UM Design Association

東京デザイナー学院

旅した1年。

初めまして。UM1年の伊藤真幸と申します。

カメラ片手、荷はバッグひとつ、ぶらり気が向くまま旅するバッグパッカーに憧れています。自分自身、旅行するのがとても好きなので、今年は京都に3回程足を運びました。そこで新しい出会いや発見、刺激をうけました。東京デザイナー学院に入学し、同じ夢を目指す仲間や、先輩方、自分の知らないデザインの世界を見て、デザインは旅に似ていると思いました。デザインを通じ出会い、発見し、刺激をうけ、それが自分の糧に、武器になっていく。出会いは自分に影響を与え、発見は自分を成長させてくれる…。私は日々旅している感覚と同様に、デザインを学んでいます。

ですから、2015年を振り返り、今年は、自分を旅した1年だった…としめたいと思います。私は高校までスポーツ一筋で、グラフィックデザインという世界とはかけ離れた所にいました。ですが、人の気持ちを動かすことができるデザインという世界は、とても魅力的で、私の好奇心を揺さぶるものでもありました。親の支えもあり、東京に一人、私はデザインの世界を旅しに来れたのです。毎日驚きの連続です。1日24時間では足りないと思う程、吸収するものは多く、とても充実していました。新しい世界に旅しにきた私にとって、今年一年はまるでタイムトラベラーのような錯覚を受けるほど、早く、濃いものとなりました。不思議な感覚です。デザインによって、私がデザインされたような…とても言葉では良い表せない一年でした。

なので、来年も引き続き旅をしていこうと思います。初心の気持ちを忘れず、好奇心が赴くままに、自分の世界を広げていきたいと思います。そして、大好きな旅行でインスピレーションをうけ、刻み、共有し、自分らしさを探していきたいと思います。

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    UM Design Association
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    伊藤真幸
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外部からの価値を高める。

気づけば、年の暮れ。羊から申になろうとしている。本年を振り返る。色々な出来事があれど、個人的な動きとしては、デザイン入門書を執筆したことだろうか。UMは、というと、イメージビジュアルの一新、「再進学者」という枠組みの復活。そして、フリーペーパー「STEP」の発刊、Twitterの発動。

UMの今後のビジョンは、より外部に向けて発信することだ。個々のリアルなデザイン評価が学校内で完結しないよう、クライアント・外部ブレーン・他学校、視野を広く、接していく必要がある。そのためには熱も必要だ。受け取る相手に向けたリスペクト。それこそ、姿勢・表現が連動された熱である。

ところで、今年スタートのメンバー数は少ない、と見られている。少数気鋭、という言葉があるように、少なければ、少ないほど、より気鋭になる。逆に多ければ、悪いかというと、そうでもない。少ない時、多い時、それぞれに適した捉え方、というものがあるのだ。

現在、世の中から見られた、デザインの立ち位置はどうだろう。うさんくさい? よくわからない? キレイカッコイイ系であれば、何でもOK? そういった現状を、「世間はデザインの価値、何もわかってねぇなぁ…」とデザイナーが愚痴るのが、一番滑稽だ。その価値を浸透させるのも、お前の仕事(デザイン)だろう。そう思うんですよ。

改めて感じたこと。内側、つまり、組織内に価値を浸透させるよりも、外部からの価値感をアップさせた方が、心地良い必要性をより広く、多くの人に伝えやすいし、ぐるぐる循環するし、今後の貴重な財産にもなるんじゃあないかと! これ、デザインであり、UMの話しです。

外部からの価値を高める。これだ。今きづいた。やはり思考のアウトプットは大事だ。いつの時代も最悪は最高であり、最高は最高なのである。無双の捉え方。ドM。ということで、少数気鋭、最高の現メンバーと共に、よりコアな熱を生み出し、外の世界に向けて放っていきます。本年もありがとうございました。来年もどうぞ、よろしくお願い致します。

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    UM Design Association
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    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
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    永井弘人(担当講師)
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インテリアデザイン 提供の場「CREATIVE LOUNGE &Works」ロゴマーク・カード_02

こんにちは、吉岡です。以前に投稿させていただきました、「CREATIVE LOUNGE &Works」ですが、無事、名刺が完成し、それからイベントも終了しましたので、報告をさせていただきたいと思います!(前記事 “インテリアデザイン 提供の場「CREATIVE LOUNGE &Works」ロゴマーク・カード_01” はこちらです)

