあります。わかってはいるけど、それを行動に起こすことは簡単なようで難しいことです。アイデアとデザインでそれを実行していきたいと思っています。きっかけは就活の求人を探している時、卵の殻を使ったバスマットを扱っている会社の求人でした。一つの素材の特性を調べ、その特性を活かせる商品を考えてデザインするだけでなく、当たり前に廃棄されている卵の殻をより良い物に変えていく仕事にとても衝撃を受けたと同時に自分もデザインだけではなく一から物作りに関わっていきたいと言う気持ちになりました。

そこで以前から珈琲に消臭機能があることは知っていたので、これを活かした物をデザインしようと思いました。珈琲のイメージを残しつつ清潔感を感じられるイメージを大切に商品名やロゴ、ロゴマーク、パッケージを考えました。商品名の『Qahua』(カフア)はアラビア語で「珈琲」と言う訳になります。訳すと直接的ですが、発音が柔らかく消臭剤のイメージに合うのではないかと思い決めました。ターゲットが主婦の方や一人暮らしの女性なので、パッケージとロゴマークは消臭剤は見えにくい所に置くイメージがあるのでリビングやキッチンなど見える所に置けるインテリアとして考えました。密封性と高級感を出すため容器はガラスびんを使用しています。珈琲のお花と葉をマークに入れて清潔感をイメージしています。

この消臭剤は誰でも作ることができます。しかし時間と手間が必要です。手間をかけて工夫することで廃棄されるものが新たに生まれ変わり、デザインの力で手に取ってもらえる。一から物を作りに関わり商品の良さや特性を知る事でより商品の意図を取り入れたデザインが生まれるのではないかと学ぶことができました。

 

 

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    UM Design Association
  • クライアント
    西形清香
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    西形清香
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進む。

はじめまして。UM1年の角田彩奈です。

私の2017年は、今までの19年間で一番早かった一年だと思います。早かったですが、一日一日がとても濃くて充実した1年であったとしみじみ感じています…。

高校を卒業してから東京デザイナー学院に入学しました。入学したての頃は、デザインに対しても人としても積極性が足りなかったと今は思います。最初の私は、こんなものを作ったらすごいだろう…や、見た目が綺麗だから…といったデザインをしていました。もちろん大事なことだとは思いますが、私には人に対してどう感じてもらうかというコンセプトがしっかりとたてられていませんでした。

UMに入ってから最初のクライアントワークで、初めてクライアントさんがいる上でのデザインをしました。先生から教えていただいたしっかりしたコンセプトだてと、ヒアリングを丁寧に行いました。やはり自分の思うデザインと、クライアントさんが望むデザインが一致するのは本当に大変なことだと感じました…。私にとってはこのクライアントワークで学んだことがとても多く、今後のデザインをするときの考え方が変わるとても良い機会でした。

配色の理由や、紙の種類、形のひとつひとつに意味やコンセプトのあるこだわったデザインができるようになりました。

 

2018年は就職という戦いもあります。2017年で培った技術やデザイナーとしての常識は多く、まだまだ足りないこともあると思いますが、今の私は入学したての私とは違います!

「人を喜ばせる。感動させられるデザインがしたい」というかねてからの想いは変わりませんが、2018年はもっともっと積極的にデザインに関わっていきたいと思います。

そして、学生生活も早いことにあと1年ほどです…!今しかできない、学生でしかできない思い出もたくさん作る1年にしたいと思います。ともに頑張っている仲間がいるからこそ、私も頑張れていると最近すごく思います…今年もデザイナーになるために努力を怠らず進み続けたいと思います!

今年もどうぞ宜しくお願いします。

 

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片付け

初めまして、一年の陳雨晴です。
中国の春節はまだなので、私にとって今はまだ旧年です。でも春節は目の前だし、ユームの第一段落も残りわずかです。例えていうと、トンネルの中で、尽きの光に一番近いのところでしょう。中国の新年と日本と同じ、年末の時色々片付けます。この場で今年のユームにいる時の体験と気持ちを「片付け」ます。

多分最初永井先生はファーストのホンムルームでユームを「宣伝」いらっしゃったすぐ私はユームに入るのを決めました。単に感でした。もちろん後の説明をいただいた時も悩みました。でも先輩たちのプレゼンを拝見して刺激を受けて、「やっぱり入りたいです」と決めました。

