UM Design Association

東京デザイナー学院

トータルケアサービス『yuiha』さま ショップツール

こんにちは!
暑い日が続いていますね。外出するたび溶けてなくなりそうです。UM2年、池野はる香です。

今回私は、知人のセラピストの方をクライアントにデザインを作りました。
お店の名前は『yuiha』さん。心と体、両方からさまざまな施術を行ってくれる、トータルケアのお店です。
このお店のショップカードと、お店が行なっている『アロマタッチケアトリートメント』というサービスを紹介するツールを作らせて頂きました。

コンセプトは、『慈しみのある美しいデザイン』。

ヒアリングから、
・和バラ
・お花のようなレース
・マゼンタ色

という三つの要素を入れたいとの声を頂き、そこからショップツール全体に使う、花のモチーフを作成。
慈愛を感じる、優しい印象を目指しました。
これらのモチーフを使ってパターン、柄を作成し、ショップカードのデザインを検証、作成。

サービスを紹介するツールは、二つ折りのカードにしました。カラーはショップカードとのバランスを見つつ、見やすく綺麗な印象を目指してレイアウト。お店のロゴに使用されているグリーンをメインカラーにしました。
追加で、花モチーフを使ったシールも作成。
全体的に統一感のあるショップツールが完成しました。

今回のプロジェクトで学んだ気づきは、『デザインはクライアントさんのことをよく知って作るものだ』ということです。

まず今回のプロジェクトでは、クライアントさんとうまく歩幅を合わせることができなかった、という反省点がありました。
今回のクライアントさんはいつもやりたいことがたくさんある方で、その度に新しい要望が増えていき、結果それに私がついていけなくなりました。
クライアントさんのやりたいことや、熱量の多さに、うまく気付くことができなかったのです。結果的に、お互いにうまく噛み合わない瞬間が増えてしまいました。

これらの反省点から私は、デザインを作るときは、相手の気持ちをきちんと汲み取ってあげることが必要だと感じました。
相手がやりたいことは何か、どんな思いでお仕事をしているのか、どれくらいの熱量を持っているのか…。
どんな思いで、私たちデザイナーにデザインを依頼しているのかを、良く知ること…。

つまり、相手のことをよく理解することで、初めて相手の気持ちに応えることができるんだ、そういう大切な気づきが、今回のプロジェクトにはありました。

そして、お互いに気持ちを共有することによってできるデザイン…二人で作り上げるデザインこそが、嬉しさや楽しさというゴールにたどり着けるものだと、このプロジェクトを通して強く感じました。

自分にとって大きな成長をもたらしてくれたプロジェクトだったなと感じます。今回得たものを糧にして、今後も精進していきたいと思います。
ここまで読んでくださり、誠にありがとうございました!

 

 

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    UM Design Association
  • クライアント
    トータルケアサービス『yuiha』さま
  • 書き手
    池野はる香
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アコースティックギター「ゆうだち」ロゴマーク

お久しぶりです。ユーム2年柏谷です。

今回、私はクライアントワークで友人・近藤彩乃さんのギターロゴマークを制作しました。
まず近藤さんの簡単な紹介をしますと…
高校時代を共に過ごした私の数少ない(笑)大切な友人です。

彼女も現在専門学校に通っていて、ギタークラフト科というギターを作るかなり専門的な勉強をしているそうです。
そんな彼女が次に作るアコースティックギターのロゴマークを私が作る、というのが今回の依頼内容です。

初回ヒアリングの際に私は相手のやりたい事とか希望に添えるように頑張ろう!と思っていたのですが、近藤さん自身まだどんなギターにするか決まっていなかったようです。

そ・こ・で!
「何も決まってないならいっそイチから私と作ろう!」

私はデザインだけでなくコンセプトやギターの名前まで一緒に考えていきました。
踏み込んだ話も、ちょっとした冗談も、もちろん強いデザインを作るための話も、仲が良かったからこそ出来たことだと思います。

二人で雑談しながら決めたギターの名前は「ゆうだち」。
近藤さんが突然「Youと友達!」と言ったことから「ゆうだち」になりました。
そこから突然降り出す雨のことを指す「夕立」の意味も込めてデザインしていくことに。

ギターのロゴというと有名なところでギブソンだとかフェンダーだとか、どれもローマ字ですが「ちょっと面白いのがいいね」とのことで敢えて漢字のロゴタイプを考えました。

プロジェクトを通して初回の提案から微調整など比較的スムーズに進行していきました。
始める前、クライアントワークは困ったり失敗したりすることが多くて、大変な印象が強かったのですが私はクライアントを友人にしたことで
とても、本当に、
めちゃくちゃデザイン楽しい!!!!!!

