UM Design Association

東京デザイナー学院

アコースティックギター「ゆうだち」ロゴマーク

お久しぶりです。ユーム2年柏谷です。

今回、私はクライアントワークで友人・近藤彩乃さんのギターロゴマークを制作しました。
まず近藤さんの簡単な紹介をしますと…
高校時代を共に過ごした私の数少ない(笑)大切な友人です。

彼女も現在専門学校に通っていて、ギタークラフト科というギターを作るかなり専門的な勉強をしているそうです。
そんな彼女が次に作るアコースティックギターのロゴマークを私が作る、というのが今回の依頼内容です。

初回ヒアリングの際に私は相手のやりたい事とか希望に添えるように頑張ろう!と思っていたのですが、近藤さん自身まだどんなギターにするか決まっていなかったようです。

そ・こ・で!
「何も決まってないならいっそイチから私と作ろう!」

私はデザインだけでなくコンセプトやギターの名前まで一緒に考えていきました。
踏み込んだ話も、ちょっとした冗談も、もちろん強いデザインを作るための話も、仲が良かったからこそ出来たことだと思います。

二人で雑談しながら決めたギターの名前は「ゆうだち」。
近藤さんが突然「Youと友達!」と言ったことから「ゆうだち」になりました。
そこから突然降り出す雨のことを指す「夕立」の意味も込めてデザインしていくことに。

ギターのロゴというと有名なところでギブソンだとかフェンダーだとか、どれもローマ字ですが「ちょっと面白いのがいいね」とのことで敢えて漢字のロゴタイプを考えました。

プロジェクトを通して初回の提案から微調整など比較的スムーズに進行していきました。
始める前、クライアントワークは困ったり失敗したりすることが多くて、大変な印象が強かったのですが私はクライアントを友人にしたことで
とても、本当に、
めちゃくちゃデザイン楽しい!!!!!!

と思えました。

いつもの学校の課題では一人でコンセプトを立てて、ターゲットを想定して、と黙々と考えて作ることが多いのですが、「誰かとイチから作り上げる」というのも大変ではありますが満足感は一人の時よりも大きく感じます。出来上がった成果物に対してリアクションがあるのも楽しいと思える一因です。

デザインは誰かとやるから楽しい。
今回得られたこの気持ちは忘れてはならないと思いました。
きっとこの先楽しいことだけではないでしょう。
デザインのことが嫌いになってしまう時もあるかもしれません。
そんな時に今回のプロジェクトの達成感、楽しさを思い出して初心に帰ることが出来たらいいなと思います。

非常に実りあるプロジェクトになりました。本当に良い機会、良い友人に巡り会えたと思います。
協力してくれた近藤さん、ならびにここまで読んでくださった方に感謝です!!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    近藤彩乃さん
  • 場所
    神奈川県
  • 書き手
    柏谷望美
  • カテゴリ

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通販サイトのアイコンデザイン「山海と鯨」

こんにちは、陳雨晴です。

最近ある考えがあります。デザイナーは漁師さんと似てるかもしれないということです。デザインの流れはまず一番大事なヒアリング、そしてリサーチし、ラフを描き、提案、検証、デザインを確定、最後入稿、納品します。

私の勝手な想像ですが、漁師の仕事もこういう感じかもしれません。依頼をうけてどんな魚を漁りたいかを決めて、この魚が住んでる海、必要な餌、当日の天気を調べて、出港して、質と量を確認の後で出荷します。

クライアントさんは私が通っていた大学の同級生で、クライアントさんは大学の時ファッション系の仕事がしたいと言ってましたが、今は普通の公務員として勤めています。この夢を抱えて3年間いろいろ準備して、やっと今年に自分のファッションブランドを立ち上げると決心しました。

依頼の内容はこのファッションブランドの通販サイトのアイコンを作ることです。ロゴと違って、文字以外もいろいろな表現はできます。例えば、写真や絵画など。使う例はこちらです。

ロゴの名前は『山海と鯨』です。

コンセプト、締め切りの日、必ずいる要素を決めました。

締め切りは6月下旬ワールドカップ期間中です。オリジナル性を出すため、手描き要素も求められました。

クライアントさんは就活と仕事を経験して、この中のつらさと苦しさを知りました。そして本心から就活中や社会人になったばかりの女の子を応援したい、今現実に苦しんでいる女の子に夢を与えようと思っています。その思いから私は現実に対し、「幻想的」というコンセプトに決定しました。

これからお客さんから提供された資料を参考にして、具体的にどの品種の鯨がお好みか提案しながら探ります。

 

