UM Design Association

東京デザイナー学院

大学学科紹介リーフレットを制作中です。

二年生になりました! UMメンバーの野中です。

大学でフランス文学を専攻していたお話を以前しましたが、現在私は出身大学の学科を紹介する進学希望者向けのリーフレットを作っています。以前授業内課題として共通で行っていた学校案内の提案課題を、実際にお世話になった教授にお見せしたところ、夏に行われるオープンキャンパスで配っていただけるというお話をいただきました。まさか!と思いましたが、こちらからはたらきかけることで相手に響くことがやはりあるんですね!

何度か教授の研究室に伺ってご相談したり、メールでやりとりをしたり、アイディアを出して制作するだけでなく実際に納品するまでの流れを試行錯誤しながら進めています。中でも見積もりに関するやり取りは難しく、どうやってクライアントに話を切り出すか、どうやったら内容が伝わりやすいか、日々模索中です。学校内の課題はデザインの環境に慣れた先生が指導しますが、実際の仕事ではデザインとは?をあまり意識することのない人がクライアントになるかと思います。そういった人に自分が意図したことがちゃんと伝わるか、相手の頭の中のイメージや考えをいかに引き出すことができるか。そういったところがデザイナーの腕の見せ所なのだなと感じます。

そして何より、コミュニケーションの取り方ひとつで信頼に大きく関わってくるということを実感します。制作物のデザインの善し悪しは当然ありますが、それ以前に打ち合わせやメールのやりとりなどの場面でどれだけ相手の立場になれるかも重要だと感じました。自分で先方と連絡をとり、スケジュールも管理し、制作もする。なかなかこうした流れを体験できる授業はないので、とても勉強になっています!

かくいう今日も、実は大学で打ち合わせがあります…打ち合わせは少し緊張しますが、一歩一歩形になっていくのがとてもおもしろいです! 良い反応をいただけますように!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    上智大学フランス文学科
  • 書き手
    野中 智未
  • カテゴリ

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