「素材感」を大切に、活版印刷に挑戦し、紙の選定にもとても時間をかけ、イメージ通りの仕上がりになりました。(紙種は「ブンペル クラフト 175kg」です)イベントの後に、クライアントの方から嬉しいお言葉を頂いたり、UMの授業ならではの、達成感や喜びが得られました。

制作の中では、思いもよらないようなことが起きたり、どうしていいかわからなくなるようなこともありましたが、クライアントワークを始めた頃より、ずっと冷静に落ち着いて対応ができるようになったのではないかなと思います。

UMの授業は、つい先日に最終日を迎えました。これからもデザインをしていれば、様々なことが起こると思いますが、経験を積み、少しでも人々の助けができる人になり、長く長くデザインをしていけたらいいなと思います。

とてもあっという間な1年半でしたが、濃い時間と経験をさせていただきました。内部、外部、すべての方々に、感謝しております。誠にありがとうございました。これからも、何かのご縁でお世話になることがあるかもしれません、そのときはどうか「超スパルタ鞭ちょっぴり飴」な感じで、接してください。長くなってしまうので、この辺で・・・ほんっとうにありがとうございました!!!

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学生デザイナー アウトドア系「STEP」 フリーペーパー_02

2015年を通じて制作してきました、フリーペーパー「STEP」。(前記事 “学生デザイナー アウトドア系「STEP」 フリーペーパー_01” はこちらです)

UM Design Association の広報活動の一つとしてUMメンバー内で企画、取材、制作、入稿までを一貫して行いました。普段の制作と違い、クライアントが自分たち自身でしたので、素材もなければ名前も決まっていない更地の状態からひとつのものを作り上げるというまた一味違った苦労がありました。学校を閉め出されるまで案を出し合ったり、炎天下のなか取材や撮影に回ったり、深夜まで連絡を取り合い制作を進めていました。

ターゲットを学内の学生に向けて発刊しており、未熟ながらも着実に上へ進めるようにという意味を込めてタイトルを「STEP」と名付けました。PC内で作業を完結しがちな学生に向けて、手や頭を使う前にまず足を使おうそんな意味も込めてあります。実際制作サイドの人間も東奔西走していたので、まずは自分たちから実践ができたのではないでしょうか。

またSTEPを完成させるに当たって協力してくれたUMのメンバーだけではなく、UM外部の方々にもたくさんの協力をして頂けました。彼らの協力なしにここまで作り上げるのは不可能だっと確信しています。ありがとうございました。

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    UM Design Association
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    佐藤 高光
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「日本タイポグラフィ年鑑 2016」に入選しました。

UMにて企画した、トークイベント「デザインで会話する。」のロゴマークが、
日本タイポグラフィ年鑑 2016」ロゴタイプ・シンボルマーク部門に入選しました。

イベント関係者、メンバー、そして、
いつも自由にやらせてくれる東京デザイナー学院に、心より感謝します。

これからもデザインの可能性を伝えながら、より場を盛り上げていきます。
本当にありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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    UM Design Association
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    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
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    永井弘人(担当講師)
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イメージビジュアル更新・ツイッター開始のお知らせ。

トップページアバウトページのイメージビジュアルを更新しました。
また、「UM Design Association」公式ツイッターが始まりました。
いろんなメンバーが、授業の様子や制作風景をつぶやきます。

意外や意外、カジュアルなユームの場。
ゆるい時はゆるく。しめる時はしめる。
振り幅の広さは、デザイナーそのもの!

