UM Design Association

東京デザイナー学院

イラストの可能性を広げる「妖怪立体アート展」イベント用ツール

10年後の自分は何をしていたいのか…
それを考えて1番に出てきたのは自分の好きなこと、イラストを描くということでした。
自分がデザインするものに、自分のイラストを使用する。
そんな10年後でありたいということから、UM最終制作はイラストを使用したものに決めました。

今回の制作ではイラストを使用するだけではなく、自分が普段描かないものだったり、やったことのない表現技法だったりと、色々な挑戦をする目的もありました。

そんな考えから今回制作したものは、妖怪立体アート展のイベント用ツールです。
妖怪という写真では撮ることができなく自分が普段描かないものと、立体アートという自分がやったことのない表現技法を駆使してイラストの可能性を広げられるものを制作しました。
今回は特に見る角度を変えると立体に見えるといった3D技法を勉強し使用したので、やったことのないものをやる大変さ、コツをつかんできた時の楽しさ、完成した時の達成感、そういったたくさんのものを得ることができました。

今後も今回のように色々なことに挑戦し、10年後に自分のイラストを活かしたデザインができるようなデザイナーになれるよう精進していきたいと思います。

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「極! デザイナーになる。(UM ユーム プレゼンテーション)」開催

UM担当講師の永井弘人です。2016年7月23日(土)、「極! デザイナーになる。」を開催しました。再進学者のデザインスタジオ 「UM ユーム」 による、グラフィックデザインをメインとした作品解説会、そして、“本当にやりたいことを仕事にする参考話” を行いました。現役メンバーによるプレゼン内容は、後日 ↑ にアップされていきます。

せっかくなので、参考話のおさらいを少々。

◎ “やりたい仕事がくる” 3ステップ。
01. まとめる : 「」と「どんな仕事」がしたいか、具体的に書き出す。
02. 発信する : 「相手」に伝わる、共感される、「魅力ある発信」を行なう。
03. やりたい仕事をやる → 01. まとめる → 02. 発信する → …を繰り返す。

◎ “やりたい仕事を続ける” には?
相手が自分(の行動・作品)に対し、本心でどう思っているか? 常に汲み取る。
もし今、やりたい仕事ができていない場合、身近にいる人、世の中の欲求にまだ答えられていない、というわけです。常日頃から、接する人が求めていることは何か、考えましょう。気づきましょう。そして、行動で示しましょう。つまり、

「相手が喜ぶ +αのこと」を人から言われずに、「自主的にできるようになったら」デザイナーです。

って言葉が書かれた、ホログラムPP(ミニスパーク)カードをプレゼント、締めに “ワダノヒト” の熱唱。誰かにやってください、と言われたのではなく、やったら喜ぶだろうな、という私からの提案です。デザイナーたる者、自ら楽しみ、伝える。その熱は、必ず人に伝導します。必ず。

毎年夏に開催をしているユームプレゼン。今年で4回目になります。今回は1年生〜OB・OG含め、約40名の参加となりました(過去最多!)今、まさにデザインを学び始めた人。デザインを学び、培った気づきを発表する人。就職して、デザインの現場で汗をかいている人。

極! デザイナーを目指す人通しが同じ空間いること。とても意義があり、互いに高め合える、とても嬉しい時間でした。デザインに接する人たちが、より活性していくよう、ユームも、私もグイグイと進んでいきます。本当にありがとうございました!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    永井弘人(担当講師)
  • カテゴリ

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「デザインで会話する。」 開催

2015年7月18日(土)、「デザインで会話する。」を開催しました。デザインスタジオ「UM Design Association」メンバーによる、グラフィックデザインをメインとした作品解説会。UM担当講師と編集ライター桑島誠心さん、Webコーダー正木一充さんの御二方をお迎えしたトークセッションを行いました。

本会にて、ユームの活動・制作事例を、日頃デザインに接する皆さんへ真摯に伝えました。「私はこういうデザインを、こういう人に向けてつくりました。つまり、このような考えです」 視覚的に伝える。実際に、自分の手でつくったからこそ話せること。自身の中で生まれた知恵。そんな、“対人・実践を通した、デザインの話し” をしました。デザイン構築の中、学校課題の範疇では気づくことがなかなか難しい、「対人・実践」の大切さを改めて感じていただいけたのではないでしょうか。