「山海と鯨」は立派で壮麗なイメージがあって、私は提供された画像を参考して先に筆字を書きました。

そして、四つの方向性のイラストも描きました。

まず「山海と鯨」の名前から連想した山の中に飛んでいる鯨と海に潜っていく鯨を水彩で描きました。

次はクールで神秘的な鉛筆で描いたモノクロのバージョンです。

また、女性をターゲットとして、可愛い系のバージョンも描きました。

最後、シンプルで汎用性があるシンボルマークの提案です。

初回提案の後、向こうはいろいろ悩んだようでした。二日たち、筆字と幻想的な世界観を感じさせる水彩の絵画と女の子が喜ぶような可愛いイラストが選ばれました。共通点は鯨の全身を入れるのではなく、尻尾だけで表現するところだと判断しました。。

そして、もう一枚の参考画像をくれました。

画像によるとクライアントさんは絵と文字の組み合わせが気に入っているようです。

もう一回、ラフを描きました。さらに描き込んだのはこちらです。山と海と鯨の元素を全部いれて、筆字と組み合わせました。

 

クライアントさんに見せた結果は「なんか違うね、ちょっと複雑すぎるかもしれない。」と言われました。

私は参考画像をもう一回見直して考えました。参考画像はデジタルで描かれているようです。私もデジタルで描いてみました。

クライアントさんの反応は「これも好きだけど、アイコンのサイズで見えないかもしれないな…それに、やはり筆字と絵画の方も好き…」

私は考えた結果、二つの提案をしました。

一案はアイコンもヘッド部分も全部筆字にして、サイズによってレイアウトを変えます。幻想的な部分は削られますが、アイコンはよく見える、ヘッドも統一感があります。

二案はアイコンを幻想的な水彩の絵にします。オリジナル性があり、お客さんの目も引きます。そして、よく見えます。ホームページヘッド部分はデジタルのロゴを使います。アイコンと違うデザインで面白いと思います。

 

いろいろありましたが、やっとデザイン案が決まりました。決まったのは文字だけの案です。クライアントさんはやはり小サイズでも見やすい「文字」だけの案を選びました。そして、見るだけで思わず読む、そして声が頭の中に自然に浮かぶのも文字の力です。水彩の絵もホームページのデザインとして使いたいと言っていただきました。

私は海を渡して、やっと「鯨」を捕まえました。

鯨を捕まえる時必ず困難を乗り越えなければなりません。命に関わるほどではないですが、デザインも同じたくさんの困難があります。私は筆字もイラストを描くのもとても苦手ですが、調べて、参考にして一生懸命描きました。

 

 

漁師のようなチャレンジ精神、漁師のような粘り強さがあれば、大漁と同じ達成感も感じるでしょう

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    隋子轩
  • 書き手
    陳雨晴
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カラー&コスメコンサルタント 名刺デザイン作成

こんにちは!!!

グラフィックデザイン科2年の野村なつめです

先日のユームプレゼンでお話させていいただいた通り私は前期で実際に友人をクライアントとして、名刺制作を行いました。
クライアントはカラー&コスメコンサルタントをしている友人です。

彼女は、カラー&コスメコンサルタントとして

16タイプ別パーソナルカラー診断コスメ相談、ショッピング同行などを行っています。
パーソナルカラー診断とは…パーソナルカラーとは、その人の生まれ持った色(肌色など)と調和する色のこと。
人それぞれのパーソナルカラーを見つける診断のことをパーソナルカラー診断といいます。
16タイプ診断では春夏秋冬、それぞれさらに4パターンずつの16パターンに分類されます。

今回は彼女が最近個人サロンを開いたということもあり、名刺のリデザインをさせていただきました。

まず、再会し(お互い地元から離れていたこともあり数年ぶり)名刺の話はそこそこに思い出話に花が咲き…(今思えばそこがだめだった…)
後日意気揚々と数案を制作し提案するものの

「なんかちょっと違うかな…」
と言われてしまう始末。

やはりデザイン制作のキモはヒアリング!!!向こうのイメージや意思をしっかりと汲まなければ相手にとっていいデザインは決してできないなと痛感しました。

再度しっかりとヒアリングし直し、『花と宝石』というデザインコンセプトを確立し、制作しました。

その中での案は格段にリアクションもよく、その後はスムーズに案決定につなげることができました。

ヒアリングを疎かにしてしまっては独りよがりなものになってしまうことも痛感しました。
また、ヒアリングを通して彼女の知らなかった面や仕事に対する熱意などとても刺激になることも多く、デザインすることによって得るものがたくさんあると学びました。

このUMの授業ならではのクライアントワーク、実際人を相手にすることで課題制作ではわからなかった難しさや楽しさ嬉しさに触れることができて、とても勉強になりました。何事も対人って考えるとこたくさんでとっても難しい…!