と思えました。

いつもの学校の課題では一人でコンセプトを立てて、ターゲットを想定して、と黙々と考えて作ることが多いのですが、「誰かとイチから作り上げる」というのも大変ではありますが満足感は一人の時よりも大きく感じます。出来上がった成果物に対してリアクションがあるのも楽しいと思える一因です。

デザインは誰かとやるから楽しい。
今回得られたこの気持ちは忘れてはならないと思いました。
きっとこの先楽しいことだけではないでしょう。
デザインのことが嫌いになってしまう時もあるかもしれません。
そんな時に今回のプロジェクトの達成感、楽しさを思い出して初心に帰ることが出来たらいいなと思います。

非常に実りあるプロジェクトになりました。本当に良い機会、良い友人に巡り会えたと思います。
協力してくれた近藤さん、ならびにここまで読んでくださった方に感謝です!!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    近藤彩乃さん
  • 場所
    神奈川県
  • 書き手
    柏谷望美
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SELP商品の新規デザイン

こんにちは。毎日溶けそうなくらい暑くて部屋からでられないはちのへです。

今回わたしは、栃木県にある「コミュニティーサポートセンターひかり」で制作されているSELP商品のデザインを制作させていただきました。SELP商品は、販売した売上に対し経費等を差し引いた額が、工賃として障害者の給料になり障害者の自立と社会参加をつくる手助けをしている商品です。この商品の新たなTシャツのデザインを制作させていただきました。

 

栃木を表現したデザインということでしたので、全体のコンセプトは栃木を好きになってもらうにし、

 

・きぶな
・ぎょうざ
・カクテル

 

栃木で有名なこの3つのモチーフを使用したデザインを計8つ制作しました。

 

同じモチーフを使用しているものは、方向性が同じにならないように意識しながら制作しました。また、モチーフごとにターゲットを絞り全体として様々な層の方に手に取ってもらえるようなものを目指しました。

 

そしてなんと!!制作したデザインのTシャツは、栃木県内で順次販売していただけることになりました!実際に印刷しているところを見学させていただいたのですが施設の方が1枚ずつ印刷をかけてくださっていました…めちゃめちゃ愛情こもってます…
印刷手法としては、インクジェットプリントでした!意外!

 

自分の制作したものが実際に販売されるというのが初めてでとてもいい経験になりました…!実際に販売される日が待ちどうしいなあ〜

 

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    コミュニティーサポートセンターひかり
  • 場所
    栃木県宇都宮市
  • 書き手
    八戸実優
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通販サイトのアイコンデザイン「山海と鯨」

こんにちは、陳雨晴です。

最近ある考えがあります。デザイナーは漁師さんと似てるかもしれないということです。デザインの流れはまず一番大事なヒアリング、そしてリサーチし、ラフを描き、提案、検証、デザインを確定、最後入稿、納品します。

私の勝手な想像ですが、漁師の仕事もこういう感じかもしれません。依頼をうけてどんな魚を漁りたいかを決めて、この魚が住んでる海、必要な餌、当日の天気を調べて、出港して、質と量を確認の後で出荷します。

クライアントさんは私が通っていた大学の同級生で、クライアントさんは大学の時ファッション系の仕事がしたいと言ってましたが、今は普通の公務員として勤めています。この夢を抱えて3年間いろいろ準備して、やっと今年に自分のファッションブランドを立ち上げると決心しました。

依頼の内容はこのファッションブランドの通販サイトのアイコンを作ることです。ロゴと違って、文字以外もいろいろな表現はできます。例えば、写真や絵画など。使う例はこちらです。

ロゴの名前は『山海と鯨』です。

コンセプト、締め切りの日、必ずいる要素を決めました。

締め切りは6月下旬ワールドカップ期間中です。オリジナル性を出すため、手描き要素も求められました。

クライアントさんは就活と仕事を経験して、この中のつらさと苦しさを知りました。そして本心から就活中や社会人になったばかりの女の子を応援したい、今現実に苦しんでいる女の子に夢を与えようと思っています。その思いから私は現実に対し、「幻想的」というコンセプトに決定しました。

これからお客さんから提供された資料を参考にして、具体的にどの品種の鯨がお好みか提案しながら探ります。

 

「山海と鯨」は立派で壮麗なイメージがあって、私は提供された画像を参考して先に筆字を書きました。

そして、四つの方向性のイラストも描きました。

まず「山海と鯨」の名前から連想した山の中に飛んでいる鯨と海に潜っていく鯨を水彩で描きました。

次はクールで神秘的な鉛筆で描いたモノクロのバージョンです。

また、女性をターゲットとして、可愛い系のバージョンも描きました。

最後、シンプルで汎用性があるシンボルマークの提案です。

初回提案の後、向こうはいろいろ悩んだようでした。二日たち、筆字と幻想的な世界観を感じさせる水彩の絵画と女の子が喜ぶような可愛いイラストが選ばれました。共通点は鯨の全身を入れるのではなく、尻尾だけで表現するところだと判断しました。。

そして、もう一枚の参考画像をくれました。

画像によるとクライアントさんは絵と文字の組み合わせが気に入っているようです。

もう一回、ラフを描きました。さらに描き込んだのはこちらです。山と海と鯨の元素を全部いれて、筆字と組み合わせました。

 