後半は「デザイナーに携わる」という視点から見たトークセッション。
Q. デザイナーと接する際に大切にしていることは? 桑島さん:「知ること。知ってもらうこと。」 / 正木さん:「自由にやってもらう。」
Q. デザインとは? 桑島さん:「『嗜好』を意識して、『思考』と『志向』に語りかけるもの。」 / 正木さん:「体験 / プレゼンテーション」
職種は違えど、形あるものを人とつくる点では同じです。長年の経験から出てきた言葉の数々は、大変貴重でした。

デザインに携わる人通しが、直接顔を合わす。そして、日頃の気づきを交わし合う時間。つくり続けることと同様に、とても大切だと考えます。何が正解、というのはもちろんありません。しかし、根底に共通するだろう「そこ、大事だよね!」という感覚を共有し、更新すること。これが、より良いデザインにつながってくると考えています。デザインは “人に向けたもの”。人通し、デザインで会話する。

開催にあたり、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
ぜひ、またの機会にお会いしましょう!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    永井弘人(担当講師)
  • カテゴリ

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結婚式場「ルミアモーレ」UM授業

東京都港区浜松町の結婚式場「ルミアモーレ」。光あふれるチャペル、ベイサイドならではの絶景ロケーション。こちらのルミアモーレ様会場内で見学、UM授業を行いました。

担当講師永井のクライアントでもある、支配人の柴田様とお話しをする中。式場プランナー・スタッフの方々の所作を見ること、考えを聞くこと。普段と異なる環境で授業を行うことによる刺激。それは、デザイン力・思考アップにつながると考えました。普段からデザインに対し、ポジティブな理解・興味を持っていただいている柴田様に、このような機会をいただくことができました。

授業前、チャペル・会場案内をしていただきました。様々な式場がある中、「ルミアモーレはどのような特徴が売りか?」やさしく、しっかりと伝わる流れ。やはり、光が差し込み、海を望むチャペルは圧巻です。なぜこんな強く言えるかと言うと、私自身、ここで結婚式を挙げたからです!

授業は各自進行プロジェクトの確認、意見交換、アドバイス。学校内とはまた少し異なる、心地良い緊張感。デザインにも練り込んでいきましょう。最後に、支配人の柴田様自ら、メンバーより出た質問に答えていただきました。人生の大切なシーンに携わる仕事。最高の提案、おもてなし、心から喜んでいただくための姿勢。そこにつなげるには、常にアンテナを張りながら、興味あることを体感していく。

一番印象に残っているのが、より良い提案のため、常に「良い物にふれる」とおっしゃってたこと。ルミアモーレ様での授業体験は、まさにその時間の一つであったと強く感じました。お出迎えからご案内、お話し。空間と人が織り成す、とても良い一時を過ごしました。

すべての事象がデザインであることを改めて認識し、楽しみながら、刺激を積極的に取り入れる日々を送りたいと思います。私、メンバー共々、大きな活力となりました。ありがとうございました。

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水泳連盟「東久留米市水泳連盟 名刺」

こんにちは、郡司 章(ぐんじ あきら)です。2015年7月18日(土)にUM design associationで今までの活動の発表をするプレゼンテーション『デザインで会話する。』を行ないました。

当日は、僕がかねてより制作を進めていた「東久留米市水泳連盟名刺」の制作の中で気付いた事、知った事を中心にお話をさせていただきました。「デザインって作るだけじゃない」という部分を争点に、プレゼンテーション後来場の皆様にご意見を頂戴したり「いや、私はデザインってこうだと思います」といった踏み込んだ所までお話を伺う事ができました。

この名刺制作のなかで僕が最も困難としたのは制作そのものよりも(もちろん制作も一筋縄ではいきませんでしたが!)、「コミニュケーション」や「言葉の伝え方」等でした。相手がどんな人か?本当に求めているものはなにか?どうやったら引き出せるか?等々、作る以上に大切な事、「人としての能力」に気付かされました。

そしてこの『デザインで会話する。』で僕がとても「面白い!」と感じたのはプレゼンテーション後の意見交換があったこと。TEDtalks等のプレゼンテーション番組ではプレゼンテーターが語っておわりですが『デザインで会話する。』は意見交換はもちろん「こういう話も聞きたかったなぁ!」などリアルな来場者の声が聞けてとてもタメになりました。

ただ『デザインで会話する。』で来場者の皆様を楽しませられるかどうか、というのもデザインのひとつだと考え取り組んだプレゼンテーションだったのですか果たして自分は皆を楽しませることができたのか…少し気がかりです。

今回のプレゼンテーションでの経験を活かし、今後の活動に繋げていけたらと思います。まだまだ自分自身人としてもデザイナーとしても未熟ですが、これからより一層力を付けていきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願い致します!