ユームに入ったすぐ、先輩とペアして、ブランディングの課題をやりました。私のファーストの基礎授業はあまりいい結果がもらえませんでした。アナログはすごく苦手でテクニックを掴んだ前に一生懸命にやってもひどかったです。しかし、ユームの初めての課題は先輩が認めされてすごく嬉しくて、何より自分は自分を認めて、自信になりました。

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初めて先輩の店舗紹介のシートを拝見した時、あの見やすいレイアウトと周密なプランと素敵の世界観に感嘆してやまないでした。さすがユームにトレーニングされた先輩です。
この課題について山ほどいたいことがありますが、とんでもない長文になるおそれがあります。今回は抑えときます。

あの時、先生からヘアリングのポイント、クライアントさんに対応する姿勢などいろいろ教われて大変満足でした。次の授業何をするだろうと考えたり、作ったものはどんな評価を貰えるだろうと考えたり、不安しつつ、ワクワクします。

進学した前、私ずっと日本語しか勉強していませんでしたが、周りの人は優しくて褒めてくれも、今でもあまり自信がありません。やはり言語力が弱い人は自分の言いたいことをちゃんと相手に伝えないでしょう。就職する時も、友達と話する時も、今も、自分の伝えたいことは聞いている人にちゃんと理解をもらえるかとかずっと不安です。これは日本にいるうちに永遠の課題だと思います。

2017年、TDGに入学して、ユームに入って、新しい友達をできて、新しい世界に踏みました。周りの人からたくさん褒めて認めてくれました。本当にありがとうございました。やはり私はデザインをやりたいです!デザインは人の心に響ける、人を喜ばせることだと思っています。2018も初心を忘れずに頑張りたいと思います。

 

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 書き手
    陳雨晴
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笑顔

 

  1. こんにちは!初投稿の小笠原です!

 

  1. 冬休みが終わり、2ndの授業も終わろうとしています。年々時間が過ぎるのが早くなりますな…。

 

  1. 2017年、色んなことがありました。
    新しい友達が出来たり、東京ドームを初めて見たり(東京住みなのに…笑)、Macを初めて触ったり。
    色んな初めてがあった1年だったと感じています。

 

  1. その中でも1番の初めて。それはデザインの勉強です。

 

  1. 私は高校3年生まではデザインのデの字もありませんでした。
    ずっとイラストを描くのが好きだったので私は、どこかの専門学校のイラストレーション科に進もうと思っていたのです。グラフィックデザイン科に行こうと思ったのも将来、職に就くなら幅広く学べる方がいいか~という考えでした。
    入学当初は他の人と比べたら熱量は少なかったかもしれません笑

 

  1. そんな私は今、デザインをすることが好きになっています。
    なぜでしょうか。それは、人を笑顔にできたからです。
    すごくありきたりなことかもしれませんが、とても大事なこと。
    自分のデザインで人を笑顔にする、幸せにする。
    この喜びを知ったからデザインを好きになったんだと思います。
    どんなにかっこよくしても、オシャレにしても人に喜ばれなきゃデザインじゃない。
    UMに入ってからそれをより強く感じました。

 

  1. 人を笑顔にするには、まず自分を笑顔にする必要があると思います。
    自分がつまらないと思ってるものが人に響くわけがありません。自分も楽しんでデザインをする。
    これを心がけて行きたいと思います!

 

  1. 2018年は「人を笑顔に、自分も笑顔に」これを常に心においてデザインをしていきたいです。

 

 

 

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 書き手
    小笠原友海
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駆け抜けて

初めまして。 UM1年の柏谷望美です。

私にとって2017年はとにかく変化の年でした。つい最近まで高校生だったとは思えないほどのめまぐるしさです。大変だったという思いもありますが、それよりも、

「同じ分野で戦う仲間が増えた。」「自分の作ったものに対するリアクションがある。」

という点で今までの学校では感じたことのない充足感がありました。 寝る間も惜しんで作ったものに対して、仲間たちから嬉しいことを言われると単純に喜んでしまいます。その反面、「あの人すごいな」と悔しい思いをしたこともあります。けれどプロの大人から見ればみんなまだまだで、先が見えずに怖くなったこともあります。

 

