UM Design Association

東京デザイナー学院

「わくわくちくちく観察(UM ユーム 2年グループワーク)」

 

私たちは普段の生活の中で、誰かに何かをしてもらった時「ありがとう」ではなく「すみません」と言ってしまうことが多いことに気づきました。
ネガティブなチクチク言葉(すみません)よりもポジティブなわくわく言葉(ありがとう)を使うことで、毎日がもっと楽しく過ごせるのではないかと考えました。
そこで実際に検証し、その結果をデザインで伝えるため展示会を行いました。

 

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検証は校内の同級生や後輩に協力してもらい、4人〜5人のグループワークで作品を作っていただきました。
チームはポジティブ、ネガティブそれぞれ4チーム、制限時間は1時間として観察しました。
作品の出来だけではなく制作過程や言動などを比較するため、動画や写真を撮影して観察を実施しました。 ポジティブチームは楽しい雰囲気で制作もスムーズに行えましたが、ネガティブチームは元気がなく、ポジティブに比べると制作時間がかかっているチームも多く見えました。

 

検証結果を元に作品だけではなく動画、言葉でネガティブとポジティブをデザインしました。
展示物は作品、撮影した動画や写真の編集した物や検証結果、グループワーク内で出てきた言葉を表現した物、持ち帰れるポジティブ言葉とネガティブ言葉のステッカーになります。
グループ内で出てきた言葉は書体や文字の大きさで表現しています。
見た人にポジティブとネガティブどっちが良いのかを考えてもらえる展示を目指しました。

 

展示会で流したムービー

グループワーク検証の様子

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プランナーからの一言

会沢はづき:
「ごめんありがとう」という単語みたいに使ってました笑。これからは再確認し、前向きに頑張ります!とっさに出る言葉の「ありがとう」が広まったらいいと思いました。

飯山未貴:
この観察をきっかけにすいませんからありがとうを言う事が多くなりました。ネガティブ言葉からポジティブ言葉にしただけで、素敵女性に近づけたのかなと思います。

西形清香:
この検証を行うことで、「ありがとう」と伝えるだけでなく、ポジティブに生活することで人付き合いや物事がスムーズで明るい生活になると気付くことができて良かったです。

李雨珊:
外国人なのに、いつの間に日本人みたい「ごめん、ありがとう」と言うようになってしまいました。この観察を通じて、最初「ありがとう」をよく言う自分に戻れて良かったです!

専門学校東京デザイナー学院「UM ユーム」受講生2年
会沢・飯山・西形・李

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    会沢はづき
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「ORANGE BESIDE ME(UM ユーム 2年グループワーク)」

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デザインを通じて私たちができることは、「日常を少しでも豊かにできるもの」をつくることだと思っています。振り返ると、自分たちは沢山の人に支えられて生活しています。それに気付いて、丁寧に感謝を伝えれば、毎日がもっと豊かになっていくのではないでしょうか。

そう考えた私たちは、グループワークの企画のキーワードを「ありがとう」とし、日頃言いたくてもなかなか言えない、縁の下で生活を支えてくれている学校の清掃員さんへ、デザインを通して感謝の想いを伝えたいと考えました。
インタビューをし、作業風景を見学して、これまで全然知らなかった清掃員さんたちの生活を知りました。聞かせていただいたお話や沢山の気付きを、イラスト、文章、写真で表現をし、見た人にも心豊かになってもらいたいという想いを込めて、学内外で展示を行いました。

展示タイトルは「ORANGE BESIDE ME」。
スペインのことわざで、半分にしたオレンジがぴったり一致する片割れはたった1つしかないことから、親しみや愛情を伝えるために「オレンジの片割れ」という表現が遣われています。

清掃員さんの生活を知ったことで、改めてみなさんへの親しみ、強い感謝の想いが湧きました。
展示を見ていただき、また沢山のメッセージを寄せてもらい、多くの豊かな想いに触れることができました。

学院内ギャラリー、学外のいきいきプラザ一番町での展示を通して、多くの方との関わりの中で自分たち自身が心を豊かにすることができたし、見ていただいた方にも、そうした気持ちを感じていただけたのではないかと思います。今回のグループワークを実施して、今後も感謝の気持ちを忘れずにいること、そしてそれを言葉にする、表現することを心がけていきたいと改めて思いました。

展示で集まったメッセージは、オレンジ型のブックにして、清掃員さんたちにプレゼントし、あらためて感謝を伝えました。

いつも、本当にありがとうございます!
関わってくださったみなさまへ、あらためて感謝を込めて。

専門学校東京デザイナー学院「UM ユーム」受講生2年
相原・有吉・内田・梶原・後藤

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    相原 咲月
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心を動かせるグラフィックツールやデザイン「MUSIC SYN DROME」ライブチケット

私は10年後、手に取るだけで「行ってみたい」「経験したい」と心を動かせるグラフィックツールやデザインを作ることが目標です。

スマートフォンなどが成熟した今、紙媒体の物や特殊印刷の需要がじわじわと大きくなってきました。
現代の人々はSNSや雑誌の情報だけで満足し、実際に行動までさせることは難しいのではないでしょうか。
そこで今回、紙や印刷技法にこだわった架空のDJツアーのチケットを制作しました。実際に手に取ったチケットで、紙や印刷技法に興味を持ってもらい、「行ってみたい」「経験したい」と心を動し、実際に行動までさせることが目的です。

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紙はインクの乗り方や肌触りを考え、サラサラとしたファンシーペーパーを使用しました。印刷の順番としては、まず初めにシルクスクリーンでイラストや文字の部分をインクを刷り、インクジェットでイラストの輪郭や概要の文字の部分を印刷しました。
位置合わせが大変で、シルクスクリーンとインクジェット、それぞれ印刷した部分がぴったりと合わさるのは難しいですが、ズレたらズレたでも「これはどういう印刷の仕方をしているんだろう」と興味を持ってもらえると思います。
シルクスクリーンでは、専用のインク特有の蛍光色が美しいのですが、線の細さやフォントの小ささはどこまで耐えられるか。ゴシック体と明朝体では、どのくらいインクの乗り方が違ってくるのかを考慮し、何度も試し刷りをして、今回の作品が出来上がりました。

明日、明後日の自分は想像できます。3年後はぼんやり。10年後の自分の姿は想像はつきませんでしたが、自分の将来を想像しながら今から行動することは、きっと夢につながる近道になると思います。今回の制作で学んだことは沢山あります。
人の心を動かせることができるデザインが作れるよう、これからも頑張りたいと思います。
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    UM Design Association
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自分の”好き”を見つめ直す「like」写真集

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10年後の自分は何をしているのだろう?というより何をしていたいのだろう?そう思った時に私が一番好きなことを考え、「カメラ」という答えが出ました。約2年前に何となく買ったカメラでしたが、撮り始めてから今まで私が見ていた世界が一転したかのような感覚に襲われました。もしもカメラがなかったら私のデザイン・人脈・視点の幅は大きく大きく違い、なかった場合の今の私は想像できません。そんなカメラに何らかの形で携わりたい。もちろん私が撮影していたい。それが10年後にしていたい私の仕事です。

