UM Design Association

東京デザイナー学院

方向も知らずに、音が出ているところに向かって歩いてみた

明けましておめでとうございます。

1年のチャールズです。

実家の上海から日本に帰ってきました。大量の笑いとお酒と愛が感じられる友達の情熱的なハグをいっぱい吸収してきました。改めて思ったことは二つあります。第一、自分が見慣れた風景に囲まれて危機感が感じられないので、実家に長くいてはいけないと。第二、僕が疲れていても、落ち込んでいても、必ず僕の背中を押してくれる人がいると思いました。

日本に来る前に僕は働いていました。当時そのまま働き続けると実家から出る精神力はなくなると感じ、日本に来ることにしました。文化が大きく違うところに行きたかったです。若いうちに挫折したかったです。刺激がないといい作品は生まれられないと思います。

振り返ってみるととても不思議な一年でした。色々がありました。素直に嬉しかったこと、最初は悲しかったが今考えてみるとよかったこと、理解できないこと、慣れたこと、和風パスタはとても美味しいと思ったこと。スビードが遅いジェットコースターのように、確かに色んなものが動いていました。気がついたら、もう終わりました。

僕はアート、彫刻を勉強していました。綺麗なものを作っていたわけではありません。面白いものを作ろうとしていました。なので、デザインを勉強し始めた頃は大変でした。見た目的に綺麗なものが求められている気がしました。僕の考え方がまだ美大の頃の考え方でしたので、僕がだめでした。そういう形があって、定着しようとする考え方を捨ててみました。今は多分まだどこかのゴミ箱にあるかもしれません。アートやデザインは赤ちゃんの頭骨のように、とても柔らかいものだと思いますので、柔軟性があるデザイナーになりたいです。

2015は2014よりもっと面白いことがあるように、願います。そういう面白いことに出会うためにはスタミナと精神力が必要だと思いますので、ジョギングを始めたいと思います。

今年もよろしくお願い致します。

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