UM Design Association

東京デザイナー学院

美容師「ユーフォリア」名刺

お久しぶりです。みなさんいかがお過ごしでしょうか。絶賛ホームシック中の梶原です。

私は今回、原宿で美容師をしている従兄弟の名刺を制作させていただきました。
これまでの授業とは違い、外部の方をクライアントとしたこのプロジェクトは、常にデザイナーとしての姿勢や態度、責任感を心がける事を意識させてくれるものでした。

今回のクライアントさんは親戚のため、デザインを提案した際には「いいな」「ちょっと違うかも」と思った場合はすぐに連絡をしてもらえるなど、腹を割って話せる間柄だったので積極的にデザインを提案、又は相談ができました。気を抜くと甘えてしまうような間柄の相手ですが、一クライアントとしての対応をするよう心掛け、その結果クライアントさんの真意や希望を汲み取れたデザインが出来上がったと思います。
しかし、反省すべき点が2つあります。1つ目は紙の種類や特徴、金額をきちんと把握できていなかた点です。質問された際にきちんと回答できなかったため、クライアントとしては「このデザイナー、大丈夫かな。頼りずらいな」と不安な気持ちにさせてしまったことでしょう。反省です。
2つ目は、顔を合わせての打ち合わせの日程を、自分から提案できなかった点です。たとえ10分という短い時間でも「表情」というリアクションをもらえるので、スマートフォン越しの文字や言葉よりもずっと成果や意味がありますし、デザインをする上で一番重要なコミュニケーションが取れたはずです。現在進行している新しいプロジェクトでは、今回の反省点を踏まえ、自分から顔を合わせての打ち合わせの日程を提案するよう心掛けます。

完成した名刺をお渡しした際、とても喜んでいただけて次回も頑張ろうと思えました。そして、クライアントさんが紙や印刷に興味を持って貰えたのもとても嬉しかったです。完成した名刺が色んな人の手に渡っていくと考えると新鮮な気持ちになります。ここまで読んでくださりありがとうございます。この経験を踏まえ、現在進行しているプロジェクトでもより良いものを制作しようと思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    カジワラさん
  • 場所
    東京
  • 書き手
    梶原瑞起
  • カテゴリ

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