晴れの日にカメラを持って散歩することは好きですが、反対に家でのんびりとすることも好きで、働き始めたら貴重な休日を家で過ごしてしまう気がします。そんな時に、今回制作した2年間の集大成の一冊を読み返して欲しいのです。私の好きな色を詰め込んだ写真集を。カメラが好きという気持ちを忘れずに働いていたいのです。いつか本当にやりたかった職を手にしたいのです。またこんなような写真を撮りたいと10年後の私に思わせるために、今後もカメラとともに歩んでいきます。

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    UM Design Association
  • クライアント
    相原 咲月
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    相原 咲月
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夜行バス中四国旅企画「かぼちゃの馬車」ノベルティBOX

私はこの学校に入る前からずっと、人口減少や少子高齢化などの課題を抱えた地方の活性化に関わっていきたいと考えていました。これから10年先、学んだこととずっと考えてきたことを実行に移し、デザインと地域活性化を掛け合わせて実践している人になっていたいと思っています。

そんな私が考えたのは『東京から中国・四国地方への夜行バスでの12時間旅企画』です!
この企画の大きな目的は
・都市部に住む人にも地方の魅力を発信し関心を持ってもらうこと
・都会で忙しく悩みながら生きる人にリフレッシュしてもらうこと
の2点です!

私は実家の山口への帰省等で夜行バスを頻繁に利用しているのですが、東京からだとちょうど寝ている間にがらりと違う環境に移動ができて、その感覚はまるで夢の続きでも見ているかのようで。日常を都会でせかせかと過ごしている人にとっては、そんな風に現実離れして田舎で過ごす時間は特別なものになるのではないか、地方の魅力を感じてもらい活性化につながるのではないか、というところから、この夜行バス旅を企画しました。
夜行バスで行って当日に帰るとしたら滞在時間は約12時間。そんな時間制約がなんだかシンデレラみたい、ということで、タイトルは『かぼちゃの馬車』です♪

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制作物は、企画申込のノベルティとしての「かぼちゃの馬車BOX」です!可愛いグラフィック、パッケージによって企画の魅力を増しつつ、スケジュールや行きたい場所・欲しい物等を記入できるようにすることで、旅の目的意識も高まるように考えました。

10年後、ぜひこんな企画を実現させて、地方と都会が今と違った関わり方をするようになっていたらいいなぁ♪そんなことを夢見ながら、UMで学んだ沢山の大事なことをしっかりと活かしつつ、今後も力強く邁進していきたいと思います☆

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    UM Design Association
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    後藤裕子
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
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    後藤裕子
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おっさん女子は楽しい!

 

こんばんは。UM2年の飯山未貴です。

私は10年後に、自分が経験したことや好きなことで沢山の人が知らない”・”知りたいと思っているけれど、分からないことをデザインの力で分かりやすく伝えていけるデザイナーになりたいと思っています。

今回私は、自分自身がおっさん女子であるということを広めて知ってもらい、又同じような境遇の人に共感をしてもらいたいと思いました。おっさん女子とはヒゲが生えている女子…では無く、おしゃれなカフェよりも赤提灯の居酒屋が落ち着く、家ではジェラートピケの部屋着を着てスムージーを飲むよりもボロボロの部屋着で缶ビール…などおじさんのような女性のことを言います。私のようにこのような生態の女性は少なくないはず…。私世代(20代)の女性は情報を集める時にインターネットを利用します。又、同じような境遇の人や共感する投稿を見つけた時にいいねボタンを押します。おっさん女子の楽しい投稿や赤裸々な投稿を見て共感しいいねをしてもらいたいと思い、Instagramのアカウントを作成し、投稿しました。

カフェで時間を潰している時、電車に乗っている時などにたまたまInstagramを開いて見てくれた時に思わずニヤって笑って、いいねを押してもらえたら大成功です(万歳)

 

 

 

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    UM Design Association
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    飯山未貴
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
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    飯山未貴
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無限の可能性を、遊べる未来の本に。未来の本「P x BOOK」

 

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こんにちは、李雨珊です。
私は、本が好きです。紙が好きです。

近年デジタル媒体が爆発に発展し、紙媒体の立場がどんどん弱くなってしまい、そうしたら10年後の世界はどうなるでしょう。少なくても、私は本や紙が消えるのを見たくないで。そのため10年後の”新媒体”を提案させていただきます。

紙なのにデジタル的な操作ができる、という新媒体ー「P x BOOK」 (Play x BOOK)

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“P x BOOK” は「ハートカバー」と「ストーリー紙」で構成され、ストーリー紙をハートカバーにセットすれば、インストールされたデータは起動できます。1つのハートカバーに5つのストーリー紙がセットできます。つまり、1つのハートカバーがあれば、同時に5冊の本を持ち運びできます!ハートカバーはスマホケースのように、好きなものが選べます。

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今回は「幕末人物伝ー坂本龍馬」とテーマしたストーリーで P x BOOK の操作を説明しましょう。
ではこちらのDEMO動画をご覧ください。

スマホゲームのように遊ぶながら本の知識が得られるのはまさに P x BOOK の特長です。
デジタルが盛んでいる現代だからこそ、紙のあたたかい手触りと本から知識を得た感動を忘れないで欲しいです。本を読まない人、本を読まなくなった人、 P x BOOK で読書の楽しさを見つかれば幸いです。

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    李雨珊
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モットーを表すフォトサイト「PULSE」

お久しぶりです

UM2年、会沢はづきです。

10年後していたいことってなんだろう?

UM最後の作品は、友人相原咲月さんのフォトサイト。

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相原さんはグラフィックデザインを学びながら、趣味のカメラにも情熱を注いでいます。

色彩豊かな写真はハッとするほど綺麗です。
彩度の高い写真はCMYKに変換すると色がにぶくなります。

そこで、写真の良さをより伝わるような、ウェブサイトを作成しました。
相原さんにヒアリングを行うと、「花と虫」の写真を多く撮るモットーがわかりました。
いきものの花と、すばやく動くいきものの虫を一緒に写真に収めることが、その日その時しかない美しさを残すことができるからだそうです。
モットーをコンセプトに変えて、私はPULSE(脈)として、デザインをしていきました。

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フォトサイトのこだわり

■PULSEと花と虫が一目でわかるビジュアル
色にこだわりがあるため、色別に画面一面に表示できるように
写真を邪魔しないモノクロのプロフィール動画(まじめに・楽しく!)