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    UM Design Association
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    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
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2年時の授業数、「週2回 → 週1回」調整の報告です。

2年時のユーム授業数を「週1回」に調整 することとなりました。今まで、週2回行ってきましたが、幅広い授業を体感する意図での調整です。現在、プレ授業中ですが、選択授業数で悩んでいた学生も、より参加しやすくなったかと思います。個々が望むデザイナーとして、進んでいきましょう。

授業についての質問などあれば、info@umda.jp よりご連絡ください。
それでは、よろしくお願いします。

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    永井弘人(担当講師)
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ユーム 二次募集開始・面接までの流れ・質問回答です。

ユーム担当講師の永井です。先日7日(木)に東京デザイナー学院1年生全体へ伝えた、面接までの流れをこちらにも記します。また、興味ある学生より多かった質問への回答も載せます。デザインスタジオ「ユーム」、双方活性のため、二次募集を行います。現場に出れるデザイナーとして、力をつけたい人はぜひ参加を待っています。

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◎ 面接までの具体的な流れ

01. 面接申込を info@umda.jp に送る(9月22日(火)23時締切 ※二次募集の締切
A. 経歴書PDF _ A4サイズ / 学歴・職歴・受講希望理由の他、趣味・特技・好きな◯◯等、形式は自由に(デザイン)してください。B. 顔写真JPG _ 800 × 600pixel / 顔がはっきりとわかる内容であれば、どのような写真画像でも可です。上記2点のデータを添付した上、面接希望の旨と合わせ、期日までにメールを送ってください。※ 個別に面接への詳細案内連絡を行います。 (申し込み順に日程・時間を調整していきます)

02. 面接を受ける(9月24日(木)17時~/28日(木)17時~ 804教室)
持物. 「個の強み・弱み」 を見せることができるもの。作品に限らず、テストの答案用紙や卒論、部活動の記録等、なんでも構いません。

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◎ 多かった質問への回答

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Q. 具体的にどういったスキルが身につくのか知りたいです。

ユームは、一種のデザインスタジオだと考えてください。
一言で言えば、「デザイン会社・デザイン事務所で身につけるべきことが、身につく」
就職活動時や就職後、良いスタートを切り、デザイナーとしての道をより充実させる。
そのためのスキルです。

身につけることができるスキル例
・ 打合せ時に用意するもの
・ クライアントの意図の汲み取り方
・ 独自性を高める、強い表現法
・ 紙の選定方法
・ メールのやり取り
・ ハプニング時の対処法
・ プレゼン資料のつくり方
・ 入稿データの作成方法、注意すべき点

…これらは、一例に過ぎません。いずれも、
「そのまま現場に出れるレベル」に達することを目的としています。

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Q. ユームの効果、制作媒体はどのようなものがありますか?

ユームでの制作媒体は、ロゴ・パッケージ・エディトリアル・ポスター・広告等、プロジェクトの目的に応じて様々です。

1年通して同じメンバーで進めます。共同で過ごす時間は、個々のクセや考え方を伝達する大切な時間。結果、講師とメンバー、メンバー同士、より的確なアドバイスができるのです。また、目指す方向が異なるデザイナー通しの考え方・意見・役立つ情報が聞けるのも、貴重な時間と言えるでしょう。

もちろん、意欲あるメンバーが集まるので、意識を高め合い続け、それが作品のクオリティ、就職活動等に良い影響を与えているのは、言うまでもありません。(元現役メンバーでもあった、私の視点です)

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現在、PCスキルやデザイン・ディレクションスキルに自信のない学生も、やるべきことをやれば、しっかりとしたデザイナーになれる可能性が高いと考えています。興味のある学生は、まずは気軽に面接を受けてみてください。デザインを通して、学校内外共に、より盛り上げる授業・場にしていきたいと思います。それでは、よろしくお願いいたします。

ユーム担当講師 永井弘人

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「デザインで会話する。」 開催

2015年7月18日(土)、「デザインで会話する。」を開催しました。デザインスタジオ「UM Design Association」メンバーによる、グラフィックデザインをメインとした作品解説会。UM担当講師と編集ライター桑島誠心さん、Webコーダー正木一充さんの御二方をお迎えしたトークセッションを行いました。

本会にて、ユームの活動・制作事例を、日頃デザインに接する皆さんへ真摯に伝えました。「私はこういうデザインを、こういう人に向けてつくりました。つまり、このような考えです」 視覚的に伝える。実際に、自分の手でつくったからこそ話せること。自身の中で生まれた知恵。そんな、“対人・実践を通した、デザインの話し” をしました。デザイン構築の中、学校課題の範疇では気づくことがなかなか難しい、「対人・実践」の大切さを改めて感じていただいけたのではないでしょうか。