この経験を今後にガンガン活かせていけたらなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!!!!!!!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 書き手
    野村なつめ
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フリーカメラマンのロゴデザイン

こんにちは。

ユーム2年の緒方と申します。

今回ユームプレゼンテーションのテーマにもさせていただきましたフリーカメラマンをクライアントにしたロゴデザイン制作にについてお話しさせていただきます。

 

今回のクライアントは、高校時代の後輩であるフリーカメラマン「DAICHI」さん。この方は最近独立しまだロゴを作っていなかったということで今回私がロゴデザイン制作をさせていただきました。

まずどういったロゴデザインがいいか調査しDAICHIさんは自分らしさがあるデザインにしたいということだったのでコンセプトは『らしさとしいかにDAICHIさんの自分らしさが出るか鍵になりました。

私自身ロゴデザインの制作経験が浅く提案してはボツの繰り返しでなかなかクライアントさんの気持ちや何を求めているか気づけませんでした。私はもう一度クライアントさんの思いを知るために再リサーチし、一からロゴデザイン制作に当たりました。その結果、クライアントさんも好きなデザインなどよく教えてくれるように一緒にデザイン制作をする感じで進んでいきました。

が、しかし最終的に以前よりいいデザイン案を提案することはできましたが逆に一つにしぼることができづクライアントさんが困ってしまう展開になりました。

提案してあとはクライアントさんが決めてくれるだろうと受身の提案になっていたのが原因でした。提案して終わりにしていたこともありクライアントさんは長い間悩み続け案の中から一案を絞ることができませんでした。この経験で私は、一つ一つの案の良さやメリットをもっと説明する必要があると感じました。

そして提案していた案をひとつひとつ説明しプレゼンしました。その結果すぐ案を絞っていただき無事ロゴデザイン制作を完了することができました。

今回の経験で受身のデザイナー、受身の提案、これらの受身状態がいかにダメであるかわかりました。自分の作品の良さを相手にいかに伝えることができるかが重要であると思いました。逆にバンバン自分の考えばかり押し付けも良くありません。バランスよくクライアントさんの気持ちを考えながらクライアントさんと一緒にデザイン制作をしなければいけないと思いました。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    フリーカメラマン
  • 場所
    東京デザイナー学院
  • 書き手
    緒方久人
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夜行バス中四国旅企画「かぼちゃの馬車」ノベルティBOX

私はこの学校に入る前からずっと、人口減少や少子高齢化などの課題を抱えた地方の活性化に関わっていきたいと考えていました。これから10年先、学んだこととずっと考えてきたことを実行に移し、デザインと地域活性化を掛け合わせて実践している人になっていたいと思っています。

そんな私が考えたのは『東京から中国・四国地方への夜行バスでの12時間旅企画』です!
この企画の大きな目的は
・都市部に住む人にも地方の魅力を発信し関心を持ってもらうこと
・都会で忙しく悩みながら生きる人にリフレッシュしてもらうこと
の2点です!

私は実家の山口への帰省等で夜行バスを頻繁に利用しているのですが、東京からだとちょうど寝ている間にがらりと違う環境に移動ができて、その感覚はまるで夢の続きでも見ているかのようで。日常を都会でせかせかと過ごしている人にとっては、そんな風に現実離れして田舎で過ごす時間は特別なものになるのではないか、地方の魅力を感じてもらい活性化につながるのではないか、というところから、この夜行バス旅を企画しました。
夜行バスで行って当日に帰るとしたら滞在時間は約12時間。そんな時間制約がなんだかシンデレラみたい、ということで、タイトルは『かぼちゃの馬車』です♪

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制作物は、企画申込のノベルティとしての「かぼちゃの馬車BOX」です!可愛いグラフィック、パッケージによって企画の魅力を増しつつ、スケジュールや行きたい場所・欲しい物等を記入できるようにすることで、旅の目的意識も高まるように考えました。

10年後、ぜひこんな企画を実現させて、地方と都会が今と違った関わり方をするようになっていたらいいなぁ♪そんなことを夢見ながら、UMで学んだ沢山の大事なことをしっかりと活かしつつ、今後も力強く邁進していきたいと思います☆

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    後藤裕子
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    後藤裕子
  • カテゴリ

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飲食店「手打ちそば清水屋」メニュー表

こんにちは!年末ぶりですね。お洒落になった801教室にどうも馴染めない後藤です。

UMの醍醐味とも言える外部クライアントとの実践的プロジェト。2年生としての課題の始まりは、このプロジェクトで、私はアルバイト先の『手打ちそば清水屋』さんのメニューリデザインを行いました。

清水屋さんは、業種の変化はありながらも、商店街の中で地域と深く関わりながら約70年続く歴史のあるお店です。現在は、和菓子の製造・販売に加えて、3代目を継いだ娘さんが手打ちそばを始められました。歴史はあるものの、お店を連想させるようなブランド感、統一イメージがない、ということで、今回は長い目で考えたときに、清水屋のブランドデザインとなるようなものを意識して取り組みました。

コンセプトは「会いに行きたくなる場所」。清水屋だからこそ行きたい、と思ってもらい、来た人が、元気になるような場所でありたいという願いから、このコンセプトを設定しました。