UM授業内プレゼンでも、相原さんの写真に感動した!という声をいただき、フォトサイト本来の仕事をすることができたのではと思いました。

10年後、人を笑顔にするような、人に寄り添ったものを作っていきたいのかも、と今回の制作を通して考えることができました。

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    UM Design Association
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    相原咲月
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    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
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    会沢はづき
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20×20の中におしゃれをデザイン「square」Tシャツ

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わたしは10年後どんなことをしていたいんだろうと考えたときに、小さい頃からずっと大好きだったイラストを使ったデザインがしたい!ということが1つあがりました。
なのでUM最後の制作はイラストを使ってデザインしたTシャツを作ることにしました。

今回の制作のコンセプトは、Tシャツ×イラスト×おしゃれ×スクエア!20cm×2ocmの四角の中をおしゃれにデザインします。1つ1つのイラストは、お花や甘い食べ物、キラキラなど女の子が好きそうなものをテーマに描きました。ターゲットは同年代の女の子で、普段使いできるTシャツだけど着たらテンション上がる!そんなおしゃれで可愛いデザインを目指しました。

デザインを知らない子にも興味を持ってもらえるような、可愛い!好き!と思ってもらえるようなTシャツが作れたんじゃないかなと思います。そして今後もそういったデザインを作っていける人になりたいです。

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    内田彩花
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
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    内田彩花
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イラストの可能性を広げる「妖怪立体アート展」イベント用ツール

10年後の自分は何をしていたいのか…
それを考えて1番に出てきたのは自分の好きなこと、イラストを描くということでした。
自分がデザインするものに、自分のイラストを使用する。
そんな10年後でありたいということから、UM最終制作はイラストを使用したものに決めました。

今回の制作ではイラストを使用するだけではなく、自分が普段描かないものだったり、やったことのない表現技法だったりと、色々な挑戦をする目的もありました。

そんな考えから今回制作したものは、妖怪立体アート展のイベント用ツールです。
妖怪という写真では撮ることができなく自分が普段描かないものと、立体アートという自分がやったことのない表現技法を駆使してイラストの可能性を広げられるものを制作しました。
今回は特に見る角度を変えると立体に見えるといった3D技法を勉強し使用したので、やったことのないものをやる大変さ、コツをつかんできた時の楽しさ、完成した時の達成感、そういったたくさんのものを得ることができました。

今後も今回のように色々なことに挑戦し、10年後に自分のイラストを活かしたデザインができるようなデザイナーになれるよう精進していきたいと思います。

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珈琲のカスを使った消臭剤『Qahua』

私は素材を活かした商品化できそうでされていない物を作っていきたいと考えています。物が溢れている現代、工夫すればまだ使用できる物が廃棄されてしまう物(素材)が多くあります。わかってはいるけど、それを行動に起こすことは簡単なようで難しいことです。アイデアとデザインでそれを実行していきたいと思っています。きっかけは就活の求人を探している時、卵の殻を使ったバスマットを扱っている会社の求人でした。一つの素材の特性を調べ、その特性を活かせる商品を考えてデザインするだけでなく、当たり前に廃棄されている卵の殻をより良い物に変えていく仕事にとても衝撃を受けたと同時に自分もデザインだけではなく一から物作りに関わっていきたいと言う気持ちになりました。

そこで以前から珈琲に消臭機能があることは知っていたので、これを活かした物をデザインしようと思いました。珈琲のイメージを残しつつ清潔感を感じられるイメージを大切に商品名やロゴ、ロゴマーク、パッケージを考えました。商品名の『Qahua』(カフア)はアラビア語で「珈琲」と言う訳になります。訳すと直接的ですが、発音が柔らかく消臭剤のイメージに合うのではないかと思い決めました。ターゲットが主婦の方や一人暮らしの女性なので、パッケージとロゴマークは消臭剤は見えにくい所に置くイメージがあるのでリビングやキッチンなど見える所に置けるインテリアとして考えました。密封性と高級感を出すため容器はガラスびんを使用しています。珈琲のお花と葉をマークに入れて清潔感をイメージしています。

この消臭剤は誰でも作ることができます。しかし時間と手間が必要です。手間をかけて工夫することで廃棄されるものが新たに生まれ変わり、デザインの力で手に取ってもらえる。一から物を作りに関わり商品の良さや特性を知る事でより商品の意図を取り入れたデザインが生まれるのではないかと学ぶことができました。

 

 

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    UM Design Association
  • クライアント
    西形清香
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    西形清香
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作詞家さん「本橋さん」名刺

こんにちは。
最近暑い日が多く、今のうちにアイスを買いだめしておこうと考えている内田彩花です。

わたしは今回、友達のいとこさんで、作詞家として活動している方の名刺を作りました。
このプロジェクトを通して、気がついたことがあります。

まず、気がついた点で良かったことは、クライアントさんと信頼を築いたことで、その後の話し合いがスムーズになったことです。友達のいとこさんの名刺作りということで、当初、面識がなかったこともあり、とても不安でした。しかし、1回目の打ち合わせの前にクライアントさんと食事をさせていただいたので、打ち解けることができ、最初の打ち合わせをうまく進めることができました。少しくだけていた方が本音で意見をもらえると思うので、クライアントさんの信頼を築くことが大切だと思いました。
特にためになったのは、『既存の名刺で似ているデザインのものはありますか?』という質問をした時です。言葉だけでなく、視覚的に情報を共有することで、意思の疎通がとりやすくなりとてもやりやすかったです。

今後改善していきたい点は、スケジュール管理をしっかりしていくということです。他の授業の課題との兼ね合いがとれず、プロジェクトの進行をスムーズにできない時がありました。これからは、しっかりと余裕をもって行動できるように心がけていきたいです。

今後、これらの経験を生かして、よりよいデザインを作れるように頑張っていきたいと思います!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    作詞家(本橋さん)
  • 場所
    東京
  • 書き手
    ウチダ
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革雑貨ブランド 「minimo」 ロゴ・カタログ

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はじめまして、2年次前期からUMに入りました、会沢はづき(あいざわはづき)です。

 

入ったばかりですが、私も基本的にはみんなと同じプロジェクトを進行させていただいています。
今回私は、同じ学校のプロダクト科の友達の革雑貨ブランドのロゴとカタログを作成させていただきました。  
はじめて「クライアント」「デザイナー」という立ち位置でデザイン物を作成しました。
まず、そこで驚いたことが自分の思い描いたものと、クライアントが思い描いたものが大幅に違うものだと気付いたことでした。
言葉で発する「シンプル」の幅広さときたら。
もうひとつ同時に進行していたカフェのロゴをつくるという課題で「ヒアリング」という存在をはじめて知り、このプロジェクトでも再度ヒアリングをし、ずれてしまっていた方向を修正しました。
それがはじめに感じた反省点でした。
また、友人という気軽な関係性のため、不完全なデザインを見せてしまったり、言葉足らずということが多々ありました。
しっかり「クライアント」と「デザイナー」という立場を守ってプロジェクトを進めようと再確認しました。 

 

ここまで反省点ばかりになってしまいましたが、再度「デザインって楽しいな!」と感じることもできました。
クライアントの求めているものの「あ!そこそこ!」をつかめた瞬間は二人して笑顔になっていました。 
これからのプロジェクトも授業の先輩方(ともだち!)に負けないように頑張ります! 
  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    望月公洋さん
  • 場所
    東京
  • 書き手
    会沢はづき
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飲食店「手打ちそば清水屋」メニュー表