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インテリアデザイン 提供の場「CREATIVE LOUNGE &Works」ロゴマーク・カード_01

こんにちは。吉岡陽香里と申します。

現在私は、10月から始まるTOKYO DESIGN WEEK 2015に、インテリアデザイン科から出展する「CREATIVE LOUNGE &Works」というブースのブランディングを行っております。

CREATIVE LOUNGE &Worksは、空間にデザインを取り入れたいと考える全ての人を対象に、相談会や実際にデザインを提供する場となっています。そのブースの、ロゴ、名刺、当日配布のフライヤーをデザインするにあたり、コンセプトとして「交わりの場」を軸にデザインを進行しております。

現在、ロゴが決定いたしましたので、紹介させて頂ければと存じます。

 

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「人が見える」ことで信頼感を、かすれや腕まくりで「職人感」を感じていただけると幸いです。

 

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こちらが決定に至るまでの履歴です。クライアントが期待するデザインの効果をうまく汲み取れず、何度も試行しました。それは、相手がイメージしているデザインをそのまま行う事ではなく、相手にとって本当に良い提案をすること、「どんなデザイン」ではなく、「こんな効果を得たいけれど、そのためにはどういうデザインが本当に良いのか」について、一緒に悩み、感覚の擦り合わせをすることであると思いました。そしてそれは、実際にデザインを望む人が目の前にいて、話せるという環境でこそできることなのだと思い、改めて、クライアントワークに魅力を感じました。

現在、名刺のデザインにさしかかっていますが、デザインに取りかかるまでの時間はデザインをする時間よりもとても集中力が必要で、デザインの善し悪しを左右する大事な時間であったと思います。進行中ではありますが、とてもやりがいを感じており、まだまだ出来ることがあると感じております。

イベントブースでスタッフ様方が気持ちよく、強気で作業できるよう、精一杯かっこいい良いデザインにして参ります。また後日、良いご報告ができればと思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    インテリアデザイン科 学科長 下田 和幸
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    吉岡 陽香里
  • カテゴリ

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竹尾 提案企画「カミヒコウキ ガレージ」

こんにちは、ポテトを食べる時必ずケチャップをつける、二年のチャールズ・チョンです。 今月見た一番面白い光景は駅のホームでエロ本を読んでいた小学生でした。その子はエロ本を読み終わり、合掌してから本を捨てました。何といういいマナーだと、思いました。

 

先日実家にの「デザインで会話する。」で僕は「紙飛行機ガレージ」という展示会の企画と制作物を紹介させていただきました。 展示のコンセプトは竹尾見本帖の紙を使い、子供たちに紙飛行機に折ってもらうという実験的展示です。実は紙飛行機の種類は紙の種類のようにとても豊富で、全ての折り方には名前があります。例えばサンダーバード、ザ・デルタとクロスウィングのようなかこいい名前がたくさんあります。展示の目的は子供たちに紙飛行機の折り方を教えながら、紙の良さを知ってもらうためです。

今回の制作物は展示のDMとグッズになります。 DMはより展示の楽しさを表現するために紙飛行機の形にして、鮮やかな色を多く使いました。 グッズの方は戦闘機のグラフィックを多く参考して、かっこいい紙飛行機を目指しました。

「デザインで会話する。」のおかげで僕はトーク力の大事さを知りました。どんないいデザインでもデザイナーはそのデザインを説明しなければなりません。いいトークにつながるのはユーモアだと、昔から思っていましたが、実際人を笑わそうとすると、なかなかうまくいきません。 笑わすスライドと芸人のような話術はいいプレゼンテーションになると感じました。 今回の「デザインで会話する。」で自信をつけた気がします。

 

よりいいプレゼンテーションをできるようになりたいです。なので、もっと大胆になりたいと思います。 これからもよろしくお願いします。

創作フュージョン料理だと、売りにしているレストランは、料理がまずかったら、ただのコンフュージョンです。

 

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演劇公演「THE LAST STAGE」告知ツール

2015年7月18日(土)の『デザインで会話する。』にて青山耕平様が企画する演劇『THE LAST STAGE』でのフライヤー、チケットの制作や過程に対してのプレゼンをさせて頂きました。