プロジェクト進行の流れとしては、まず、ヒアリングを行ってコンセプトを確定し、色や雰囲気の方向性をイメージ画像を一緒に見ながら決めていきました。そこから、私の方で10案ほどデザイン案を提示、2案にしぼってもらったあと、それぞれのブラッシュアップを提示、1案に絞って、書体や色味、記載内容の細かい調整を行って、完成でした。

プロジェクトを終えて、反省点、今後の改善点として次の2点を考えました。

まず、1点目は、資料等の提示をより丁寧に行って、なるべく完成形に近いところでお互いのイメージをすり合わせていくべきだということです。今回、資料収集が甘く、雰囲気的には方向性が見えたけれど、メニューとしてのイメージはあまり共有できなかったという感覚があります。作るものにより近い資料を収集し、イメージ共有していくことが、お互いにとっていいデザインを作る近道だと感じました。

2点目は、相手の立場に立ったバリエーションの提示が必要だということです。今回、初回デザイン提案では10案を提示したことで、比較・選択しやすく、また沢山の案を見られたことで喜んでいただくことができました。しかし、後半、書体や色味など細かい部分の調整に入った際は、もっと細かく色の違いや書体の違いを提示して、比較していただけたと思います。細かい違いであるからこそ、実際に見てみなければ検討が難しいところは多々あるので、そうした部分に配慮した資料提示ができるようになりたいです。

クライアントワークは、学ぶことが一段と多いです。普通の課題であれば基本的には自分にとっていいデザインを作ることを考えてやればいいですが、「クライアント」という存在があることで、自分ではなく相手にとっていいデザインとは何かを深く考え、またそれを提案する、伝える、という段階も踏んでいきます。上手く伝わらないこと、汲み取れないこと、食い違うこと……難しい点は沢山ありますが、こうして経験を積ませていただけることが本当に有難く、勉強になりました。「デザイナーになる。」というのは、ずっともっとこういう感じで、だから普段の課題も自分のことだけでなく、相手のことを想像しながらやれるように意識したいと思いました。引き続き、クライアントワークは行っていきます。学んだことを次にしっかり活かして、身につけていきたいと思います。

最後になりますが、こうした機会を与えてくださって清水屋さんに、心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました!!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    手打ちそば 清水屋
  • 場所
    東京都 杉並区 堀ノ内
  • 書き手
    後藤 裕子
  • カテゴリ

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楽しく勉強に取り組めるノート「JOYPIP」

文房具屋さんを見つけて商品をみていたら、気がつくと1時間経っていた、なんてことがたくさんあります。そんな私にとって、お気に入りの文房具は心強い相棒です。文字を描くなら、絶対にこのペンじゃないとダメだ、というこだわりがあります。UM最後の制作は、自分の大好きな文房具の分野で戦ってみたいと思い、ノートを作ることに決めました。

9才〜10才にかけて、学力や運動能力や好みの差が生まれる、「9才(もしくは10才)の壁」というものがあるそうです。そんな9〜10才の子供達に向けて、持っているだけで自信となるようなノートを制作しました。小学生にとって一番身近な道具である文房具は、基本的に親から買い与えられます。そうではなく、「このノートを使って勉強したい」と子供が親を説得するような、そんなノートになっていれば、と思います。

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表情を表現するブランド「Ennui(アンニュイ)」スマホケース

まず私がデザインの仕事に興味を持ったきっかけというのが、絵を描くことが好きというのが始まりでした。はじめはただただ絵を描くことが好きで書いていたのですが、まだ小さかった頃のある日、文房具屋さんでたくさんの絵柄が描かれた可愛い鉛筆を選んでいる時でした。自分の求めている鉛筆が見つからなかったのです。

私ならもっとこの色を赤っぽくするのに…柄の絵も可愛く描けるのに…と小さいながらに「自分の好きなデザイン」を追い求めていた気がします。そのときから、自分だったらこうする! という物に対するデザインをしたいという気持ちが増していったのかもしれません。

そんなことを思い返していて、10年後にじぶんが仕事としてやりたいことは何か考えたところ、万人受けまでとはいかないが、デザインに対してあまり理解のない人にもいいねと共感してもらえる人数が、一人でも増えるようなデザインをしていきたい、していたいと思いました。なので今回は、同年代の女の子にターゲットを絞り、初心を忘れないために、デザインの仕事に興味を持ち始めたきっかけとなる絵を加えて、より多くの人に欲しいと言ってもらえるようなスマホケースを作りました。

10代特有の子供のようで少し大人な表情や、これからのことや好きな人へ思いを馳せているアンニュイな女の子をペルソナとし、その子が使いそうなグラフィックに、手や唇で表情を表現しました。この作品を10年後の私が見たときに、初心を思い出してデザインに対しての「自分だったらこうする!」という強い気持ちを再確認できたらな、と思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    柴田 愛李菜
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    柴田 愛李菜
  • カテゴリ

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模型展示・販売ディーラー「GUNS STUDIO」ロゴマーク・名刺