こんにちは!年末ぶりですね。お洒落になった801教室にどうも馴染めない後藤です。

UMの醍醐味とも言える外部クライアントとの実践的プロジェト。2年生としての課題の始まりは、このプロジェクトで、私はアルバイト先の『手打ちそば清水屋』さんのメニューリデザインを行いました。

清水屋さんは、業種の変化はありながらも、商店街の中で地域と深く関わりながら約70年続く歴史のあるお店です。現在は、和菓子の製造・販売に加えて、3代目を継いだ娘さんが手打ちそばを始められました。歴史はあるものの、お店を連想させるようなブランド感、統一イメージがない、ということで、今回は長い目で考えたときに、清水屋のブランドデザインとなるようなものを意識して取り組みました。

コンセプトは「会いに行きたくなる場所」。清水屋だからこそ行きたい、と思ってもらい、来た人が、元気になるような場所でありたいという願いから、このコンセプトを設定しました。

プロジェクト進行の流れとしては、まず、ヒアリングを行ってコンセプトを確定し、色や雰囲気の方向性をイメージ画像を一緒に見ながら決めていきました。そこから、私の方で10案ほどデザイン案を提示、2案にしぼってもらったあと、それぞれのブラッシュアップを提示、1案に絞って、書体や色味、記載内容の細かい調整を行って、完成でした。

プロジェクトを終えて、反省点、今後の改善点として次の2点を考えました。

まず、1点目は、資料等の提示をより丁寧に行って、なるべく完成形に近いところでお互いのイメージをすり合わせていくべきだということです。今回、資料収集が甘く、雰囲気的には方向性が見えたけれど、メニューとしてのイメージはあまり共有できなかったという感覚があります。作るものにより近い資料を収集し、イメージ共有していくことが、お互いにとっていいデザインを作る近道だと感じました。

2点目は、相手の立場に立ったバリエーションの提示が必要だということです。今回、初回デザイン提案では10案を提示したことで、比較・選択しやすく、また沢山の案を見られたことで喜んでいただくことができました。しかし、後半、書体や色味など細かい部分の調整に入った際は、もっと細かく色の違いや書体の違いを提示して、比較していただけたと思います。細かい違いであるからこそ、実際に見てみなければ検討が難しいところは多々あるので、そうした部分に配慮した資料提示ができるようになりたいです。

クライアントワークは、学ぶことが一段と多いです。普通の課題であれば基本的には自分にとっていいデザインを作ることを考えてやればいいですが、「クライアント」という存在があることで、自分ではなく相手にとっていいデザインとは何かを深く考え、またそれを提案する、伝える、という段階も踏んでいきます。上手く伝わらないこと、汲み取れないこと、食い違うこと……難しい点は沢山ありますが、こうして経験を積ませていただけることが本当に有難く、勉強になりました。「デザイナーになる。」というのは、ずっともっとこういう感じで、だから普段の課題も自分のことだけでなく、相手のことを想像しながらやれるように意識したいと思いました。引き続き、クライアントワークは行っていきます。学んだことを次にしっかり活かして、身につけていきたいと思います。

最後になりますが、こうした機会を与えてくださって清水屋さんに、心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました!!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    手打ちそば 清水屋
  • 場所
    東京都 杉並区 堀ノ内
  • 書き手
    後藤 裕子
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ステーキ食べ放題「ガッツ・グリル新宿店」求人ポスター

こんにちは、ずっと旅行に行きたくて、結果できなかった李雨珊(リウサン)です。

今回、ガッツ・グリル新宿店の求人ポスターを作らせて頂きました。
メニューのリデザインも進行中ですが、まだ未完成のため、公開できないことをご了承頂ければ幸いです。
求人ポスターを納品するとき、とても喜んでくださいましたが、もう一回振り返ると、気付き及び反省すべき点も幾つがありました。

・コミュニケーション力
今回のクライアントさんは私が1年半ぐらい働いた元バイト先で、店長にもある程度仲良くなっていますが、やはり日本語で提案プレゼンをするとうまく説明できないものがありました。もちろん事前にどうやって説明するのかを考えましたが、それを克服するためにもっと練習すべきでした。もしクライアントさんが知り合いではない対象なら、絶対に目の前のデザイナーに不安でしょう、と、痛感しました。
又、打ち合わせをするときに、うまくクライアントさんの要望と自分が必要な情報を聞き出すのが最も重要なことですが、言葉の原因でずっと壁を感じました。最後の結果を見ると、そんなに悪くなかったかもと分かりつつ、もし日本語をもっとうまく喋れば、そんな挫折感も軽くなれるでしょう。

・クライアントのテンション
第一回目提案のとき、クライアントの期待を大幅超えたのため、とっっっっても喜んでくださいました。その場にも「このまま貼りたい!どこかブラッシュアップが必要なの?」と言ってくださいました。そいう言葉を頂いてもちろん嬉しいですが、それはただクライアントの一時的なハイテンションですね。第二回目にブラッシュアップしたものを見せたら、◯◯◯を入れて欲しい、こっちはちょっと…などの意見が出てきました。ゴールに大きく外していないのが幸いでした。

・スケジュール管理と自分の限界を知る
今回のプロジェクトで全ての制作物が、
求人ポスター3式・単品メニュー(両面)1式・食べ方の説明1式・ワインメニュー1式。
元のスケジュールの通りなら、5月末に全て完了はずだったのが、なぜできてないかったのか?自分の責任が取れる範囲をよく把握していなかったです。他の課題とアルバイトを加えると、スケジュールがパンニングになってしまいました。
その中に、最初から負担できる作業量を相手に伝えることと、間に合わないそうならすぐ相談すること、という2点が非常に重要だと痛感しました。

深く反省しつつ今回の経験を生かし、今後のクライアントさんを最大限満足できるように頑張ります。

ここまで読んで頂いき、誠にありがとうございました!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    ガッツ・グリル新宿店
  • 場所
    東京
  • 書き手
    李雨珊
  • カテゴリ

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プロジェクトA 「写真を使わないレイヤーさん名刺」名刺

こんばんは!
一週間ほどまえに誕生日を迎え、またひとつ大人になりました。UM2年、細野めいです。

わたしは今回、イベントでコスプレイヤーデビューする友人のための名刺を作成しました。
レイヤーさんの名刺というと、ご本人のコスプレ写真をメインに使うことが多いのですが、
・今回はデビューしたてで写真がない
・写真付けると個人情報をばらまいてるみたいで嫌…
ということで写真は使わない方向で作成していきました。
それもこの間、最終提案が終わったので、良かった点、悪かった点(反省点)でまとめて報告いたします。