そんな私が2018年に思うことは、 「つくるヒトも、みるヒトも豊かになるデザイン」がしたい。

です。 相手のことを喜ばせるのはもちろんのことですが、そこに自分が楽しむということも忘れたくはありません。大人になったらそういったことが難しくなると思います。自分の好きなことだけ・楽しいことだけできるほど甘くないのは承知しています。だから、せめて学生の間は、楽しく、遊びながらものづくりをしたいです。学生のうちにそういったことをして、楽しい!と心のそこから思えれば社会に出てからも糧になると私は思います。

 

それを踏まえて今年の大きなスローガンが「駆け抜ける!」です。 学生のうちにやりたいこと、そして社会に出てからやりたいこと、たくさんのやりたいことがあります。去年はそのうちいくつも達成していないのが本当に悔しいです。なので今までの徒歩スピードじゃなくて走るくらいじゃないと間に合いませんね!

ただ走るだけじゃなくてその都度いろんなものを吸収して、勉強して。 人との繋がりももちろん忘れずに。私がついつい忘れがちな部分ですがデザインに関して、いやいや、人生においてとっても大事です。たくさんのタスキをもらって走っていきたいです。そしてタスキをかけてくれた人やこれからかけようとしてくれる人、そんな人たちへの感謝の気持ちを私のできる精一杯でおかえししていきます。思ってるだけじゃなくてきちんと形に、態度に。

 

本年も慢心せずに勤めて参ります。よろしくお願いいたします!!!

 

 

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 書き手
    柏谷望美
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2018年

はじめまして、UM1年の野村なつめです。

今年もよろしくお願いいたします。

月並みな言葉ですが昨年は「変化」の年でした。
私は大学を出て、就職を経てからの再進学で、
退職し住むところも変えての学校生活のスタートでした。

かなり大きな決断にもかかわらず動機は「絵を描くのが好き→デザイナーになりたい〜!」という少し短絡なものだったので戸惑うことも凹むこともありました。

が、2017年は、学んだな出来るようになったなと思う点もザクザクあり、まだまだ知らないこと頑張れることってあるんだと当たり前のことながら気づかされました。
経歴も年齢も人生もバラバラ、それでも笑ったり愚痴ったりできる友人ができたこともすごく嬉しくて楽しくて、再進学という一大決心は間違ってなかったかなとそれだけで思えます。

2017年の大きな反省は「変化」の年には出来ましたが「成長」の年にまだまだ出来なかったかもな、というものです。

個人的には「なんでこうなったんだっけ?何が好きなんだっけ?」という自問があったので、自分の好きなもの好きだったものこだわりなどを思い出しつつ、
相手の「好き」にも寄り添うようなデザインをできるようになりたいと思います。

今年は戦いの時、就活の年でもありますし、日々考え、危機感を持ち何ができるかを模索しながら「成長する一年」にしていきたいと思います。

  • 書き手
    野村なつめ
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目指す道

初めまして。UM1年の池野はる香です。

新年を迎え、一月も気がつけば終わりが見えています。時が経つのはいつだって早いものですね。

私にとっての2017年は、楽しいことを少しずつ血肉に変えられた一年でした。自分がやりたいと思ったことを、生きていくための武器にする。そのビジョンと能力を構築する、準備の年。いま自分は力をつけている。それを実感できた一年でした。

数年前の私は、なにもかもが曖昧でした。やりたいことも、将来のことも、はっきりと見えてこない。なんとなく好きな事だけを抱えて、気がつけば大学を卒業していました。

わたしが在籍していた美術大学は素晴らしい環境でしたが、最終的にその場を将来に生かすことは考えずに、絵を描く楽しさだけを味わって終わった4年間。よく振り返って思います。あの4年間は、自分にとってどんな意味があったろう?どんな力になったのだろう。きっと意味はあった。でも、自分の生きる道を決定付けはしなかった。

もう一度自分を見つめ直し、そうして見つけた、デザインというもの。デザインって楽しい。もっと知りたい。これを仕事にしたい。そんな思いが芽生えたことがとても嬉しかった。そして仕事にできるだけの力が欲しいという願望が生まれて、それら全部を抱えて、TDGに入学しました。

去年一年間は、楽しいだけでは仕事にならない(当たり前のことだけど)ことを実地で知り、たくさん悩みましたが、得たものや向上したものがたくさんあった年でした。そしてなんとなくじゃない、自分が本当に選んだ道に向けて頑張ることができる、それが幸福なことだと実感した年でもありました。

2018年は就活の年です。デザインで仕事をするためには、相手の気持ちを一番に考えることが必要だとたくさんの方に教えていただきました。楽しく頑張れる居場所を最大に生かしながら、自分以上に相手を楽しく、笑顔に、幸福にすることを目標に、今年一年励んでまいります。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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もう1頂!

