UM Design Association

東京デザイナー学院

「ORANGE BESIDE ME(UM ユーム 2年グループワーク)」

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デザインを通じて私たちができることは、「日常を少しでも豊かにできるもの」をつくることだと思っています。振り返ると、自分たちは沢山の人に支えられて生活しています。それに気付いて、丁寧に感謝を伝えれば、毎日がもっと豊かになっていくのではないでしょうか。

そう考えた私たちは、グループワークの企画のキーワードを「ありがとう」とし、日頃言いたくてもなかなか言えない、縁の下で生活を支えてくれている学校の清掃員さんへ、デザインを通して感謝の想いを伝えたいと考えました。
インタビューをし、作業風景を見学して、これまで全然知らなかった清掃員さんたちの生活を知りました。聞かせていただいたお話や沢山の気付きを、イラスト、文章、写真で表現をし、見た人にも心豊かになってもらいたいという想いを込めて、学内外で展示を行いました。

展示タイトルは「ORANGE BESIDE ME」。
スペインのことわざで、半分にしたオレンジがぴったり一致する片割れはたった1つしかないことから、親しみや愛情を伝えるために「オレンジの片割れ」という表現が遣われています。

清掃員さんの生活を知ったことで、改めてみなさんへの親しみ、強い感謝の想いが湧きました。
展示を見ていただき、また沢山のメッセージを寄せてもらい、多くの豊かな想いに触れることができました。

学院内ギャラリー、学外のいきいきプラザ一番町での展示を通して、多くの方との関わりの中で自分たち自身が心を豊かにすることができたし、見ていただいた方にも、そうした気持ちを感じていただけたのではないかと思います。今回のグループワークを実施して、今後も感謝の気持ちを忘れずにいること、そしてそれを言葉にする、表現することを心がけていきたいと改めて思いました。

展示で集まったメッセージは、オレンジ型のブックにして、清掃員さんたちにプレゼントし、あらためて感謝を伝えました。

いつも、本当にありがとうございます!
関わってくださったみなさまへ、あらためて感謝を込めて。

専門学校東京デザイナー学院「UM ユーム」受講生2年
相原・有吉・内田・梶原・後藤

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    相原 咲月
  • カテゴリ

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