良かった点
初回の提案で、ほぼ友人の希望通りのものができました。最初の打ち合わせで、資料がよかったのだと思います。
本当は、名刺のみ集めた書籍を1冊しか持っておらず準備不足だなあと感じていたため、その書籍に加えて、
・ショップカードの書籍×2
・印刷会社を調べ、「こんな形だとだいたい〜円かかる」という予算を中心とした写真付き資料
を持っていきました。

とにかく間にあわせで持って行った資料でしたが、焦って持っていったショップカードの書籍でも、参考になる雰囲気や要素があったりと、意外と役立つことを発見。
このことから、名刺ならば名刺デザインの本だけでなく、持っているものはなんでも持っていった方がいいということを学びました。

悪かった点(反省点)
今回のプロジェクトでは、「色」と「印象」に惑わされたと思います。
クライアントの目指す印象はかわいいよりきれいクールというものでした。
しかし、名刺といえばその人の顔を表すと言ってもいいもの。
「せっかくなら友達の好きな色を使いたいし、いつも身につけているもののカラーを盛り込めたら…」と思い、初回打ち合わせでも使ってほしいと言われていた「赤」をメインカラーとして押していました。
しかし、2回目の提案で、イメージ画像として載せていたブルーのグラデーションを見たところクライアントさんがものすごく気に入って、次回に色変更して持っていきました。そして最後に選ばれたのは、変更後の名刺でした。

最初と違うことを言われつつ、納得する結果でもありました。
クールという印象からは、赤はちょっと違うな…ということは薄々勘付いていたのです。
それでも、クライアントにこれ!と色を言われていたため、それに合わせるだけで新たな色提案ができなかったことに、強い反省を感じております。
これからは、クライアントの要求を満たしつつ、さらに+α。
「一歩先を見て、提案する。」
改めて、これを心に刻んでやっていきたいと思います。

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    UM Design Association
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    友達の池田さん
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    細野めい
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飲み屋 レイン 求人広告

こんばんは。日本ダービーまであと2日でそわそわしている飯山未貴です。

私は今回、アルバイト先の飲み屋の求人ポスターをデザインさせていただきました。こちらのお店は、3年間お世話になっているお店で、ママとマスターがとても優しく、いつもたくさんのことを教えてくださいます。居心地がとても良くて、アルバイトしに行くというよりは、お家に帰るような感覚で通っています。そんな居心地の良さと、帰りたくなるお店だということを伝えることのできるポスターを目指して作りました。

ということで、コンセプトはおかえりなさいです。

このデザインのゴールはこのポスターなんだろうと見ていただくことです。プロジェクトのゴールは、アルバイト希望の方がこのポスターなんだろうと見てくれて、連絡をいただくことです。

今回、学んだことは、文字のレイアウトの大切さと、デザイナーとしての力です。

◎人を喜ばす
◎自分を喜ばす
◎正しい判断をする
◎筋を通す
◎人に迷惑を掛けない

最低限のことですが、今の私はできていないことが多々あります。これからもプロジェクトを通してたくさん失敗し、たくさん学んで成長していきたいです。

 

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    飲み屋 レイン
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    飯山未貴
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洋菓子屋「孝庵」プライスカード

お久しぶりです。暖かい季節が訪れ、呑気に過ごしていたら、もう少しでしごと展…せかせかと毎日を過ごしている相原です。

さて、今回は私がアルバイトをしている品川にある洋菓子屋孝庵(きょうあん)がクライアントで、プライスカードをリデザインしました。
まずは孝庵の紹介から。夫婦で経営していて、旦那様が店長、奥様が経営を主にしています。ケーキを主に販売していて、他にもクッキーなどの焼き菓子も販売しています。その中でも、品川かぶという品川の特産をムースにしたケーキや、品川宿にあるしながわばしをモチーフにしたしながわ満月というレモンケーキの焼き菓子。このしながわ満月は、2015しながわみやげコンペで最優秀賞を獲得した商品です。店内は、暖かい木の温もりがある落ち着いた雰囲気です。また、品川宿の通り沿いに孝庵があることから和も大切にしている洋菓子屋さんです。なので至って普通のケーキ屋さんとは違うのです。
以前のプライスカードは、どこにでもある白地に花で縁取られた名刺サイズのカードに、商品名と価格がサインペンで書かれていたものでした。つまり、個性がないプライスカードです。ここからどう変えよう。

クライアントさんに要望を聞きました。すると、「咲月ちゃんのやりたいようにしていいよ!」と、嬉しいようで一番難しい要望が出ました。決まっていたことは、記載内容と紙の素材のみ。商品名、価格(税抜き・税込みどちらも)、商品の説明でした。紙の素材は、クラフト紙。まずは私が思う3案のアイディアを出しました。A案「孝庵のイメージ」B案「ケーキ屋さんのイメージ」C案「品川のイメージ」。聞くと、やはりA案の孝庵のイメージのものでした。そこで私は、「プライスカード、されどプライスカード。」という考えで、「プライスカードで孝庵だけに似合うもの」を制作しようとゴールが決まりました。また、商品の説明が追加されたので、経営を主に行う奥様に商品説明の手間が省けるようと考え、「気がきく」ことを意識しました。
デザイン案は、孝庵のロゴマークと、しながわ満月のふたつを組み合わせたものにしました。しながわ満月は、孝庵の代表的な商品なので、起用する大きなポイントとなりました。
100枚程のプライスカードを商品説明含めてレイアウト・デザインをし、完成しました。店長・奥様ともに、「孝庵にしかできないデザインだから他とは違う」と差別化出来た点が一番喜ばれていました。また、奥様の方からぽろっと「頼んで良かった…」というつぶやきを聞くことができました。その言葉で、私自身も「やって良かった…」と感じることができました。

今回のプロジェクトが初めて実際に使われた私のデザインです。完成することでクライアントだけでなく、私自身の満足。お腹いっぱいになります。この喜びを一度知ってしまうと、繰り返しデザインしたくなるのですね。デザイナーになるための1歩目のなのでしょうか。

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    UM Design Association
  • クライアント
    品川菓匠孝庵
  • 場所
    東京
  • 書き手
    相原咲月
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声優「美尾優気」名刺

こんにちは!最近徹夜がデフォになりつつある有吉です!
今回僕はプロジェクトAとして小学校時代からの友人の名刺を作らせていただきました。
彼は声優をやっているので、声優らしくなおかつ彼だからこそのデザインを作りました。
そんな今回のプロジェクトで一番学べたことは、クライアントさんとのやり取りでこちらからの+αの提案(行動)をすることの大切さです。
この+αの精神は永井先生から教わったことでもあるのですが、今回のプロジェクトを通して改めてその大切さ痛感しました。

プロジェクトAで幾度の打ち合わせをしましたが、その中にはこちらから前もって聞いておけばよかったことが多々ありました。プロジェクトの前半はそれをしなかったことにより、クライアントさんには時間を多く割いていただきましたし、こちらもその時間でデザインを考えることができたと思うので、時間を効率よく使うということがうまくできていなかったと反省しました。
そのためプロジェクトの後半からはできるだけこちらから+αの提案を心がけました。その甲斐もあり、前半よりプロジェクトがスムーズに進行していったと感じることができました。