青山耕平企画『THE LAST STAGE』フライヤー制作過去記事はこちらになります。今回記事内容とご一緒に楽しんで頂けたらと思います。→青山耕平企画 「THE LAST STAGE」 フライヤー

今回、スポットをより当てさせて頂いたのは『THE LAST STAGE』での制作、青山様とのやりとりを通して感じた【デザインに関しての管理能力】【クライアントの要望の汲み取り方】【学生とデザイナーの違い】という部分です。フライヤー、チケットの全体的ポップさと渋さ、青山様が伝えたい雰囲気にたどり着くまでの経験や感じたこと、考えたことを実制作物と共にお話をさせて頂きました。

プレゼン後、プロの方々から「手段が目的になってしまったときの気付きについて、自分も考えることがあったりはっとしたりする部分がありました」「クライアントとの出会い、やり取りについてとても良いクライアントに出会えたのだと思いました。早いうちからこのような壁とあたることが出来たのは、とてもすばらしい経験だと思います」等のコメントを頂きました。内容としては作品ではなく、個人の経験に関してスポットを当てたものだったので、プロの方々の今まで歩んできた道を今現在自分は歩んでいるのだとしみじみ実感致しました。改めて今回の制作に関わらせて頂いたこと、プレゼンさせて頂いたこと、様々なお言葉を頂けたことを心より嬉しく思います。

今回の『デザインで会話する。』でプレゼンさせて頂きました『THE LAST STAGE』でのご縁、経験や、たくさんの方々のコメントが有り難く、また今回のイベントの軸である『対人・実践』の強みを感じました。まだまだ、これから精進していきたいと思います。

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「月刊アドセレクト vol.72 イベント・キャンペーン特集」(デザイン誌) UM作品掲載

11月25日発行のAD SELECT MONTHLY DEC.2014 Vol.72に、UM Design Association主催の企画展示会“SWIMEETING”の様子と、2年生の遠藤さんが以前制作した、山形県のボランティアチーム“ボランティアチェリー”さんの活動紹介パンフレットの2点が掲載されました!!

自分たちのやって来たモノがこうして冊子に載ると素直に嬉しいです。日頃の皆様のサポートのおかげです。本当にありがとうございます。自分たちの作品がこうして冊子に載ると、客観的に制作物を観てみる事が出来ます。自分たちがこういったコト、モノを作って来れたコトに対し、デザインを学べている、という感謝でいっぱいです!

また、こうしたコトの積み重ねで「また誰かが喜んでくれる様にデザインをしていこう!」と改めて強く強く感じる事が出来る良い機会でもありました。

また皆様の笑顔に出会えるよう、UM Design Association一同これからも頑張って参りますので、皆様の更なる応援をよろしくお願い致します!!

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活性プロジェクト・カフェ ブランディング 相互批評

2014年12月8日(月)、本校OBの岡田玄也さんを交え、2年生制作「活性プロジェクト」・1年生制作「カフェ ブランディング」、相互批評を行いました。2つのプロジェクト解説をします。

■ 2年生制作「活性プロジェクト」
メインの卒業制作が、「企画重視、目的のあるクライアントワーク」であることに対し、その真逆を行う、もう一つの卒業制作。自分自身を目的とし、“ものづくり” に専念するプロジュクト。テーマは「活性」。

・ 完成した作品を自分自身が見て、気持ちが「活性」されること。
・ その状態が卒業後もしっかりと続く、自分自身が納得する作品であること。
・ 媒体・表現は自由。ただし、「1つの媒体のみに絞る」こと。
・ 全体・細部を含め、完成度を高めること。
・ 授業毎に進捗確認し、アドバイス内容をもとに、都度、ブラッシュアップを繰り返すこと。

上記、条件内であれば、基本なんでも自由。挑戦的なグラフィックアートや、文字に向き合うロゴタイプ、実験的な冊子表現……。今一番、何を学びたいか、どの技術を高めたいか。卒業後に活きる、密度の濃い作品づくりとなりました。

■ 1年生制作「カフェ ブランディング」
本校が立つ「御茶ノ水・水道橋・神保町」にてオープンするカフェのVI=ビジュアル・アイデンティティ構築。ブランディング。実践(実際の仕事)前の準備段階として、2年生がカフェをオープンするオーナー(クライアント)、1年生が依頼を受けたデザイナー、という設定で制作進行しました。ヒアリング・リサーチ・アイデア出し・コンセプト立案、段階を経た制作を行います。