10年以内に、私は「個人で創作活動をしている人」に向けて、デザインで貢献したいと思っています。以前、シンガーソングライターの友人に、ロゴマーク・ポストカードを制作する機会がありました。打ち合わせをする中で、友人がデザインに壁を感じていることに気づきました。友人と同じように考えている人が、他にもいるのではないか、と思いました。自分のつくったものが多くの人の人生を豊かにすることで、デザインをより身近に感じてもらいたいです。

今回のクライアントは、造形師の三浦雄輝さんです。模型の展示・販売イベントに出展するディーラー「GUNS STUDIO」のロゴマーク・名刺・ロゴムービーをデザインしました。三浦さんのこだわりは、“手作り” です。現在、フィギュア制作はデジタル化が進み、手作業が減り続けています。それでも、三浦さんは、手作りにしか出せない温もりを大切にしています。時代に流されず、自分の信じた道を突き進む姿から、コンセプトを「真摯」としました。

ロゴマークは、鉛筆で描いたシンボルで手作り感を表現しました。名刺は、ロゴマークを大きく配置することで、インパクトを演出しています。ロゴムービーは、一コマずつ手で描いています。三浦さんの造形への情熱が自分に伝わり、デザインが生まれました。クライアントと、ものづくりの情熱を共感でき、貴重な経験になりました。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    三浦 雄輝(GUNS STUDIO)
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    多田 無空
  • カテゴリ

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シンガーソングライター「鴨志田喜久」ロゴ・ポストカード

はじめまして。映像デザイン科2年の多田無空(ただむく)と申します。今年の4月からUMに参加しています。 2016年7月23日(土)にUM主催で作品解説会「極! デザイナーになる。」を開催しました。お越し頂いた皆様、誠にありがとうございました。当日、私は「鴨志田喜久 ロゴ・ポストカード」の制作を通して学んだことをプレゼンしました。鴨志田さんは私の友人で都内や柏でライブ活動をしているシンガーソングライターですこちらから鴨志田さんの演奏を動画でご覧いただけます。彼の告知ツールとしてポストカードを制作しました。

ロゴ・ポストカード制作で学んだことは、クライアントに デザインを楽しんでもらう” ことです。例えば、デザインを提案する時に資料をただ見せるのではなくストーリーを作って提案する、デザインの振り幅を見せる提案をするなどです。“デザインを楽しんでもらう” 意識を持つことで、クライアントと良好な関係が生まれ、良いデザインが作れることを学ぶことができました。

また今回のプレゼンをするにあたって気をつけたのは “話し方” です。私は人前で話すとき淡々と話してしまうクセがあり、どうしても聞きづらいプレゼンになっていました。強調したいところを声のメリハリを意識して話すことで、人に伝わるのだと実感しました。しかし話し方が上手いだけではいけません。心から溢れ出る情熱がないと伝わらないと思います。

人に向けた実践デザインとUMプレゼンで学んだことは大変貴重な経験になりました。自分がなりたいデザイナーに少しでも近づくために日々精進していきます。

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インテリアデザイン 提供の場「CREATIVE LOUNGE &Works」ロゴマーク・カード_02

こんにちは、吉岡です。以前に投稿させていただきました、「CREATIVE LOUNGE &Works」ですが、無事、名刺が完成し、それからイベントも終了しましたので、報告をさせていただきたいと思います!(前記事 “インテリアデザイン 提供の場「CREATIVE LOUNGE &Works」ロゴマーク・カード_01” はこちらです)

「素材感」を大切に、活版印刷に挑戦し、紙の選定にもとても時間をかけ、イメージ通りの仕上がりになりました。(紙種は「ブンペル クラフト 175kg」です)イベントの後に、クライアントの方から嬉しいお言葉を頂いたり、UMの授業ならではの、達成感や喜びが得られました。

制作の中では、思いもよらないようなことが起きたり、どうしていいかわからなくなるようなこともありましたが、クライアントワークを始めた頃より、ずっと冷静に落ち着いて対応ができるようになったのではないかなと思います。

UMの授業は、つい先日に最終日を迎えました。これからもデザインをしていれば、様々なことが起こると思いますが、経験を積み、少しでも人々の助けができる人になり、長く長くデザインをしていけたらいいなと思います。

とてもあっという間な1年半でしたが、濃い時間と経験をさせていただきました。内部、外部、すべての方々に、感謝しております。誠にありがとうございました。これからも、何かのご縁でお世話になることがあるかもしれません、そのときはどうか「超スパルタ鞭ちょっぴり飴」な感じで、接してください。長くなってしまうので、この辺で・・・ほんっとうにありがとうございました!!!

