UM Design Association

東京デザイナー学院

ゆば・豆乳専門店「白や」パッケージ

お久しぶりです。日々、燦々と降り注ぐ日差しからどう逃げようか模索している、柴田愛李菜(シバタエリナ)です。

先月23日にたくさんのOB・OGの先輩方や一年生を招いての「極! デザイナーになる。」を開催しました。今回は、その際にプレゼンした内容と、プレゼンを実際にしてみて気づいたことについて、まとめていきたいと思います。

私は「極! デザイナーになる。」で、以前ブログでもまとめさせていただいた、ゆば・豆乳専門店「白や」さんの生ゆばのパッケージリデザインを通して、学んだことをプレゼンしました。改めてこのプロジェクトを見返してみると、初めてのリアルなクライアントさんだったということもあり、苦労することが多く、そこから学んだことも多いことに気づきました。一つ目は、企業コンセプトがしっかり決まっていないことが分かり、お話をたくさんさせていただき、コンセプトになりうる単語を探る。= 聞き出す力。二つ目は、イメージの違いが提案時に発覚し、イメージの共通ができていなかった。= イメージ共有の大切さ。三つ目は、提案するたびにクライアントさんの意見が迷走してしまっていたので、ときには自分の一押しを押し通す。= 粘り強さ。この三つに気づくことができました。失敗は誰しもあることだとは思うのですが、その失敗をそのままにせず、“気づけた” ことに意味があったのではないか、と改めて思いました。

また、今回のプレゼンで今までに感じたことのない感覚に気づいました。それは、“緊張感がありつつ、楽しいプレゼン” です。私は、話すことが好きなので学校内のプレゼンになると、プレゼン相手が同学年ということもあり、どうしても自分の思ったことをそのまま話してしまう癖がありました。なので今回はその点に気を付けて緊張感を持って、聞いてもらう人に楽しんでもらうことを目標にしプレゼンに挑んだところ、“緊張感がありつつ、楽しいプレゼン” ができたのだと思いました。

パッケージのリデザインと「極! デザイナーになる。」を終えて、課題をこなして評価をもらっているだけでは気づけないことに気づけたことが、一番大きな収穫だと思いました。協力していただいた白やさんをはじめ、「極! デザイナーになる。」に参加していただいた方々のお陰だと思います。本当に有難うございました。

今回は先輩方のご意見もいただけて、より自分に足りないものが何なのか明確に見えた気がします。いただいたご意見を糧にして、これからも精進していきたいと思いますので、何卒宜しくお願いいたします。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    ゆば・豆乳専門店「白や」
  • 書き手
    柴田 愛李菜
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