今回身を以てそのことを学べたことはこれからデザイナーとしてやっていく上でとても勉強になり、とてもいい経験ができたと思います。今後は+αの精神をしっかりもってクライアントさんと向き合っていきます。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    友人の声優(美尾さん)
  • 場所
    東京
  • 書き手
    有吉 由宇
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しょっとば〜メリーさんのひつじ ショップカード

こんにちは。UM2年西形です。私はよく飲みに行くBARのショップカードを今回作らせて頂きました。『しょっとば〜メリーさんのひつじ』はカウンターのみの木のぬくもりのある、隠れ家的なお店です。こちらのお店には10年以上お世話になっていて、デザインの勉強をすることになってからロゴを作らせて頂きその流れから今回、ショップカード兼ポイントカードを作らせて頂くことになりました。

お店の内装が檜の木を使っているので、木のイメージを大事にデザインを考えて提案させていただきました。クライアントのお話を聞いて、クライアントのイメージするデザインを汲み取る難しさや、より良くするためにどうすべきかを考える大切さを知りました。特にクライアント側が『ここだけは外せない』と言うポイントを汲み取ることが大切だと学びました。

お店を初めて知る方がショップカードを見てお店のイメージを膨らまして興味をもってもらいお店に行ってみたいと思ってもらったり、そこから続けてお店に来てもらえるような手助けになれたら嬉しいです。是非、私がお客として行った時に他のお客様に渡しているところを見れたり、その時のお客様の反応を見たいと思っています。そして、お店の方にも一緒に喜んでもらえたら作って良かったと心から喜べると思っています。

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    UM Design Association
  • クライアント
    しょっとば〜メリーさんのひつじ
  • 場所
    東京
  • 書き手
    西形清香
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美容師「ユーフォリア」名刺

お久しぶりです。みなさんいかがお過ごしでしょうか。絶賛ホームシック中の梶原です。

私は今回、原宿で美容師をしている従兄弟の名刺を制作させていただきました。
これまでの授業とは違い、外部の方をクライアントとしたこのプロジェクトは、常にデザイナーとしての姿勢や態度、責任感を心がける事を意識させてくれるものでした。

今回のクライアントさんは親戚のため、デザインを提案した際には「いいな」「ちょっと違うかも」と思った場合はすぐに連絡をしてもらえるなど、腹を割って話せる間柄だったので積極的にデザインを提案、又は相談ができました。気を抜くと甘えてしまうような間柄の相手ですが、一クライアントとしての対応をするよう心掛け、その結果クライアントさんの真意や希望を汲み取れたデザインが出来上がったと思います。
しかし、反省すべき点が2つあります。1つ目は紙の種類や特徴、金額をきちんと把握できていなかた点です。質問された際にきちんと回答できなかったため、クライアントとしては「このデザイナー、大丈夫かな。頼りずらいな」と不安な気持ちにさせてしまったことでしょう。反省です。
2つ目は、顔を合わせての打ち合わせの日程を、自分から提案できなかった点です。たとえ10分という短い時間でも「表情」というリアクションをもらえるので、スマートフォン越しの文字や言葉よりもずっと成果や意味がありますし、デザインをする上で一番重要なコミュニケーションが取れたはずです。現在進行している新しいプロジェクトでは、今回の反省点を踏まえ、自分から顔を合わせての打ち合わせの日程を提案するよう心掛けます。

完成した名刺をお渡しした際、とても喜んでいただけて次回も頑張ろうと思えました。そして、クライアントさんが紙や印刷に興味を持って貰えたのもとても嬉しかったです。完成した名刺が色んな人の手に渡っていくと考えると新鮮な気持ちになります。ここまで読んでくださりありがとうございます。この経験を踏まえ、現在進行しているプロジェクトでもより良いものを制作しようと思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    カジワラさん
  • 場所
    東京
  • 書き手
    梶原瑞起
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楽しく勉強に取り組めるノート「JOYPIP」

文房具屋さんを見つけて商品をみていたら、気がつくと1時間経っていた、なんてことがたくさんあります。そんな私にとって、お気に入りの文房具は心強い相棒です。文字を描くなら、絶対にこのペンじゃないとダメだ、というこだわりがあります。UM最後の制作は、自分の大好きな文房具の分野で戦ってみたいと思い、ノートを作ることに決めました。

9才〜10才にかけて、学力や運動能力や好みの差が生まれる、「9才(もしくは10才)の壁」というものがあるそうです。そんな9〜10才の子供達に向けて、持っているだけで自信となるようなノートを制作しました。小学生にとって一番身近な道具である文房具は、基本的に親から買い与えられます。そうではなく、「このノートを使って勉強したい」と子供が親を説得するような、そんなノートになっていれば、と思います。

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表情を表現するブランド「Ennui(アンニュイ)」スマホケース

まず私がデザインの仕事に興味を持ったきっかけというのが、絵を描くことが好きというのが始まりでした。はじめはただただ絵を描くことが好きで書いていたのですが、まだ小さかった頃のある日、文房具屋さんでたくさんの絵柄が描かれた可愛い鉛筆を選んでいる時でした。自分の求めている鉛筆が見つからなかったのです。

私ならもっとこの色を赤っぽくするのに…柄の絵も可愛く描けるのに…と小さいながらに「自分の好きなデザイン」を追い求めていた気がします。そのときから、自分だったらこうする! という物に対するデザインをしたいという気持ちが増していったのかもしれません。

そんなことを思い返していて、10年後にじぶんが仕事としてやりたいことは何か考えたところ、万人受けまでとはいかないが、デザインに対してあまり理解のない人にもいいねと共感してもらえる人数が、一人でも増えるようなデザインをしていきたい、していたいと思いました。なので今回は、同年代の女の子にターゲットを絞り、初心を忘れないために、デザインの仕事に興味を持ち始めたきっかけとなる絵を加えて、より多くの人に欲しいと言ってもらえるようなスマホケースを作りました。

10代特有の子供のようで少し大人な表情や、これからのことや好きな人へ思いを馳せているアンニュイな女の子をペルソナとし、その子が使いそうなグラフィックに、手や唇で表情を表現しました。この作品を10年後の私が見たときに、初心を思い出してデザインに対しての「自分だったらこうする!」という強い気持ちを再確認できたらな、と思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    柴田 愛李菜
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    柴田 愛李菜
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障がい者と地域をデザインでつなぐ活動「to me.」冊子

10年後、私は障がい者と地域をデザインで繋ぐ「架け橋となるデザイナー」になりたいと思っています。そのため、今できることはなにか…なにが足りないのか…と考えた時、「なぜ障がい者と健常者の間に壁があるのか」という疑問をもちました。

人は自分と違うものに苦手意識を持ちます。それは障がい者に対してだけでなく、健常者の間でもあります。ファッション、メイク、行動、趣味…様々なもので区別し、人は無意識のうちに自分と似ている人とグループを作ります。