クライアントさんに見せた結果は「なんか違うね、ちょっと複雑すぎるかもしれない。」と言われました。

私は参考画像をもう一回見直して考えました。参考画像はデジタルで描かれているようです。私もデジタルで描いてみました。

クライアントさんの反応は「これも好きだけど、アイコンのサイズで見えないかもしれないな…それに、やはり筆字と絵画の方も好き…」

私は考えた結果、二つの提案をしました。

一案はアイコンもヘッド部分も全部筆字にして、サイズによってレイアウトを変えます。幻想的な部分は削られますが、アイコンはよく見える、ヘッドも統一感があります。

二案はアイコンを幻想的な水彩の絵にします。オリジナル性があり、お客さんの目も引きます。そして、よく見えます。ホームページヘッド部分はデジタルのロゴを使います。アイコンと違うデザインで面白いと思います。

 

いろいろありましたが、やっとデザイン案が決まりました。決まったのは文字だけの案です。クライアントさんはやはり小サイズでも見やすい「文字」だけの案を選びました。そして、見るだけで思わず読む、そして声が頭の中に自然に浮かぶのも文字の力です。水彩の絵もホームページのデザインとして使いたいと言っていただきました。

私は海を渡して、やっと「鯨」を捕まえました。

鯨を捕まえる時必ず困難を乗り越えなければなりません。命に関わるほどではないですが、デザインも同じたくさんの困難があります。私は筆字もイラストを描くのもとても苦手ですが、調べて、参考にして一生懸命描きました。

 

 

漁師のようなチャレンジ精神、漁師のような粘り強さがあれば、大漁と同じ達成感も感じるでしょう

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    UM Design Association
  • クライアント
    隋子轩
  • 書き手
    陳雨晴
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小さな洋菓子店「りんごの樹」消費期限シールのデザイン

こんにちは。UM2年の角田 彩奈です。先日はUMプレゼンありがとうございました。

今回私は、小さな洋菓子屋さん「りんごの樹」をクライアントとして、ケーキの箱に貼る消費期限シールのデザインをさせていただきました!

お店は、私の叔父と叔母が経営している小さな洋菓子屋さんで、お菓子やケーキは1つ1つ丁寧に手作りされています。私も誕生日や入学式等のお祝い事にホームケーキを作ってもらったり…とそんな親しい関係です。

現在使われている消費期限シールは叔父がデザインしたもので、そろそろ変えたいと言っていたことから今回私がデザインをさせていただくことになりました。

1.ヒアリングを行い 2.コンセプトをたて 3.モチーフや色を決め 4.デザインに落とし込む 5.確認をしていざ提案…!までの流れを1つずつ丁寧に行いました。ヒアリングでは4つのことを聞きましたが、その中でモチーフはレースりんごがいいとのことでした。

 

私自身、クライアントであるお店の雰囲気は分かっているつもりでいたので、今回のクライアントワークはすんなりアイデアが浮かんでデザインに落とし込んでしまいました。…がしかしUMの授業で中間報告をしたとき、私はデザインに落とし込む以前に、モチーフの決定時からデザイナーとして大きな失敗をしてしまったことに気づかされました。

それは…クライアントの言ったことをそのままデザインしただけだったのです。よく考えれば、私が作ったものはロゴを変えればどこでも使えそうなレースとりんごのデザインで、ある意味汎用性の高いものを作ってしまいました…クライアントであるお店のためのデザインが全くできていない、自分はデザイナーとして全く機能していないと反省しました…。

 

そこからはお店のことをもっと調べ、新しく実際に「りんごの樹」で売られているショートケーキとスプーン、フォークのモチーフを作りました。

シールは全部で24種類、原寸にカットしてやっと!提案に行きました。

結果選ばれたデザインは、新しく追加したケーキのモチーフでした。「りんごの樹」でしか使うことができないオリジナルのケーキのモチーフと、クライアントがとても好みだと推してくださったことで決まりました。カラーは実際に箱に合わせてもらったことで色の映え具合でオレンジに決まりました。

実寸で提案に行ったことで、実際に使うイメージが湧きやすく話もスムーズに進んだとクライアントにも喜んでいただけました。

実際にお店で使っていただくのは、現在使われているシールを使い切り次第とのことでした。そして、今回の件で新たに信頼関係を築くことができたことで次の依頼もいただくことができました。詳細はこれからですが、今回のデザインと同じモチーフのスタンプを作らせていただく予定です。

 

最後に、この経験を通して私はまだまだデザイナーとしてできていないことがたくさんあることに改めて気づかされました。いつになってもデザイナーは受け身ではなく、クライアントのために自ら発信していく立場であることを忘れてはいけないと思いました。今回のクライアントワークは、自分自身も成長に繋がるとても貴重な経験でした。

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    UM Design Association
  • クライアント
    Patisserie りんごの樹
  • 書き手
    角田彩奈
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カラー&コスメコンサルタント 名刺デザイン作成

こんにちは!!!