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学生デザイナー アウトドア系「STEP」 フリーペーパー_02

2015年を通じて制作してきました、フリーペーパー「STEP」。(前記事 “学生デザイナー アウトドア系「STEP」 フリーペーパー_01” はこちらです)

UM Design Association の広報活動の一つとしてUMメンバー内で企画、取材、制作、入稿までを一貫して行いました。普段の制作と違い、クライアントが自分たち自身でしたので、素材もなければ名前も決まっていない更地の状態からひとつのものを作り上げるというまた一味違った苦労がありました。学校を閉め出されるまで案を出し合ったり、炎天下のなか取材や撮影に回ったり、深夜まで連絡を取り合い制作を進めていました。

ターゲットを学内の学生に向けて発刊しており、未熟ながらも着実に上へ進めるようにという意味を込めてタイトルを「STEP」と名付けました。PC内で作業を完結しがちな学生に向けて、手や頭を使う前にまず足を使おうそんな意味も込めてあります。実際制作サイドの人間も東奔西走していたので、まずは自分たちから実践ができたのではないでしょうか。

またSTEPを完成させるに当たって協力してくれたUMのメンバーだけではなく、UM外部の方々にもたくさんの協力をして頂けました。彼らの協力なしにここまで作り上げるのは不可能だっと確信しています。ありがとうございました。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    UM Design Association
  • 書き手
    佐藤 高光
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ケーキショップ「いちごいちえ」ロゴマーク

こんばんは。UM2年の野中です。

先日、UM主催で『デザインで会話する。』という作品解説会&トークイベントが行われました。OB・OGさんや先生方、在校生、また当日行われていたオープンキャンパスに来場していた方まで、たくさんの方に参加していただき、ありがとうございました。 UM2年のメンバーは、各自自分が制作した作品の解説プレゼンテーションを行いました。今回のブログでは、私がプレゼンテーションをした、ケーキ屋さんのロゴマーク及びショップカードの制作について、お話をしたいと思います。

クライアントは地元の友人・瀧瀬(たきせ)さんです。現在は医療ソーシャルワーカーとしてストレスの多い仕事をしている彼女ですが、趣味はお菓子作りで、これまでにもクッキーやチョコ、本格的なホールケーキやタルトなど、色々な種類のお菓子を作っています。そんな彼女が将来オープンしたいと希望しているケーキショップのロゴマークを、私がデザインすることになりました。

ケーキショップのコンセプトのヒアリングから店名決定、ロゴマークの提案、ショップカードのデザイン案など、プレゼンテーションでは作品制作の流れに沿って解説をしました。今回のロゴマーク制作で一番苦労したのは、クライアントの頭の中のイメージと自分の頭の中のデザインの方向性を共有することです。やはり言葉だけでは、共有しているつもりでも各自が思い描いているイメージにズレが生じている場合があります。同じ「緑」という色でも、「エメラルドグリーン」と「深緑」を想像する人がそれぞれいるのと同じことではないでしょうか。

常に意識するよう言われていることですが、言葉ではなくビジュアルでイメージを伝えることが、何より正確かつ直感的にイメージを共有する上で、とても重要だと改めて感じました。今回、ケーキショップのインテリアイメージを提案する段階で、「小屋」というテーマを提案しましたが、「小屋」にも「北欧の海辺の小屋」もあれば、「森の中のヘンゼルとグレーテルの世界の小屋」のようなもの、「アメリカのカントリーな小屋」などもある。その中でクライアントがどの「小屋」をイメージしているか、またそれは自分の頭の中のイメージと合っているかを確認するため、資料作りにもビジュアルやそれを一言で表すキーワードを取り入れるよう工夫しました。

こうした工夫は、何気なく資料を作るだけでは注意できていない場合も多く、いかに「その資料を初めて見て説明を受ける相手」の立場になれるか、それが重要だと感じました。自分だけで完結する学内課題ではなく、実際のクライアントとのやりとりのある作品だったので、そういった苦労から学んだ点も含め、一連のデザインの流れを体感することができました。

人前でスライドを使っての本格的なプレゼンテーションの経験が少なかったので、イベント当日のプレゼンテーション自体もとても苦労しました。どうやって本題に入るか、どうしたら聞き手の興味を引きつけることができるか、見やすいスライドとはどういうものか、当日の会場の雰囲気や機器の設置も含め、始まる直前までやるべきことが山積みでした。イベントを終えて、プレゼンテーションで失敗した点、うまくいった点それぞれありましたので、これからに充分活かしていきたいと思います。

作品そのものだけでなく、それをどのように聞く人に伝えるか、そうしたプレゼンテーションの技術もデザインそのもの。もっと聞き手に訴えかけることのできるように練習を重ねていきたいです。

 

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インテリアデザイン 提供の場「CREATIVE LOUNGE &Works」ロゴマーク・カード_01

こんにちは。吉岡陽香里と申します。

現在私は、10月から始まるTOKYO DESIGN WEEK 2015に、インテリアデザイン科から出展する「CREATIVE LOUNGE &Works」というブースのブランディングを行っております。

