UM Design Association

東京デザイナー学院

「わくわくちくちく観察(UM ユーム 2年グループワーク)」

 

私たちは普段の生活の中で、誰かに何かをしてもらった時「ありがとう」ではなく「すみません」と言ってしまうことが多いことに気づきました。
ネガティブなチクチク言葉(すみません)よりもポジティブなわくわく言葉(ありがとう)を使うことで、毎日がもっと楽しく過ごせるのではないかと考えました。
そこで実際に検証し、その結果をデザインで伝えるため展示会を行いました。

 

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検証は校内の同級生や後輩に協力してもらい、4人〜5人のグループワークで作品を作っていただきました。
チームはポジティブ、ネガティブそれぞれ4チーム、制限時間は1時間として観察しました。
作品の出来だけではなく制作過程や言動などを比較するため、動画や写真を撮影して観察を実施しました。 ポジティブチームは楽しい雰囲気で制作もスムーズに行えましたが、ネガティブチームは元気がなく、ポジティブに比べると制作時間がかかっているチームも多く見えました。

 

検証結果を元に作品だけではなく動画、言葉でネガティブとポジティブをデザインしました。
展示物は作品、撮影した動画や写真の編集した物や検証結果、グループワーク内で出てきた言葉を表現した物、持ち帰れるポジティブ言葉とネガティブ言葉のステッカーになります。
グループ内で出てきた言葉は書体や文字の大きさで表現しています。
見た人にポジティブとネガティブどっちが良いのかを考えてもらえる展示を目指しました。

 

展示会で流したムービー

グループワーク検証の様子

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プランナーからの一言

会沢はづき:
「ごめんありがとう」という単語みたいに使ってました笑。これからは再確認し、前向きに頑張ります!とっさに出る言葉の「ありがとう」が広まったらいいと思いました。

飯山未貴:
この観察をきっかけにすいませんからありがとうを言う事が多くなりました。ネガティブ言葉からポジティブ言葉にしただけで、素敵女性に近づけたのかなと思います。

西形清香:
この検証を行うことで、「ありがとう」と伝えるだけでなく、ポジティブに生活することで人付き合いや物事がスムーズで明るい生活になると気付くことができて良かったです。

李雨珊:
外国人なのに、いつの間に日本人みたい「ごめん、ありがとう」と言うようになってしまいました。この観察を通じて、最初「ありがとう」をよく言う自分に戻れて良かったです!

専門学校東京デザイナー学院「UM ユーム」受講生2年
会沢・飯山・西形・李

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    会沢はづき
  • カテゴリ

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