グラフィックデザイン科2年の野村なつめです

先日のユームプレゼンでお話させていいただいた通り私は前期で実際に友人をクライアントとして、名刺制作を行いました。
クライアントはカラー&コスメコンサルタントをしている友人です。

彼女は、カラー&コスメコンサルタントとして

16タイプ別パーソナルカラー診断コスメ相談、ショッピング同行などを行っています。
パーソナルカラー診断とは…パーソナルカラーとは、その人の生まれ持った色(肌色など)と調和する色のこと。
人それぞれのパーソナルカラーを見つける診断のことをパーソナルカラー診断といいます。
16タイプ診断では春夏秋冬、それぞれさらに4パターンずつの16パターンに分類されます。

今回は彼女が最近個人サロンを開いたということもあり、名刺のリデザインをさせていただきました。

まず、再会し(お互い地元から離れていたこともあり数年ぶり)名刺の話はそこそこに思い出話に花が咲き…(今思えばそこがだめだった…)
後日意気揚々と数案を制作し提案するものの

「なんかちょっと違うかな…」
と言われてしまう始末。

やはりデザイン制作のキモはヒアリング!!!向こうのイメージや意思をしっかりと汲まなければ相手にとっていいデザインは決してできないなと痛感しました。

再度しっかりとヒアリングし直し、『花と宝石』というデザインコンセプトを確立し、制作しました。

その中での案は格段にリアクションもよく、その後はスムーズに案決定につなげることができました。

ヒアリングを疎かにしてしまっては独りよがりなものになってしまうことも痛感しました。
また、ヒアリングを通して彼女の知らなかった面や仕事に対する熱意などとても刺激になることも多く、デザインすることによって得るものがたくさんあると学びました。

このUMの授業ならではのクライアントワーク、実際人を相手にすることで課題制作ではわからなかった難しさや楽しさ嬉しさに触れることができて、とても勉強になりました。何事も対人って考えるとこたくさんでとっても難しい…!

この経験を今後にガンガン活かせていけたらなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!!!!!!!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 書き手
    野村なつめ
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フリーカメラマンのロゴデザイン

こんにちは。

ユーム2年の緒方と申します。

今回ユームプレゼンテーションのテーマにもさせていただきましたフリーカメラマンをクライアントにしたロゴデザイン制作にについてお話しさせていただきます。

 

今回のクライアントは、高校時代の後輩であるフリーカメラマン「DAICHI」さん。この方は最近独立しまだロゴを作っていなかったということで今回私がロゴデザイン制作をさせていただきました。

まずどういったロゴデザインがいいか調査しDAICHIさんは自分らしさがあるデザインにしたいということだったのでコンセプトは『らしさとしいかにDAICHIさんの自分らしさが出るか鍵になりました。

私自身ロゴデザインの制作経験が浅く提案してはボツの繰り返しでなかなかクライアントさんの気持ちや何を求めているか気づけませんでした。私はもう一度クライアントさんの思いを知るために再リサーチし、一からロゴデザイン制作に当たりました。その結果、クライアントさんも好きなデザインなどよく教えてくれるように一緒にデザイン制作をする感じで進んでいきました。

が、しかし最終的に以前よりいいデザイン案を提案することはできましたが逆に一つにしぼることができづクライアントさんが困ってしまう展開になりました。

提案してあとはクライアントさんが決めてくれるだろうと受身の提案になっていたのが原因でした。提案して終わりにしていたこともありクライアントさんは長い間悩み続け案の中から一案を絞ることができませんでした。この経験で私は、一つ一つの案の良さやメリットをもっと説明する必要があると感じました。

そして提案していた案をひとつひとつ説明しプレゼンしました。その結果すぐ案を絞っていただき無事ロゴデザイン制作を完了することができました。

今回の経験で受身のデザイナー、受身の提案、これらの受身状態がいかにダメであるかわかりました。自分の作品の良さを相手にいかに伝えることができるかが重要であると思いました。逆にバンバン自分の考えばかり押し付けも良くありません。バランスよくクライアントさんの気持ちを考えながらクライアントさんと一緒にデザイン制作をしなければいけないと思いました。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    フリーカメラマン
  • 場所
    東京デザイナー学院
  • 書き手
    緒方久人
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「わくわくちくちく観察(UM ユーム 2年グループワーク)」

 

私たちは普段の生活の中で、誰かに何かをしてもらった時「ありがとう」ではなく「すみません」と言ってしまうことが多いことに気づきました。
ネガティブなチクチク言葉(すみません)よりもポジティブなわくわく言葉(ありがとう)を使うことで、毎日がもっと楽しく過ごせるのではないかと考えました。
そこで実際に検証し、その結果をデザインで伝えるため展示会を行いました。

 

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検証は校内の同級生や後輩に協力してもらい、4人〜5人のグループワークで作品を作っていただきました。
チームはポジティブ、ネガティブそれぞれ4チーム、制限時間は1時間として観察しました。
作品の出来だけではなく制作過程や言動などを比較するため、動画や写真を撮影して観察を実施しました。 ポジティブチームは楽しい雰囲気で制作もスムーズに行えましたが、ネガティブチームは元気がなく、ポジティブに比べると制作時間がかかっているチームも多く見えました。