2017年は自分にとってチャレンジの年でした。

そして改めて感謝を考えた年でした。

大学を出て就職をしていた自分が「デザインの道に進みたい!」「専門学校に行くために退職する!」と決意するのは実家を出て、4年間大学に行かせてくれた両親のことを考えると、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし、「真剣にやりたいなら!」と、力強く背中を押してくれたのは両親でした。本当に感謝しています。

入学当初、デザインという未知の世界、高卒のクラスメートより7歳年上、と言う目に見えないプレッシャーと不安でいっぱいでした。案の定、授業についていく事もできず落ち込む日々の中、先生方や友人の助けをかり、何とか1年間進んでいく事ができ感謝しています。

2017年は今までの人生の中で1番、重くて、忙しくて、怖くて、あっという間で、楽しくて、充実して、泣いて、笑って、改めて感謝という言葉をかみしめた、最高の1年でした。

 

「もう1頂!」

2018年の私の抱負。

 

人生2回目の就職活動が始まります。また新たなチャレンジの年です!

今年は、昨年学んだ基礎を応用できるようになるために、さらに気持ちを引き締め、デザインのセンス、技術のステップアップを目指し多くの課題に挑戦したいです。そして第1志望の会社に入社できるよう、1歩1歩着実に歩みを進めていきたいです。

「みんなを笑顔にするデザインを作りたい!」

この気持ちを胸にデザインに打ち込んでいきたいです!

今自分が好きな事に打ち込めているのは、先生方、同じ目的に向かって進んでいる友人、そして見守ってくれている家族に本当に心から感謝をしてます。この感謝の気持ちを忘れる事無く、今年も「もう1頂!」張り切っていきたいです!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 書き手
    中島菜美
  • カテゴリ

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今年の抱負

あけましておめでとうございます。

初めましてUM1年の緒方久人です。

入学して一年が経とうとしています。
去年はドタバタした生活を送っていました。
最初は絵が好きというだけでTDGに入学しましたが
課題や自主制作をやっているうちに
物作りの面白さや感動を覚えました。
作ったものを誰かに見てもらい 評価してもらうことで
趣味で自己満だった絵が いつもの間にか誰かのために描きたい、
評価してもらいたいと思うようになりました。

去年一年間デザインの基礎を学びデザインの
可能性や素晴らしさを実感しました。
今まで普通科の学校に行き普通に就職しましたが
デザインを学んだことでたくさんの道が開け
視野がとても広くなりました。
こんな面白い世界は他にはないと思います。
もっと早くデザインの世界に進みたかったです。

今年は就活の年です。
まだまだわからないことが山ほどあります。
一つ一つ克服しデザインのことならなんでもできるよと
言えるように猛勉強します。
デザイナーになるために自分の目標が達成できるように
妥協せずに力をつけて行きたいです。
UMの永井先生に教えていただいた
「使われるデザイナー」ではなく「必要とされるデザイナー」に
なるために日々精進し高みを目指す2018年にします!!

書き手
緒方久人

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戌年の目標!

はじめまして!
UM
1年生の八戸実優(はちのへみゆう)です。
これからよろしくお願いします。

わたしの今年の抱負は『挑戦』です。
まだまだ自分にできることはたくさんあると思うので
妥協せずに色々なものに砕けない程度にぶち当たっていきたいなあと

出来ることをするのではなく出来るかもしれないこと
進んでやっていきたいです!!!!!

ということで
さっそく挑戦してみたものがあるので紹介したいと思います!

このトップにある画像のアンビグラムを使った年賀状(もどき)です。

年賀状ってことは作ったの今年じゃないじゃんと思うと思いますが、、、
はちのへさんの計画性の無さのおかげ(?)でこちらは1月の2日頃に完成された代物なのです…

アンビグラムとは異なる方向からも読み取れるようにしたグラフィカルな文字のことを指します。
以前、競艇のポスターでこの技法を知りました。
すごく完成度の高いアンビグラムでした!
(気になる方は『競艇』『アンビグラム』で検索してみてください!)

こんな調子で今年一年たくさんのことに挑戦して
たくさんレベルアップしていきたいです!!!!!!!!!

おわり

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