UM Design Association

東京デザイナー学院

今年の私、来年の私

1年の鴻巣です。今年ももう終わり、この約1年間で感じたことをかかせて頂きます。

専門学校に入って、たくさんの事がありました。正直、自信がなくなる様な事ばかりで「自分はここで周りの皆と並んで行けるのだろうか」と思うばかりで無我夢中でした。周りと自分を比べる事は良くない事だとはとても、よく、十分に分かっています。けれども、自分以外の『デザイナーの卵』は輝くものばかりでそれに並ぶ自分は焦燥感ばかりがありました。しかし、その焦燥感を『やる気』につなげてくれたのも『デザイナーの卵』の皆さんでした。不思議なもので、焦燥感という追い込みに『やる気』が交わると『楽しみ』に変わるという事を今年、私は知りました。貴重な体験です。

今年に作り上げた作品やその過程のラフやメモ書きを見ると、この1年でどれだけ先生方や仲間の皆さんに支えられて来たかを感じます。アドバイス等をもらい、「なるほど!!」と思う反面「なんで自分はこれを考えなかったんだろう」と思う事もありました。でも、今思い返してみると「その時に身につけられたからまだ良かったかな」と、思ったりもします。辛かった思い出、嬉しかった思い出その他諸々たくさんの事がありましたが、いまの私が一言で簡単に言ってしまえば「結果オーライ」です。

焦燥感あっても、最終的にその感情もうまく扱えるようになりやる気につながったので、ある意味「結果オーライ」。作品制作に関しても教えられた事が身に付いてその後にうまく活用出来たなら「結果オーライ」。今年は本当に色々ありましたが、最終的に今の生活が今の自分にとっては頑張った結果であり、とても充実したものなので「結果オーライ」「終わりよければ全てよし」というがの私自信の現状であり、私のこの1年でした。

しかし、では…来年は?と考えてみます。「結果オーライ」なんて言葉はずいぶん受け身に思います。今年は学ぶことで精一杯で受けるだけで終わってしまった1年でした。では、来年は?「結果オーライ」なんて悠長な事は言っていられない、受けるだけで終わる訳にはいきません。攻められる力をこの1年たくさんの方々から頂く事が出来ました。なので、次の1年は「結果を作り上げる」1年にしたいと思います。皆様は今年、どんな年でしたか?また、来年はどんな年を目指そうと考えていらっしゃいますか?「結果を作り上げる」なんて今の私には大それた言い方になってしまいますが、この内容を来年身にしみ込ませて頑張っていきたいと思います。よろしくお願い致します。

遅くなりましたが皆様が来年、良い1年を過ごせます様祈っております。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 書き手
    鴻巣 志歩
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