 

検証結果を元に作品だけではなく動画、言葉でネガティブとポジティブをデザインしました。
展示物は作品、撮影した動画や写真の編集した物や検証結果、グループワーク内で出てきた言葉を表現した物、持ち帰れるポジティブ言葉とネガティブ言葉のステッカーになります。
グループ内で出てきた言葉は書体や文字の大きさで表現しています。
見た人にポジティブとネガティブどっちが良いのかを考えてもらえる展示を目指しました。

 

展示会で流したムービー

グループワーク検証の様子

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プランナーからの一言

会沢はづき:
「ごめんありがとう」という単語みたいに使ってました笑。これからは再確認し、前向きに頑張ります!とっさに出る言葉の「ありがとう」が広まったらいいと思いました。

飯山未貴:
この観察をきっかけにすいませんからありがとうを言う事が多くなりました。ネガティブ言葉からポジティブ言葉にしただけで、素敵女性に近づけたのかなと思います。

西形清香:
この検証を行うことで、「ありがとう」と伝えるだけでなく、ポジティブに生活することで人付き合いや物事がスムーズで明るい生活になると気付くことができて良かったです。

李雨珊:
外国人なのに、いつの間に日本人みたい「ごめん、ありがとう」と言うようになってしまいました。この観察を通じて、最初「ありがとう」をよく言う自分に戻れて良かったです!

専門学校東京デザイナー学院「UM ユーム」受講生2年
会沢・飯山・西形・李

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    会沢はづき
  • カテゴリ

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「ORANGE BESIDE ME(UM ユーム 2年グループワーク)」

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デザインを通じて私たちができることは、「日常を少しでも豊かにできるもの」をつくることだと思っています。振り返ると、自分たちは沢山の人に支えられて生活しています。それに気付いて、丁寧に感謝を伝えれば、毎日がもっと豊かになっていくのではないでしょうか。

そう考えた私たちは、グループワークの企画のキーワードを「ありがとう」とし、日頃言いたくてもなかなか言えない、縁の下で生活を支えてくれている学校の清掃員さんへ、デザインを通して感謝の想いを伝えたいと考えました。
インタビューをし、作業風景を見学して、これまで全然知らなかった清掃員さんたちの生活を知りました。聞かせていただいたお話や沢山の気付きを、イラスト、文章、写真で表現をし、見た人にも心豊かになってもらいたいという想いを込めて、学内外で展示を行いました。

展示タイトルは「ORANGE BESIDE ME」。
スペインのことわざで、半分にしたオレンジがぴったり一致する片割れはたった1つしかないことから、親しみや愛情を伝えるために「オレンジの片割れ」という表現が遣われています。

清掃員さんの生活を知ったことで、改めてみなさんへの親しみ、強い感謝の想いが湧きました。
展示を見ていただき、また沢山のメッセージを寄せてもらい、多くの豊かな想いに触れることができました。

学院内ギャラリー、学外のいきいきプラザ一番町での展示を通して、多くの方との関わりの中で自分たち自身が心を豊かにすることができたし、見ていただいた方にも、そうした気持ちを感じていただけたのではないかと思います。今回のグループワークを実施して、今後も感謝の気持ちを忘れずにいること、そしてそれを言葉にする、表現することを心がけていきたいと改めて思いました。

展示で集まったメッセージは、オレンジ型のブックにして、清掃員さんたちにプレゼントし、あらためて感謝を伝えました。

いつも、本当にありがとうございます!
関わってくださったみなさまへ、あらためて感謝を込めて。

専門学校東京デザイナー学院「UM ユーム」受講生2年
相原・有吉・内田・梶原・後藤

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    相原 咲月
  • カテゴリ

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心を動かせるグラフィックツールやデザイン「MUSIC SYN DROME」ライブチケット

私は10年後、手に取るだけで「行ってみたい」「経験したい」と心を動かせるグラフィックツールやデザインを作ることが目標です。

スマートフォンなどが成熟した今、紙媒体の物や特殊印刷の需要がじわじわと大きくなってきました。

現代の人々はSNSや雑誌の情報だけで満足し、実際に行動までさせることは難しいのではないでしょうか。

そこで今回、紙や印刷技法にこだわった架空のDJツアーのチケットを制作しました。実際に手に取ったチケットで、紙や印刷技法に興味を持ってもらい、「行ってみたい」「経験したい」と心を動し、実際に行動までさせることが目的です。

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紙はインクの乗り方や肌触りを考え、サラサラとしたファンシーペーパーを使用しました。印刷の順番としては、まず初めにシルクスクリーンでイラストや文字の部分をインクを刷り、インクジェットでイラストの輪郭や概要の文字の部分を印刷しました。

位置合わせが大変で、シルクスクリーンとインクジェット、それぞれ印刷した部分がぴったりと合わさるのは難しいですが、ズレたらズレたでも「これはどういう印刷の仕方をしているんだろう」と興味を持ってもらえると思います。