CREATIVE LOUNGE &Worksは、空間にデザインを取り入れたいと考える全ての人を対象に、相談会や実際にデザインを提供する場となっています。そのブースの、ロゴ、名刺、当日配布のフライヤーをデザインするにあたり、コンセプトとして「交わりの場」を軸にデザインを進行しております。

現在、ロゴが決定いたしましたので、紹介させて頂ければと存じます。

 

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「人が見える」ことで信頼感を、かすれや腕まくりで「職人感」を感じていただけると幸いです。

 

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こちらが決定に至るまでの履歴です。クライアントが期待するデザインの効果をうまく汲み取れず、何度も試行しました。それは、相手がイメージしているデザインをそのまま行う事ではなく、相手にとって本当に良い提案をすること、「どんなデザイン」ではなく、「こんな効果を得たいけれど、そのためにはどういうデザインが本当に良いのか」について、一緒に悩み、感覚の擦り合わせをすることであると思いました。そしてそれは、実際にデザインを望む人が目の前にいて、話せるという環境でこそできることなのだと思い、改めて、クライアントワークに魅力を感じました。

現在、名刺のデザインにさしかかっていますが、デザインに取りかかるまでの時間はデザインをする時間よりもとても集中力が必要で、デザインの善し悪しを左右する大事な時間であったと思います。進行中ではありますが、とてもやりがいを感じており、まだまだ出来ることがあると感じております。

イベントブースでスタッフ様方が気持ちよく、強気で作業できるよう、精一杯かっこいい良いデザインにして参ります。また後日、良いご報告ができればと思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    インテリアデザイン科 学科長 下田 和幸
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    吉岡 陽香里
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活性プロジェクト・カフェ ブランディング 相互批評

2014年12月8日(月)、本校OBの岡田玄也さんを交え、2年生制作「活性プロジェクト」・1年生制作「カフェ ブランディング」、相互批評を行いました。2つのプロジェクト解説をします。

■ 2年生制作「活性プロジェクト」
メインの卒業制作が、「企画重視、目的のあるクライアントワーク」であることに対し、その真逆を行う、もう一つの卒業制作。自分自身を目的とし、“ものづくり” に専念するプロジュクト。テーマは「活性」。

・ 完成した作品を自分自身が見て、気持ちが「活性」されること。
・ その状態が卒業後もしっかりと続く、自分自身が納得する作品であること。
・ 媒体・表現は自由。ただし、「1つの媒体のみに絞る」こと。
・ 全体・細部を含め、完成度を高めること。
・ 授業毎に進捗確認し、アドバイス内容をもとに、都度、ブラッシュアップを繰り返すこと。

上記、条件内であれば、基本なんでも自由。挑戦的なグラフィックアートや、文字に向き合うロゴタイプ、実験的な冊子表現……。今一番、何を学びたいか、どの技術を高めたいか。卒業後に活きる、密度の濃い作品づくりとなりました。

■ 1年生制作「カフェ ブランディング」
本校が立つ「御茶ノ水・水道橋・神保町」にてオープンするカフェのVI=ビジュアル・アイデンティティ構築。ブランディング。実践(実際の仕事)前の準備段階として、2年生がカフェをオープンするオーナー(クライアント)、1年生が依頼を受けたデザイナー、という設定で制作進行しました。ヒアリング・リサーチ・アイデア出し・コンセプト立案、段階を経た制作を行います。

ロゴをつくるにあたり、「何を、どのように、ヒアリングすれば、最適なロゴ制作が可能か?」……自ら考え、ヒアリング項目・必要資料を書き出す等、実践に近い感覚で、カフェのブランド構築を進めました。業態はわかるが、独自性がもの足りない。オリジナリティがありキャッチーだが、完成度があまい。課題はまだまだあります。

2年生・1年生、お互いに批評し、「何がどのように良かったか」「何をどのように改善すべきか」具体的に言葉に起こすことで、頭の中にある考えを視覚化します。これも人に伝えるデザインの一つです。批評会の後、OB岡田玄也さんに、会社・個人作品のプレゼンテーションをしていただきました。環境・予算・納期、様々な条件が重なる中でつくる会社作品。自由度高く、フルスイングでつくりこむ個人作品。悩みをかかえつつも、楽しくデザインに励んでいる姿は、現役生から見て、改めて色々と考えさせられたと思います。

新年からはいよいよ実践です。今回の刺激を生かし、より成長していきましょう。デザインを待っている人たちが、必ず、成長の先にいるはずです。

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管理栄養士「伊藤」様 名刺

管理栄養士として働く伊藤様が転職をする際に就職活動に使用するための名刺を制作させていただきました。

コンセプトは「食育と職育」です。管理栄養士という職業柄、栄養バランスの良い食事で健康的に人を育てるという意味と、職業を通じてクライアントである伊藤様自身も成長し管理栄養士として成功する夢も育てるという意味も込めて名刺を制作しました。