後半は「デザイナーに携わる」という視点から見たトークセッション。
Q. デザイナーと接する際に大切にしていることは? 桑島さん:「知ること。知ってもらうこと。」 / 正木さん:「自由にやってもらう。」
Q. デザインとは? 桑島さん:「『嗜好』を意識して、『思考』と『志向』に語りかけるもの。」 / 正木さん:「体験 / プレゼンテーション」
職種は違えど、形あるものを人とつくる点では同じです。長年の経験から出てきた言葉の数々は、大変貴重でした。

デザインに携わる人通しが、直接顔を合わす。そして、日頃の気づきを交わし合う時間。つくり続けることと同様に、とても大切だと考えます。何が正解、というのはもちろんありません。しかし、根底に共通するだろう「そこ、大事だよね!」という感覚を共有し、更新すること。これが、より良いデザインにつながってくると考えています。デザインは “人に向けたもの”。人通し、デザインで会話する。

開催にあたり、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
ぜひ、またの機会にお会いしましょう!

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    UM Design Association
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    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
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    永井弘人(担当講師)
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結婚式場「ルミアモーレ」UM授業

東京都港区浜松町の結婚式場「ルミアモーレ」。光あふれるチャペル、ベイサイドならではの絶景ロケーション。こちらのルミアモーレ様会場内で見学、UM授業を行いました。

担当講師永井のクライアントでもある、支配人の柴田様とお話しをする中。式場プランナー・スタッフの方々の所作を見ること、考えを聞くこと。普段と異なる環境で授業を行うことによる刺激。それは、デザイン力・思考アップにつながると考えました。普段からデザインに対し、ポジティブな理解・興味を持っていただいている柴田様に、このような機会をいただくことができました。

授業前、チャペル・会場案内をしていただきました。様々な式場がある中、「ルミアモーレはどのような特徴が売りか?」やさしく、しっかりと伝わる流れ。やはり、光が差し込み、海を望むチャペルは圧巻です。なぜこんな強く言えるかと言うと、私自身、ここで結婚式を挙げたからです!

授業は各自進行プロジェクトの確認、意見交換、アドバイス。学校内とはまた少し異なる、心地良い緊張感。デザインにも練り込んでいきましょう。最後に、支配人の柴田様自ら、メンバーより出た質問に答えていただきました。人生の大切なシーンに携わる仕事。最高の提案、おもてなし、心から喜んでいただくための姿勢。そこにつなげるには、常にアンテナを張りながら、興味あることを体感していく。

一番印象に残っているのが、より良い提案のため、常に「良い物にふれる」とおっしゃってたこと。ルミアモーレ様での授業体験は、まさにその時間の一つであったと強く感じました。お出迎えからご案内、お話し。空間と人が織り成す、とても良い一時を過ごしました。

すべての事象がデザインであることを改めて認識し、楽しみながら、刺激を積極的に取り入れる日々を送りたいと思います。私、メンバー共々、大きな活力となりました。ありがとうございました。

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伝える文字「Motion Typo ver 1.01」モーショングラフィック

 

「文字は喋りません」
当たり前なのですが、今回はそんな課題をプログラミングを用いて解決してみました。

まず初めにすこし考えて頂きたいことがあります。それは、「私たちは言葉が発せない状況下ではどういった方法で情報を伝える」のでしょうか。色々な手段が浮かぶと思います。筆談、ジェスチャー、口パク、などなど考えてみると様々ありますが、今回はその中で動きにフォーカスしました。もちろん文字はそのままでは動きませんし話しかけても来ません。中にはそういった「声」が聞こえる人がいると思いますが、今回はその「声」が聞こえない人に向けて作ってみました。

学校の授業や会議では何か発言をしたい場合は基本的にはまず挙手をするかと思います。今回僕が作った文字にはその「挙手」に近い意味合いがあると思っています。挙手をすることでまず注目してもらい、そこで伝えたいことを述べる。そんな自己主張の激しい文字を作りました。以下のURLで閲覧が可能です。

http://aa-tac.tokyo/portfolio_link/web/web_08/motion_typo.html
(*ご使用の環境ではうまく表示されない場合があります。)