シルクスクリーンでは、専用のインク特有の蛍光色が美しいのですが、線の細さやフォントの小ささはどこまで耐えられるか。ゴシック体と明朝体では、どのくらいインクの乗り方が違ってくるのかを考慮し、何度も試し刷りをして、今回の作品が出来上がりました。

明日、明後日の自分は想像できます。3年後はぼんやり。10年後の自分の姿は想像はつきませんでしたが、自分の将来を想像しながら今から行動することは、きっと夢につながる近道になると思います。今回の制作で学んだことは沢山あります。

人の心を動かせることができるデザインが作れるよう、これからも頑張りたいと思います。
  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
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自分の”好き”を見つめ直す「like」写真集

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10年後の自分は何をしているのだろう?というより何をしていたいのだろう?そう思った時に私が一番好きなことを考え、「カメラ」という答えが出ました。約2年前に何となく買ったカメラでしたが、撮り始めてから今まで私が見ていた世界が一転したかのような感覚に襲われました。もしもカメラがなかったら私のデザイン・人脈・視点の幅は大きく大きく違い、なかった場合の今の私は想像できません。そんなカメラに何らかの形で携わりたい。もちろん私が撮影していたい。それが10年後にしていたい私の仕事です。

晴れの日にカメラを持って散歩することは好きですが、反対に家でのんびりとすることも好きで、働き始めたら貴重な休日を家で過ごしてしまう気がします。そんな時に、今回制作した2年間の集大成の一冊を読み返して欲しいのです。私の好きな色を詰め込んだ写真集を。カメラが好きという気持ちを忘れずに働いていたいのです。いつか本当にやりたかった職を手にしたいのです。またこんなような写真を撮りたいと10年後の私に思わせるために、今後もカメラとともに歩んでいきます。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    相原 咲月
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    相原 咲月
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夜行バス中四国旅企画「かぼちゃの馬車」ノベルティBOX

私はこの学校に入る前からずっと、人口減少や少子高齢化などの課題を抱えた地方の活性化に関わっていきたいと考えていました。これから10年先、学んだこととずっと考えてきたことを実行に移し、デザインと地域活性化を掛け合わせて実践している人になっていたいと思っています。

そんな私が考えたのは『東京から中国・四国地方への夜行バスでの12時間旅企画』です!
この企画の大きな目的は
・都市部に住む人にも地方の魅力を発信し関心を持ってもらうこと
・都会で忙しく悩みながら生きる人にリフレッシュしてもらうこと
の2点です!

私は実家の山口への帰省等で夜行バスを頻繁に利用しているのですが、東京からだとちょうど寝ている間にがらりと違う環境に移動ができて、その感覚はまるで夢の続きでも見ているかのようで。日常を都会でせかせかと過ごしている人にとっては、そんな風に現実離れして田舎で過ごす時間は特別なものになるのではないか、地方の魅力を感じてもらい活性化につながるのではないか、というところから、この夜行バス旅を企画しました。
夜行バスで行って当日に帰るとしたら滞在時間は約12時間。そんな時間制約がなんだかシンデレラみたい、ということで、タイトルは『かぼちゃの馬車』です♪

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制作物は、企画申込のノベルティとしての「かぼちゃの馬車BOX」です!可愛いグラフィック、パッケージによって企画の魅力を増しつつ、スケジュールや行きたい場所・欲しい物等を記入できるようにすることで、旅の目的意識も高まるように考えました。

10年後、ぜひこんな企画を実現させて、地方と都会が今と違った関わり方をするようになっていたらいいなぁ♪そんなことを夢見ながら、UMで学んだ沢山の大事なことをしっかりと活かしつつ、今後も力強く邁進していきたいと思います☆

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    後藤裕子
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    後藤裕子
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おっさん女子は楽しい!

 

こんばんは。UM2年の飯山未貴です。

私は10年後に、自分が経験したことや好きなことで沢山の人が知らない”・”知りたいと思っているけれど、分からないことをデザインの力で分かりやすく伝えていけるデザイナーになりたいと思っています。

今回私は、自分自身がおっさん女子であるということを広めて知ってもらい、又同じような境遇の人に共感をしてもらいたいと思いました。おっさん女子とはヒゲが生えている女子…では無く、おしゃれなカフェよりも赤提灯の居酒屋が落ち着く、家ではジェラートピケの部屋着を着てスムージーを飲むよりもボロボロの部屋着で缶ビール…などおじさんのような女性のことを言います。私のようにこのような生態の女性は少なくないはず…。私世代(20代)の女性は情報を集める時にインターネットを利用します。又、同じような境遇の人や共感する投稿を見つけた時にいいねボタンを押します。おっさん女子の楽しい投稿や赤裸々な投稿を見て共感しいいねをしてもらいたいと思い、Instagramのアカウントを作成し、投稿しました。

カフェで時間を潰している時、電車に乗っている時などにたまたまInstagramを開いて見てくれた時に思わずニヤって笑って、いいねを押してもらえたら大成功です(万歳)

 

 

 

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    飯山未貴
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    飯山未貴
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無限の可能性を、遊べる未来の本に。未来の本「P x BOOK」