そこで名刺の表は、お箸と見せかけて一本は鉛筆を持っています。お箸は栄養士の象徴として、鉛筆は努力家の彼女をイメージさせ、お箸と鉛筆を手でつかむことで「食育で夢をつかむ」ことを表現しました。

その後、伊藤様は新しい就職先に進まれ、名刺を「宝物」と喜んでいただけたので嬉しく思います。伊藤様が管理栄養士として更に成長され食育という大きな仕事を成功させることを祈っております。また、実際に仕事としてデザインをするという経験をさせていただいたことは大変勉強になりました。この経験を活かし私自身も成長していけたらと感謝しています。

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アプリケーション開発「Spinach Media」 ロゴ・名刺

スマートフォン用アプリケーションの開発などを行っている団体、「Spinach Media」様のロゴと名刺を制作させていただきました。実際には、代表の高橋さんと打ち合わせを重ね、団体の思いや理念を表現しております。

ロゴのコンセプトは、「あふれるクリエイティブ」です。団体を表す「SP」と書かれたボックスから団体名が飛び出している部分は、発想の広がりをイメージし、躍動感を出しています。

また、名刺はコンセプトである「ファーストインパクトの面白さ」を軸としています。ここで言う面白さとは、「趣向を凝らす」ということであり、高橋さんの専門とするプログラミング言語のJavaをメッセージとして印刷しています。

今回のプロジェクトでは、個人での仕事ということで、進行や入稿に関する様々なことを学ぶことが出来ました。何より、クライアントである高橋様にはとても喜んでいただき、非常に嬉しく感じております。

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山形バイクチーム「JUNK STORY」チームシンボル・メンバーズカード

2013年春に結成され、山形・秋田を拠点に活動中のバイクチーム。平均年齢22歳、メンバーの職業もバイク嗜好もバラバラという、とても個性的でエネルギッシュなチームです。

「ガラクタのようなちっぽけな自分たちでも紡げるストーリーがある」という想いから命名された「JUNK STORY」。彼らのまっすぐな意思を表現するため、『切り開き、突き進む』というコンセプトの元、制作をさせていただきました。

東京〜山形間(約400km)という距離間での制作となり、スムーズな進行が難しいこともありましたが、未熟な自分にとってはたいへん貴重な経験となりました。このシンボルが、彼らがひたむきに前進していくその背中を少しでも押してくれればと思います。

JUNK STORY 公式サイト http://junk-story.jimdo.com/

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ミャンマー環境事業「株式会社エルグ・ジャパン」 ロゴ・名刺

ミャンマーでの環境事業を主な事業内容としている御社のロゴ及び名刺制作の依頼を受け、制作・進行・納品までを行いました。正式な活動はまだ行っていない会社ではありますが、私同様この先の社会のために活躍して行くであろうというところです。

本件では、御社が将来的に活動するに辺り、ミャンマー事業の中心核となり、また日本とミャンマーを繋ぐことのできる“熱量”を感じられるデザイン制作をコンセプトとしています。

箔押しで目立つロゴマークが特徴的な変形名刺です。ポイントは余白を用いた「memo」。日本人らしく、ちょっとした気配りを…という気持ちを込めました。ミーティング中や休憩中にでも、自分の手でmemoをとれば、覚えて頂く機会も増えるのではという考えもあります。

当クライアントの取引先の多くは海外の企業であり、何よりも目立たせたいというのがクライアントのたっての願いでした。折り合いが付かないかと思われましたが、提案し合う事を続ける事で、お互いに納得した形に落とし込む事が出来ました。

密な打ち合わせを重ねることで、相互理解を深め、よりよい方向へ導く事を何よりも重要視した制作進行は、私と当クライアントの総意であり、コミュニケーションの重要性を肌身で感じた案件でした。デザイン物だけでなく、コミュニケーションの段階から“熱量”を感じられるやり取りが出来た事が、なによりの収穫です。

  • ディレクション・デザイン
    坂井 祥太
  • クライアント
    株式会社エルグ・ジャパン T 様
  • 場所
    東京都武蔵野市
  • 書き手
    坂井 祥太
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俳優を目指す為の「自己紹介」 名刺

こちらの名刺は、現在俳優になる為のスクールに通っている友人がプロデューサー、AD等に渡す為にUM Design Associationで制作したものです。

彼は言う事がビッグマウスで、常に上へ上へと高みを目指しています。
また、「常に常識をぶち破っていきたい、破天荒でいたい。」という俳優のタマゴなので、コンセプトは“殻をぶち破る”に設定致しました。
ぶち破る、壊す、といったイメージが伝わる様に、削ると文字が浮かび上がるスクラッチ加工を施しました。
この名刺で少しでも彼が一人の俳優として有名になれるよう、ココロから祈っております。

最後に、個人的に彼に一言。持ち前の明るさとビッグマウスで、頑張れ!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    S・S様
  • 場所
    東京都千代田区 ⇔ 静岡県沼津市
  • 書き手
    久保井 啓汰
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