余談ですが「プログラムを書くこと」と「デザインをすること」はすこし共通点がある気がします。どういうことかと言いますと、まずデザインをする際は着地点を決めます、かわいい印象を持って欲しいとか、売上を伸ばしたいだとかそこは人によって違いますが。そしてコードを書くときも同様に着地点を決めます。さらに、手法を考えるところも似ていると思います。「どのような印刷、どのようなギミック」を入れればそのデザインがより強くなるのか。プログラミングも同じく「どのような処理をさせて、どのような構造」にすれば堅牢なで軽いプログラムになるのかと。最後に一番デザインとのつながりを感じたことが「コード(ソース)は人が見るものだから綺麗に書く」という考え方です。無論デザインも人にみられる事が前提です、そしてプログラムも誰かが読む事が前提になってます。

このようなことからデザインとプログラミングは似ていると感じました。

 

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    佐藤 高光
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ケーキショップ「いちごいちえ」ロゴマーク

こんばんは。UM2年の野中です。

先日、UM主催で『デザインで会話する。』という作品解説会&トークイベントが行われました。OB・OGさんや先生方、在校生、また当日行われていたオープンキャンパスに来場していた方まで、たくさんの方に参加していただき、ありがとうございました。 UM2年のメンバーは、各自自分が制作した作品の解説プレゼンテーションを行いました。今回のブログでは、私がプレゼンテーションをした、ケーキ屋さんのロゴマーク及びショップカードの制作について、お話をしたいと思います。

クライアントは地元の友人・瀧瀬(たきせ)さんです。現在は医療ソーシャルワーカーとしてストレスの多い仕事をしている彼女ですが、趣味はお菓子作りで、これまでにもクッキーやチョコ、本格的なホールケーキやタルトなど、色々な種類のお菓子を作っています。そんな彼女が将来オープンしたいと希望しているケーキショップのロゴマークを、私がデザインすることになりました。

ケーキショップのコンセプトのヒアリングから店名決定、ロゴマークの提案、ショップカードのデザイン案など、プレゼンテーションでは作品制作の流れに沿って解説をしました。今回のロゴマーク制作で一番苦労したのは、クライアントの頭の中のイメージと自分の頭の中のデザインの方向性を共有することです。やはり言葉だけでは、共有しているつもりでも各自が思い描いているイメージにズレが生じている場合があります。同じ「緑」という色でも、「エメラルドグリーン」と「深緑」を想像する人がそれぞれいるのと同じことではないでしょうか。

常に意識するよう言われていることですが、言葉ではなくビジュアルでイメージを伝えることが、何より正確かつ直感的にイメージを共有する上で、とても重要だと改めて感じました。今回、ケーキショップのインテリアイメージを提案する段階で、「小屋」というテーマを提案しましたが、「小屋」にも「北欧の海辺の小屋」もあれば、「森の中のヘンゼルとグレーテルの世界の小屋」のようなもの、「アメリカのカントリーな小屋」などもある。その中でクライアントがどの「小屋」をイメージしているか、またそれは自分の頭の中のイメージと合っているかを確認するため、資料作りにもビジュアルやそれを一言で表すキーワードを取り入れるよう工夫しました。

こうした工夫は、何気なく資料を作るだけでは注意できていない場合も多く、いかに「その資料を初めて見て説明を受ける相手」の立場になれるか、それが重要だと感じました。自分だけで完結する学内課題ではなく、実際のクライアントとのやりとりのある作品だったので、そういった苦労から学んだ点も含め、一連のデザインの流れを体感することができました。

人前でスライドを使っての本格的なプレゼンテーションの経験が少なかったので、イベント当日のプレゼンテーション自体もとても苦労しました。どうやって本題に入るか、どうしたら聞き手の興味を引きつけることができるか、見やすいスライドとはどういうものか、当日の会場の雰囲気や機器の設置も含め、始まる直前までやるべきことが山積みでした。イベントを終えて、プレゼンテーションで失敗した点、うまくいった点それぞれありましたので、これからに充分活かしていきたいと思います。

作品そのものだけでなく、それをどのように聞く人に伝えるか、そうしたプレゼンテーションの技術もデザインそのもの。もっと聞き手に訴えかけることのできるように練習を重ねていきたいです。

 

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水泳連盟「東久留米市水泳連盟 名刺」

こんにちは、郡司 章(ぐんじ あきら)です。2015年7月18日(土)にUM design associationで今までの活動の発表をするプレゼンテーション『デザインで会話する。』を行ないました。