 

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こんにちは、李雨珊です。
私は、本が好きです。紙が好きです。

近年デジタル媒体が爆発に発展し、紙媒体の立場がどんどん弱くなってしまい、そうしたら10年後の世界はどうなるでしょう。少なくても、私は本や紙が消えるのを見たくないで。そのため10年後の”新媒体”を提案させていただきます。

紙なのにデジタル的な操作ができる、という新媒体ー「P x BOOK」 (Play x BOOK)

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“P x BOOK” は「ハートカバー」と「ストーリー紙」で構成され、ストーリー紙をハートカバーにセットすれば、インストールされたデータは起動できます。1つのハートカバーに5つのストーリー紙がセットできます。つまり、1つのハートカバーがあれば、同時に5冊の本を持ち運びできます!ハートカバーはスマホケースのように、好きなものが選べます。

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今回は「幕末人物伝ー坂本龍馬」とテーマしたストーリーで P x BOOK の操作を説明しましょう。
ではこちらのDEMO動画をご覧ください。

スマホゲームのように遊ぶながら本の知識が得られるのはまさに P x BOOK の特長です。
デジタルが盛んでいる現代だからこそ、紙のあたたかい手触りと本から知識を得た感動を忘れないで欲しいです。本を読まない人、本を読まなくなった人、 P x BOOK で読書の楽しさを見つかれば幸いです。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 書き手
    李雨珊
  • カテゴリ

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モットーを表すフォトサイト「PULSE」

お久しぶりです

UM2年、会沢はづきです。

10年後していたいことってなんだろう?

UM最後の作品は、友人相原咲月さんのフォトサイト。

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相原さんはグラフィックデザインを学びながら、趣味のカメラにも情熱を注いでいます。

色彩豊かな写真はハッとするほど綺麗です。
彩度の高い写真はCMYKに変換すると色がにぶくなります。

そこで、写真の良さをより伝わるような、ウェブサイトを作成しました。
相原さんにヒアリングを行うと、「花と虫」の写真を多く撮るモットーがわかりました。
いきものの花と、すばやく動くいきものの虫を一緒に写真に収めることが、その日その時しかない美しさを残すことができるからだそうです。
モットーをコンセプトに変えて、私はPULSE(脈)として、デザインをしていきました。

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フォトサイトのこだわり

■PULSEと花と虫が一目でわかるビジュアル
色にこだわりがあるため、色別に画面一面に表示できるように
写真を邪魔しないモノクロのプロフィール動画(まじめに・楽しく!)

UM授業内プレゼンでも、相原さんの写真に感動した!という声をいただき、フォトサイト本来の仕事をすることができたのではと思いました。

10年後、人を笑顔にするような、人に寄り添ったものを作っていきたいのかも、と今回の制作を通して考えることができました。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    相原咲月
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    会沢はづき
  • カテゴリ

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20×20の中におしゃれをデザイン「square」Tシャツ

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わたしは10年後どんなことをしていたいんだろうと考えたときに、小さい頃からずっと大好きだったイラストを使ったデザインがしたい!ということが1つあがりました。
なのでUM最後の制作はイラストを使ってデザインしたTシャツを作ることにしました。

今回の制作のコンセプトは、Tシャツ×イラスト×おしゃれ×スクエア!20cm×2ocmの四角の中をおしゃれにデザインします。1つ1つのイラストは、お花や甘い食べ物、キラキラなど女の子が好きそうなものをテーマに描きました。ターゲットは同年代の女の子で、普段使いできるTシャツだけど着たらテンション上がる!そんなおしゃれで可愛いデザインを目指しました。

デザインを知らない子にも興味を持ってもらえるような、可愛い!好き!と思ってもらえるようなTシャツが作れたんじゃないかなと思います。そして今後もそういったデザインを作っていける人になりたいです。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    内田彩花
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    内田彩花
  • カテゴリ

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イラストの可能性を広げる「妖怪立体アート展」イベント用ツール

10年後の自分は何をしていたいのか…
それを考えて1番に出てきたのは自分の好きなこと、イラストを描くということでした。
自分がデザインするものに、自分のイラストを使用する。
そんな10年後でありたいということから、UM最終制作はイラストを使用したものに決めました。

今回の制作ではイラストを使用するだけではなく、自分が普段描かないものだったり、やったことのない表現技法だったりと、色々な挑戦をする目的もありました。

そんな考えから今回制作したものは、妖怪立体アート展のイベント用ツールです。
妖怪という写真では撮ることができなく自分が普段描かないものと、立体アートという自分がやったことのない表現技法を駆使してイラストの可能性を広げられるものを制作しました。
今回は特に見る角度を変えると立体に見えるといった3D技法を勉強し使用したので、やったことのないものをやる大変さ、コツをつかんできた時の楽しさ、完成した時の達成感、そういったたくさんのものを得ることができました。

