UM Design Association

東京デザイナー学院

プロジェクトA 「写真を使わないレイヤーさん名刺」名刺

こんばんは!
一週間ほどまえに誕生日を迎え、またひとつ大人になりました。UM2年、細野めいです。

わたしは今回、イベントでコスプレイヤーデビューする友人のための名刺を作成しました。
レイヤーさんの名刺というと、ご本人のコスプレ写真をメインに使うことが多いのですが、
・今回はデビューしたてで写真がない
・写真付けると個人情報をばらまいてるみたいで嫌…
ということで写真は使わない方向で作成していきました。
それもこの間、最終提案が終わったので、良かった点、悪かった点(反省点)でまとめて報告いたします。

良かった点
初回の提案で、ほぼ友人の希望通りのものができました。最初の打ち合わせで、資料がよかったのだと思います。
本当は、名刺のみ集めた書籍を1冊しか持っておらず準備不足だなあと感じていたため、その書籍に加えて、
・ショップカードの書籍×2
・印刷会社を調べ、「こんな形だとだいたい〜円かかる」という予算を中心とした写真付き資料
を持っていきました。

とにかく間にあわせで持って行った資料でしたが、焦って持っていったショップカードの書籍でも、参考になる雰囲気や要素があったりと、意外と役立つことを発見。
このことから、名刺ならば名刺デザインの本だけでなく、持っているものはなんでも持っていった方がいいということを学びました。

悪かった点(反省点)
今回のプロジェクトでは、「色」と「印象」に惑わされたと思います。
クライアントの目指す印象はかわいいよりきれいクールというものでした。
しかし、名刺といえばその人の顔を表すと言ってもいいもの。
「せっかくなら友達の好きな色を使いたいし、いつも身につけているもののカラーを盛り込めたら…」と思い、初回打ち合わせでも使ってほしいと言われていた「赤」をメインカラーとして押していました。
しかし、2回目の提案で、イメージ画像として載せていたブルーのグラデーションを見たところクライアントさんがものすごく気に入って、次回に色変更して持っていきました。そして最後に選ばれたのは、変更後の名刺でした。

最初と違うことを言われつつ、納得する結果でもありました。
クールという印象からは、赤はちょっと違うな…ということは薄々勘付いていたのです。
それでも、クライアントにこれ!と色を言われていたため、それに合わせるだけで新たな色提案ができなかったことに、強い反省を感じております。
これからは、クライアントの要求を満たしつつ、さらに+α。
「一歩先を見て、提案する。」
改めて、これを心に刻んでやっていきたいと思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    友達の池田さん
  • 書き手
    細野めい
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