当日は、僕がかねてより制作を進めていた「東久留米市水泳連盟名刺」の制作の中で気付いた事、知った事を中心にお話をさせていただきました。「デザインって作るだけじゃない」という部分を争点に、プレゼンテーション後来場の皆様にご意見を頂戴したり「いや、私はデザインってこうだと思います」といった踏み込んだ所までお話を伺う事ができました。

この名刺制作のなかで僕が最も困難としたのは制作そのものよりも(もちろん制作も一筋縄ではいきませんでしたが!)、「コミニュケーション」や「言葉の伝え方」等でした。相手がどんな人か?本当に求めているものはなにか?どうやったら引き出せるか?等々、作る以上に大切な事、「人としての能力」に気付かされました。

そしてこの『デザインで会話する。』で僕がとても「面白い!」と感じたのはプレゼンテーション後の意見交換があったこと。TEDtalks等のプレゼンテーション番組ではプレゼンテーターが語っておわりですが『デザインで会話する。』は意見交換はもちろん「こういう話も聞きたかったなぁ!」などリアルな来場者の声が聞けてとてもタメになりました。

ただ『デザインで会話する。』で来場者の皆様を楽しませられるかどうか、というのもデザインのひとつだと考え取り組んだプレゼンテーションだったのですか果たして自分は皆を楽しませることができたのか…少し気がかりです。

今回のプレゼンテーションでの経験を活かし、今後の活動に繋げていけたらと思います。まだまだ自分自身人としてもデザイナーとしても未熟ですが、これからより一層力を付けていきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願い致します!

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インテリアデザイン 提供の場「CREATIVE LOUNGE &Works」ロゴマーク・カード_01

こんにちは。吉岡陽香里と申します。

現在私は、10月から始まるTOKYO DESIGN WEEK 2015に、インテリアデザイン科から出展する「CREATIVE LOUNGE &Works」というブースのブランディングを行っております。

CREATIVE LOUNGE &Worksは、空間にデザインを取り入れたいと考える全ての人を対象に、相談会や実際にデザインを提供する場となっています。そのブースの、ロゴ、名刺、当日配布のフライヤーをデザインするにあたり、コンセプトとして「交わりの場」を軸にデザインを進行しております。

現在、ロゴが決定いたしましたので、紹介させて頂ければと存じます。

 

ph_150811_yoshioka_clw_002-01-01

「人が見える」ことで信頼感を、かすれや腕まくりで「職人感」を感じていただけると幸いです。

 

ph_150811_yoshioka_clw_003-01

 

こちらが決定に至るまでの履歴です。クライアントが期待するデザインの効果をうまく汲み取れず、何度も試行しました。それは、相手がイメージしているデザインをそのまま行う事ではなく、相手にとって本当に良い提案をすること、「どんなデザイン」ではなく、「こんな効果を得たいけれど、そのためにはどういうデザインが本当に良いのか」について、一緒に悩み、感覚の擦り合わせをすることであると思いました。そしてそれは、実際にデザインを望む人が目の前にいて、話せるという環境でこそできることなのだと思い、改めて、クライアントワークに魅力を感じました。

現在、名刺のデザインにさしかかっていますが、デザインに取りかかるまでの時間はデザインをする時間よりもとても集中力が必要で、デザインの善し悪しを左右する大事な時間であったと思います。進行中ではありますが、とてもやりがいを感じており、まだまだ出来ることがあると感じております。

イベントブースでスタッフ様方が気持ちよく、強気で作業できるよう、精一杯かっこいい良いデザインにして参ります。また後日、良いご報告ができればと思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    インテリアデザイン科 学科長 下田 和幸
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    吉岡 陽香里
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竹尾 提案企画「カミヒコウキ ガレージ」

こんにちは、ポテトを食べる時必ずケチャップをつける、二年のチャールズ・チョンです。 今月見た一番面白い光景は駅のホームでエロ本を読んでいた小学生でした。その子はエロ本を読み終わり、合掌してから本を捨てました。何といういいマナーだと、思いました。

 

