UM Design Association

東京デザイナー学院

目指す道

初めまして。UM1年の池野はる香です。

新年を迎え、一月も気がつけば終わりが見えています。時が経つのはいつだって早いものですね。

私にとっての2017年は、楽しいことを少しずつ血肉に変えられた一年でした。自分がやりたいと思ったことを、生きていくための武器にする。そのビジョンと能力を構築する、準備の年。いま自分は力をつけている。それを実感できた一年でした。

数年前の私は、なにもかもが曖昧でした。やりたいことも、将来のことも、はっきりと見えてこない。なんとなく好きな事だけを抱えて、気がつけば大学を卒業していました。

わたしが在籍していた美術大学は素晴らしい環境でしたが、最終的にその場を将来に生かすことは考えずに、絵を描く楽しさだけを味わって終わった4年間。よく振り返って思います。あの4年間は、自分にとってどんな意味があったろう?どんな力になったのだろう。きっと意味はあった。でも、自分の生きる道を決定付けはしなかった。

もう一度自分を見つめ直し、そうして見つけた、デザインというもの。デザインって楽しい。もっと知りたい。これを仕事にしたい。そんな思いが芽生えたことがとても嬉しかった。そして仕事にできるだけの力が欲しいという願望が生まれて、それら全部を抱えて、TDGに入学しました。

去年一年間は、楽しいだけでは仕事にならない(当たり前のことだけど)ことを実地で知り、たくさん悩みましたが、得たものや向上したものがたくさんあった年でした。そしてなんとなくじゃない、自分が本当に選んだ道に向けて頑張ることができる、それが幸福なことだと実感した年でもありました。

2018年は就活の年です。デザインで仕事をするためには、相手の気持ちを一番に考えることが必要だとたくさんの方に教えていただきました。楽しく頑張れる居場所を最大に生かしながら、自分以上に相手を楽しく、笑顔に、幸福にすることを目標に、今年一年励んでまいります。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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