しかし、これは、相手のことを知ろうとすれば、簡単に打破している現象だと私は気付きました。「あれ、この子こんな子だったっけ?」とあまり話さなかった友人に思ったことはありませんか。話すことで気づくことはたくさんあると思うのです。ですから、私は障がい者がもっと、快適に過ごしていける環境を作るには、まずは「知ってもらうこと」から始めるべきだと思いました。

この冊子はその取り組みの第一歩です。「知ってもらうにはどうるべきか」20歳の私が現在思っていること、考えていること、これからやっていきたいこと…それを10年後の自分に伝えるために制作しました。忘れてしまうのはもったいない現在の考えを、将来に繋げる一冊となっています。これを10年後見て、今の志を思い出し、夢を再確認できたら…と思っています。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    伊藤 真幸
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    伊藤 真幸
  • カテゴリ

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模型展示・販売ディーラー「GUNS STUDIO」ロゴマーク・名刺

10年以内に、私は「個人で創作活動をしている人」に向けて、デザインで貢献したいと思っています。以前、シンガーソングライターの友人に、ロゴマーク・ポストカードを制作する機会がありました。打ち合わせをする中で、友人がデザインに壁を感じていることに気づきました。友人と同じように考えている人が、他にもいるのではないか、と思いました。自分のつくったものが多くの人の人生を豊かにすることで、デザインをより身近に感じてもらいたいです。

今回のクライアントは、造形師の三浦雄輝さんです。模型の展示・販売イベントに出展するディーラー「GUNS STUDIO」のロゴマーク・名刺・ロゴムービーをデザインしました。三浦さんのこだわりは、“手作り” です。現在、フィギュア制作はデジタル化が進み、手作業が減り続けています。それでも、三浦さんは、手作りにしか出せない温もりを大切にしています。時代に流されず、自分の信じた道を突き進む姿から、コンセプトを「真摯」としました。

ロゴマークは、鉛筆で描いたシンボルで手作り感を表現しました。名刺は、ロゴマークを大きく配置することで、インパクトを演出しています。ロゴムービーは、一コマずつ手で描いています。三浦さんの造形への情熱が自分に伝わり、デザインが生まれました。クライアントと、ものづくりの情熱を共感でき、貴重な経験になりました。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    三浦 雄輝(GUNS STUDIO)
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    多田 無空
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牧場「磯沼ミルクファーム」ギフトセットPRポスター

こんにちは! クマTシャツでおなじみの山下裕子です。先日のユーム現役生によるプレゼンテーション「極! デザイナーになる。」におこしいただいた皆様、ご足労大変ありがとうございました。

私のプレゼンテーションでは、磯沼ミルクファームギフトセットPRポスタープロジェクトを終えて、実体験として感じた「実現までの計画をたてることの大切さ」について話させていただきました。今回のプロジェクトでは、クライアントの要求や素材集め等への対応が後手に回ってしまうことが多く、その度に反省し自分の思慮不足を痛感しました。

例えば、撮影日が曇ってしまい、写真に青空を合成することになってしまいました。これは、撮影の予備日を用意しなかったこと、相手のスケジュールまで頭に入れていなかったこと(GW期間中だったので後日の撮影が難しかった)、ふたつの失敗がありました。計画を立てることは、デザイナーとして一番基本的なことではありますが、怠りがちな重要なことだと思います。今回、自分の予定だけでなく、相手の予定も含めた計画を立てる必要がある、ということを身をもって学べて、デザインを勉強する身分として本当によかったと思います。

ユームの授業内外では、“相手が本当に求めていることを見極め、常に提案をする側であること” がいいデザイナーとしての条件だという言葉をよく頂いています。提案する側でいるには、常に相手のことを慮る必要があり、これは一筋縄でいくことではありません。後手後手に回ってしまった私のプロジェクトは、自分の計画を実行することばかり考えていました。デザイナーは相手がいて初めて成立する仕事であることを忘れず、先手を打ってクライアントの気持ちをデザインできる、そんなデザイナーをめざして精進していきたいと思います。

最後になりますが、今回のプロジェクトでお世話になった磯沼ミルクファームの方々、アドバイスをくれたユームメンバー、永井先生、東京デザイナー学院の先生方、発表を見てくださった方々、それから最高の一枚を撮らせてくれた牛さん、本当にありがとうございました!

磯沼ミルクファームについての情報はこちらからチェックできます!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    磯沼ミルクファーム
  • 場所
    東京都八王子市
  • 書き手
    山下 裕子
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大型スポーツ施設「時之栖スポーツセンター」リーフレット

こんにちは。長期休暇になると旅行欲が高まる伊藤真幸(イトウマユキ)です。お久しぶりです。

2016年7月23日(土)に、UM主催のプレゼンテーション「極! デザイナーになる。」を開催致しました。お越し頂いたOB・OGの皆様、1年生や先生方、誠にありがとうございました。当日、私はプロジェクトA「時之栖スポーツセンター」リーフレット作成時のヒアリングを経て学び、気づいたことを発表させて頂きました。今回はそちらのプレゼンテーション内容を踏まえながら、「極! デザイナーになる。」で気づいたことをまとめさせて頂きたいと思います。(時之栖スポーツセンター・リーフレット画像上記参照、時之栖スポーツセンターのHPはこちらからご覧ください。)

私が今回のプレゼンテーションで主題としたのが「ヒアリングの大切さ」です。デザインをしていく上で、クライアントが何を求めているのか…これを正確に見極めなければ、デザインのゴールを見定めることはできません。しかし、私は初めてのクライアントワークというのもあったが為に、クライアントの要望を上手に聞き出すことができませんでした。何回も何回もヒアリングを重ね、5回目でようやく、クライアントが望むものを聞き出すことができました。ヒアリングにおいて、クライアントが望む本質「なにを・誰に・どうやって伝えたいか」を見抜き、尚且つそこからデザイナーが「+1」の提案をすることが、とても重要だと気付くことができました。今回私は、5回ものヒアリングに時間を割き、クライアントとの目的確認・ゴールの選定に力を入れました。しかし、実際の仕事となると、5回ものクライアントの時間を割いてしまうのは大変ご迷惑なことです。なので、一刻も早く、「クライアントとの意思疎通を図ることができるヒアリング」を目指していくことが、今の私の一番の課題だと思いました。

また、今回のプレゼンテーションを終え、新しい発見をすることができました。プレゼンテーションとは、相手を飽きさせない「思いやり」が大切…ということです。その「思いやり」は、話し方や表情で雰囲気をつくることであったり、画像を多く使う=イメージをわかりやすく伝えることであったりと様々です。そんな小さなことで…と思うかもしれませんが、相手があってこそのプレゼンテーションですので、やはりヒアリングと同様、相手の本質(気持ち)を考えることが重要なのだと、「極! デザイナーになる。」で気付くことができました。