先日実家にの「デザインで会話する。」で僕は「紙飛行機ガレージ」という展示会の企画と制作物を紹介させていただきました。 展示のコンセプトは竹尾見本帖の紙を使い、子供たちに紙飛行機に折ってもらうという実験的展示です。実は紙飛行機の種類は紙の種類のようにとても豊富で、全ての折り方には名前があります。例えばサンダーバード、ザ・デルタとクロスウィングのようなかこいい名前がたくさんあります。展示の目的は子供たちに紙飛行機の折り方を教えながら、紙の良さを知ってもらうためです。

今回の制作物は展示のDMとグッズになります。 DMはより展示の楽しさを表現するために紙飛行機の形にして、鮮やかな色を多く使いました。 グッズの方は戦闘機のグラフィックを多く参考して、かっこいい紙飛行機を目指しました。

「デザインで会話する。」のおかげで僕はトーク力の大事さを知りました。どんないいデザインでもデザイナーはそのデザインを説明しなければなりません。いいトークにつながるのはユーモアだと、昔から思っていましたが、実際人を笑わそうとすると、なかなかうまくいきません。 笑わすスライドと芸人のような話術はいいプレゼンテーションになると感じました。 今回の「デザインで会話する。」で自信をつけた気がします。

 

よりいいプレゼンテーションをできるようになりたいです。なので、もっと大胆になりたいと思います。 これからもよろしくお願いします。

創作フュージョン料理だと、売りにしているレストランは、料理がまずかったら、ただのコンフュージョンです。

 

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演劇公演「THE LAST STAGE」告知ツール

2015年7月18日(土)の『デザインで会話する。』にて青山耕平様が企画する演劇『THE LAST STAGE』でのフライヤー、チケットの制作や過程に対してのプレゼンをさせて頂きました。

青山耕平企画『THE LAST STAGE』フライヤー制作過去記事はこちらになります。今回記事内容とご一緒に楽しんで頂けたらと思います。→青山耕平企画 「THE LAST STAGE」 フライヤー

今回、スポットをより当てさせて頂いたのは『THE LAST STAGE』での制作、青山様とのやりとりを通して感じた【デザインに関しての管理能力】【クライアントの要望の汲み取り方】【学生とデザイナーの違い】という部分です。フライヤー、チケットの全体的ポップさと渋さ、青山様が伝えたい雰囲気にたどり着くまでの経験や感じたこと、考えたことを実制作物と共にお話をさせて頂きました。

プレゼン後、プロの方々から「手段が目的になってしまったときの気付きについて、自分も考えることがあったりはっとしたりする部分がありました」「クライアントとの出会い、やり取りについてとても良いクライアントに出会えたのだと思いました。早いうちからこのような壁とあたることが出来たのは、とてもすばらしい経験だと思います」等のコメントを頂きました。内容としては作品ではなく、個人の経験に関してスポットを当てたものだったので、プロの方々の今まで歩んできた道を今現在自分は歩んでいるのだとしみじみ実感致しました。改めて今回の制作に関わらせて頂いたこと、プレゼンさせて頂いたこと、様々なお言葉を頂けたことを心より嬉しく思います。

今回の『デザインで会話する。』でプレゼンさせて頂きました『THE LAST STAGE』でのご縁、経験や、たくさんの方々のコメントが有り難く、また今回のイベントの軸である『対人・実践』の強みを感じました。まだまだ、これから精進していきたいと思います。

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製菓会社 就職活動用名刺「ひろせ氏名刺」

こんにちは、梅沢です。今 左奥歯が痛い梅沢です。

7月18日にUMの主催で、今までの作品紹介やトークセッションなどを行う「デザインで会話する。」が催されました。お越し頂いた沢山の方々、誠にありがとうございました。私はこのプレゼンで『ひろせ氏名刺』を発表しました。クライアントであるひろせ氏は高校の同級生で都内の製菓学校に通う2年生で来年卒業、つまり今年就職活動を行います。その際に使う様な名刺を今回作ろうと言う事になりました。

名刺を作るにあたって 彼女は子供が好きである事、お菓子が好きである事、彼女のトレードマークでもある前髪の短さ、この3点の要素を表現しようと考えていました。いくつか案を出して行くうちに彼女から「梅沢っぽい雰囲気が良いから」と私のイラストでこれらを落とし込む事にしました。