今後も今回のように色々なことに挑戦し、10年後に自分のイラストを活かしたデザインができるようなデザイナーになれるよう精進していきたいと思います。

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珈琲のカスを使った消臭剤『Qahua』

私は素材を活かした商品化できそうでされていない物を作っていきたいと考えています。物が溢れている現代、工夫すればまだ使用できる物が廃棄されてしまう物(素材)が多くあります。わかってはいるけど、それを行動に起こすことは簡単なようで難しいことです。アイデアとデザインでそれを実行していきたいと思っています。きっかけは就活の求人を探している時、卵の殻を使ったバスマットを扱っている会社の求人でした。一つの素材の特性を調べ、その特性を活かせる商品を考えてデザインするだけでなく、当たり前に廃棄されている卵の殻をより良い物に変えていく仕事にとても衝撃を受けたと同時に自分もデザインだけではなく一から物作りに関わっていきたいと言う気持ちになりました。

そこで以前から珈琲に消臭機能があることは知っていたので、これを活かした物をデザインしようと思いました。珈琲のイメージを残しつつ清潔感を感じられるイメージを大切に商品名やロゴ、ロゴマーク、パッケージを考えました。商品名の『Qahua』(カフア)はアラビア語で「珈琲」と言う訳になります。訳すと直接的ですが、発音が柔らかく消臭剤のイメージに合うのではないかと思い決めました。ターゲットが主婦の方や一人暮らしの女性なので、パッケージとロゴマークは消臭剤は見えにくい所に置くイメージがあるのでリビングやキッチンなど見える所に置けるインテリアとして考えました。密封性と高級感を出すため容器はガラスびんを使用しています。珈琲のお花と葉をマークに入れて清潔感をイメージしています。

この消臭剤は誰でも作ることができます。しかし時間と手間が必要です。手間をかけて工夫することで廃棄されるものが新たに生まれ変わり、デザインの力で手に取ってもらえる。一から物を作りに関わり商品の良さや特性を知る事でより商品の意図を取り入れたデザインが生まれるのではないかと学ぶことができました。

 

 

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    西形清香
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    西形清香
  • カテゴリ

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作詞家さん「本橋さん」名刺

こんにちは。
最近暑い日が多く、今のうちにアイスを買いだめしておこうと考えている内田彩花です。

わたしは今回、友達のいとこさんで、作詞家として活動している方の名刺を作りました。
このプロジェクトを通して、気がついたことがあります。

まず、気がついた点で良かったことは、クライアントさんと信頼を築いたことで、その後の話し合いがスムーズになったことです。友達のいとこさんの名刺作りということで、当初、面識がなかったこともあり、とても不安でした。しかし、1回目の打ち合わせの前にクライアントさんと食事をさせていただいたので、打ち解けることができ、最初の打ち合わせをうまく進めることができました。少しくだけていた方が本音で意見をもらえると思うので、クライアントさんの信頼を築くことが大切だと思いました。
特にためになったのは、『既存の名刺で似ているデザインのものはありますか?』という質問をした時です。言葉だけでなく、視覚的に情報を共有することで、意思の疎通がとりやすくなりとてもやりやすかったです。

今後改善していきたい点は、スケジュール管理をしっかりしていくということです。他の授業の課題との兼ね合いがとれず、プロジェクトの進行をスムーズにできない時がありました。これからは、しっかりと余裕をもって行動できるように心がけていきたいです。

今後、これらの経験を生かして、よりよいデザインを作れるように頑張っていきたいと思います!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    作詞家(本橋さん)
  • 場所
    東京
  • 書き手
    ウチダ
  • カテゴリ

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革雑貨ブランド 「minimo」 ロゴ・カタログ

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はじめまして、2年次前期からUMに入りました、会沢はづき(あいざわはづき)です。

 

入ったばかりですが、私も基本的にはみんなと同じプロジェクトを進行させていただいています。
今回私は、同じ学校のプロダクト科の友達の革雑貨ブランドのロゴとカタログを作成させていただきました。  
はじめて「クライアント」「デザイナー」という立ち位置でデザイン物を作成しました。
まず、そこで驚いたことが自分の思い描いたものと、クライアントが思い描いたものが大幅に違うものだと気付いたことでした。
言葉で発する「シンプル」の幅広さときたら。
もうひとつ同時に進行していたカフェのロゴをつくるという課題で「ヒアリング」という存在をはじめて知り、このプロジェクトでも再度ヒアリングをし、ずれてしまっていた方向を修正しました。
それがはじめに感じた反省点でした。
また、友人という気軽な関係性のため、不完全なデザインを見せてしまったり、言葉足らずということが多々ありました。
しっかり「クライアント」と「デザイナー」という立場を守ってプロジェクトを進めようと再確認しました。 

 

ここまで反省点ばかりになってしまいましたが、再度「デザインって楽しいな!」と感じることもできました。
クライアントの求めているものの「あ!そこそこ!」をつかめた瞬間は二人して笑顔になっていました。 
これからのプロジェクトも授業の先輩方(ともだち!)に負けないように頑張ります! 
  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    望月公洋さん
  • 場所
    東京
  • 書き手
    会沢はづき
  • カテゴリ

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