「極! デザイナーになる。」と共にプロジェクトA「時之栖スポーツセンター」とのクライアントワークにて、様々なことに気づき、学ぶことができました。これからもこの気付きを忘れず、自分がなりたい「笑顔を与えることができるデザイナー」を目指して、頑張っていきたいと思います。また、今回のイベントにて大変多くの感想やご意見も頂き、誠にありがとうございました。先輩方や1年生のご意見を糧にこれからも日々精進していきたいと思いますので、何卒、よろしくお願いいたします。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    時之栖スポーツセンター
  • 場所
    静岡県
  • 書き手
    伊藤 真幸
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ゆば・豆乳専門店「白や」パッケージ

お久しぶりです。日々、燦々と降り注ぐ日差しからどう逃げようか模索している、柴田愛李菜(シバタエリナ)です。

先月23日にたくさんのOB・OGの先輩方や一年生を招いての「極! デザイナーになる。」を開催しました。今回は、その際にプレゼンした内容と、プレゼンを実際にしてみて気づいたことについて、まとめていきたいと思います。

私は「極! デザイナーになる。」で、以前ブログでもまとめさせていただいた、ゆば・豆乳専門店「白や」さんの生ゆばのパッケージリデザインを通して、学んだことをプレゼンしました。改めてこのプロジェクトを見返してみると、初めてのリアルなクライアントさんだったということもあり、苦労することが多く、そこから学んだことも多いことに気づきました。一つ目は、企業コンセプトがしっかり決まっていないことが分かり、お話をたくさんさせていただき、コンセプトになりうる単語を探る。= 聞き出す力。二つ目は、イメージの違いが提案時に発覚し、イメージの共通ができていなかった。= イメージ共有の大切さ。三つ目は、提案するたびにクライアントさんの意見が迷走してしまっていたので、ときには自分の一押しを押し通す。= 粘り強さ。この三つに気づくことができました。失敗は誰しもあることだとは思うのですが、その失敗をそのままにせず、“気づけた” ことに意味があったのではないか、と改めて思いました。

また、今回のプレゼンで今までに感じたことのない感覚に気づいました。それは、“緊張感がありつつ、楽しいプレゼン” です。私は、話すことが好きなので学校内のプレゼンになると、プレゼン相手が同学年ということもあり、どうしても自分の思ったことをそのまま話してしまう癖がありました。なので今回はその点に気を付けて緊張感を持って、聞いてもらう人に楽しんでもらうことを目標にしプレゼンに挑んだところ、“緊張感がありつつ、楽しいプレゼン” ができたのだと思いました。

パッケージのリデザインと「極! デザイナーになる。」を終えて、課題をこなして評価をもらっているだけでは気づけないことに気づけたことが、一番大きな収穫だと思いました。協力していただいた白やさんをはじめ、「極! デザイナーになる。」に参加していただいた方々のお陰だと思います。本当に有難うございました。

今回は先輩方のご意見もいただけて、より自分に足りないものが何なのか明確に見えた気がします。いただいたご意見を糧にして、これからも精進していきたいと思いますので、何卒宜しくお願いいたします。

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    UM Design Association
  • クライアント
    ゆば・豆乳専門店「白や」
  • 書き手
    柴田 愛李菜
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シンガーソングライター「鴨志田喜久」ロゴ・ポストカード

はじめまして。映像デザイン科2年の多田無空(ただむく)と申します。今年の4月からUMに参加しています。 2016年7月23日(土)にUM主催で作品解説会「極! デザイナーになる。」を開催しました。お越し頂いた皆様、誠にありがとうございました。当日、私は「鴨志田喜久 ロゴ・ポストカード」の制作を通して学んだことをプレゼンしました。鴨志田さんは私の友人で都内や柏でライブ活動をしているシンガーソングライターですこちらから鴨志田さんの演奏を動画でご覧いただけます。彼の告知ツールとしてポストカードを制作しました。

ロゴ・ポストカード制作で学んだことは、クライアントに デザインを楽しんでもらう” ことです。例えば、デザインを提案する時に資料をただ見せるのではなくストーリーを作って提案する、デザインの振り幅を見せる提案をするなどです。“デザインを楽しんでもらう” 意識を持つことで、クライアントと良好な関係が生まれ、良いデザインが作れることを学ぶことができました。

また今回のプレゼンをするにあたって気をつけたのは “話し方” です。私は人前で話すとき淡々と話してしまうクセがあり、どうしても聞きづらいプレゼンになっていました。強調したいところを声のメリハリを意識して話すことで、人に伝わるのだと実感しました。しかし話し方が上手いだけではいけません。心から溢れ出る情熱がないと伝わらないと思います。

人に向けた実践デザインとUMプレゼンで学んだことは大変貴重な経験になりました。自分がなりたいデザイナーに少しでも近づくために日々精進していきます。

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「極! デザイナーになる。(UM ユーム プレゼンテーション)」開催

UM担当講師の永井弘人です。2016年7月23日(土)、「極! デザイナーになる。」を開催しました。再進学者のデザインスタジオ 「UM ユーム」 による、グラフィックデザインをメインとした作品解説会、そして、“本当にやりたいことを仕事にする参考話” を行いました。現役メンバーによるプレゼン内容は、後日 ↑ にアップされていきます。

せっかくなので、参考話のおさらいを少々。

◎ “やりたい仕事がくる” 3ステップ。
01. まとめる : 「」と「どんな仕事」がしたいか、具体的に書き出す。
02. 発信する : 「相手」に伝わる、共感される、「魅力ある発信」を行なう。
03. やりたい仕事をやる → 01. まとめる → 02. 発信する → …を繰り返す。

◎ “やりたい仕事を続ける” には?
相手が自分(の行動・作品)に対し、本心でどう思っているか? 常に汲み取る。
もし今、やりたい仕事ができていない場合、身近にいる人、世の中の欲求にまだ答えられていない、というわけです。常日頃から、接する人が求めていることは何か、考えましょう。気づきましょう。そして、行動で示しましょう。つまり、

「相手が喜ぶ +αのこと」を人から言われずに、「自主的にできるようになったら」デザイナーです。

って言葉が書かれた、ホログラムPP(ミニスパーク)カードをプレゼント、締めに “ワダノヒト” の熱唱。誰かにやってください、と言われたのではなく、やったら喜ぶだろうな、という私からの提案です。デザイナーたる者、自ら楽しみ、伝える。その熱は、必ず人に伝導します。必ず。

毎年夏に開催をしているユームプレゼン。今年で4回目になります。今回は1年生〜OB・OG含め、約40名の参加となりました(過去最多!)今、まさにデザインを学び始めた人。デザインを学び、培った気づきを発表する人。就職して、デザインの現場で汗をかいている人。

極! デザイナーを目指す人通しが同じ空間いること。とても意義があり、互いに高め合える、とても嬉しい時間でした。デザインに接する人たちが、より活性していくよう、ユームも、私もグイグイと進んでいきます。本当にありがとうございました!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    永井弘人(担当講師)
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