今回この様なプレゼンをするに当たって一番難しいと感じた事は「一つの作品を人に深く伝える事」です。今までのプレゼンは長くとも3分、ざっと作品紹介をするだけの時間でしたが、今回の10分となると作品紹介+αで話に幅を持たせなくてはいけませんでした。「デザインで会話する。」は今後の発表に非常に生かせる思っています。

今回はイラストを描かせて頂きましたが、今後は場面に応じてグラフィック手的な表現などを用いてクライアントの要望に応えられたらと思います。ちなみにこの発表会の10日程前に彼女は無事内定が決まりました。おめでとうひろせ氏。

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2015年7月18日(土)、「デザインで会話する。」開催のお知らせ

2015年7月18日(土)、ユーム主催、グラフィックデザインをメインとした、作品解説会・トークセッション「デザインで会話する。」を行います。

◎ 「デザインで会話する。」って、 なんですか?

東京デザイナー学院グラフィックデザイン科 「UM Design Association (ユーム)」 による、 作品解説会・トークセッションの名称です。リアルな人に向けたデザイン。実践を軸とした、依頼内容・自主企画・コミュニケーション。「対人・実践」を通して、デザイナーが総合的に必要な力を身につける場。それが、ユームの特徴・コンセプトです。

本会にて、ユームの活動・制作事例を、日頃デザインに接する皆さんへ真摯に伝えます。デザイン構築における、「対人・実践」の大切さを改めて感じていただければ本望です。

◎ 「デザインで会話する。」って、 いつ・どこでやるの?

・ 2015年7月18日(土) 13:30 – 17:30
・ 東京デザイナー学院 西神田校舎 803教室

13時30分前に803教室にお越しいただければ、係の者が案内させていただきます。

詳細はこちらの 、「デザインで会話する。」告知フライヤーPDF をご覧くださいませ。〝対人・実践を通した、デザインの話し〟 をします。なんだかカタそうですが、なごやかでカジュアルな雰囲気ですよ。みなさま、本格的な夏のはじまりに、ぜひお越しください!

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

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STEP インタビュー「潜入!デザインの現場」

こんにちは、UM Design Association 2年の佐藤です! この度はアウトドア系学生デザイナーフリーペーパー「STEP」を読んでいただきありがとうございます!そして「潜入!デザインの現場」の記事からこのブログにアクセスしていただきありがとうございます!ここでは紙面には掲載しきれなかったインタビューの全貌を紹介させて頂きます。ICの先生でもあり、ウェブデザイン専攻の先生でもある八木先生に現場のお話と、求められている人物、在学中にすべきことを語って頂きました!デザインの現場をご覧ください! (さらに…)

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作品制作・展示企画「クレッシェンド(仮)」参加者募集のお知らせ。

こんにちは、2年次になって初めて投稿します梅沢です。

この季節になってくると五月病、と言う言葉を良く耳にします。新環境に対する不適応病状のことで、その症状は人によって異なるようです。先日私は五月病ではありませんが、目が 夜に救急車を呼ぶ程の痛みに襲われました。結果的には過度なドライアイでしたが、私のGWは眼帯を付ける所から始まりました。片目のみの作業だと非常に目が疲れやすくなりました。よってここ5日間くらいで右目の視力が0.2落ちました。一大事です。もうすぐ0になるんじゃないかと思っています(そんなことは無い)。作業に没頭するのは良いことですが自分の目を労ることも大切です、皆さんも気を付けて下さい…。

さて前置きが長くなりましたが、今回UMで「クレッシェンド」と言うグラフィックデザイン科を対象とした企画を行います。タイトルには『この企画を通して自分の力をより大きくしていく(クレッシェンド)』と言う意味合いです。この企画では絵を描く際 普段使う様なペンなどを用いずに異素材、例として糸やビーズ、ボタンなどを使って絵を描くと言うものです。これを通じて作品を作る際に表現の幅を広げたりグラフィックデザイン科の1、2年生との関わりが増えたりすることができればと思っています。

企画詳細の説明会は、「5月11日(月)・14日(木) 16:40〜17:00」です。場所は西神田校舎804。ご質問等がございましたらこちら(http://www.umda.jp/contact.html)までご連絡ください。

TDGでの生活もあと1年を切りました。残りの時間を有効に過ごすためにも、このような企画を一つ一つ丁寧にこなせて行けたらと思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 書き手
    梅沢 泉
  • カテゴリ

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