ロゴをつくるにあたり、「何を、どのように、ヒアリングすれば、最適なロゴ制作が可能か?」……自ら考え、ヒアリング項目・必要資料を書き出す等、実践に近い感覚で、カフェのブランド構築を進めました。業態はわかるが、独自性がもの足りない。オリジナリティがありキャッチーだが、完成度があまい。課題はまだまだあります。

2年生・1年生、お互いに批評し、「何がどのように良かったか」「何をどのように改善すべきか」具体的に言葉に起こすことで、頭の中にある考えを視覚化します。これも人に伝えるデザインの一つです。批評会の後、OB岡田玄也さんに、会社・個人作品のプレゼンテーションをしていただきました。環境・予算・納期、様々な条件が重なる中でつくる会社作品。自由度高く、フルスイングでつくりこむ個人作品。悩みをかかえつつも、楽しくデザインに励んでいる姿は、現役生から見て、改めて色々と考えさせられたと思います。

新年からはいよいよ実践です。今回の刺激を生かし、より成長していきましょう。デザインを待っている人たちが、必ず、成長の先にいるはずです。

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印刷会社との合同授業 デザイナーとしての姿勢

本日のUM授業では、飲食店・物販店の紙袋・ショッパーを製作されている、株式会社総合パッケージ 課長 山道保穂様をお招きしました。印刷表現とブランディング、クライアントと仕事に対する姿勢のお話しいただきました。実例紹介と共に伝えていただいた中、製造視点と重なり、デザイナーサイドにも生かせる重要なポイントを3点、整理しました。

01. 方向性を明確にする。
やんわりとした要望〜具体的な希望、形にするイメージは、お客さまの業態・目的によって様々。どのような形にするのがベストか。まずは、提案者自身が方向性を明確にし、筋道を立てる。そして、一度、形にする。その形をクライアントに見せる。形をもとに摺り合わせをする。はじめに、デザイナーがベストな仮説を具体的に提示することが、プロジェクトに良い流れを生み出す。

02. ストライクゾーンの一つ上を投げ続ける。
お客さまからの「これをやってほしい。」という、“1” のオーダーに、“1” 答えても満足感は得られない。“1” に対し、“2” や “3”、もしくは、“1”+“A” などといった、期待値を上回る姿勢を見せる。見せ続ける。安心感・期待感・信頼感を生み出す、その姿勢こそ、デザインの一つでもあると言える。

03. 実物ありきの提案をする。
「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、実物の “モノ” で見せることが大事であり、その方が相手によりイメージが伝わることは明白である。デザイナーはプランナーではない。言葉を補わないと相手に伝わらない(響かない)デザインは、デザインとして機能していない。また、相手の貴重な時間を想いやること、複数人でイメージを共有する利点でも、実物は必須だと感じる。

目まぐるしい日々の中、わすれがちな、当然ともいえる姿勢。外部にも、内部にも、しっかりと見せていきたいと改めて感じました。これからも外部の方をお招きし、デザイン業界を支えていくUMメンバー、学生たちとの接点を増やしていく予定です。山道様、貴重なお時間、誠にありがとうございました。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    永井弘人(担当講師)
  • カテゴリ

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「デザインの間口を拡げる日」 開催

2014年7月26日(土)、UM Design Association による、グラフィックデザインをメインとした作品解説会、UM担当講師と劇団キ・カンパニーの御二方をお迎えしたトークセッションを行いました。開催にあたり、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

実践を軸にした、リアルな人とのコミュケーションを交えたプロジェクトの数々。その解説を行い、意見を交わし、お互いを高めます。間口をグイグイと拡げている場には、学生だけでなく、OB・OG、実際のクライアントの方も! 中にはプレゼンテーションの進め方に対し、厳しい指摘もいただきました。すべて、ありがたい意見。今後に生かします。

後半は劇団キ・カンパニーとのトークセッション。デザイン・演劇、各々の視点からみた、表現・笑い・日常について話しました。
「デザインに対し、真摯に向き合うデザイナーの姿をみて、自分(クライアント)自身がよりしっかりとデザインを意識しなければならないと感じた。」(望月幸太郎さん)
「なにをするのも自由。もし、これじゃないな…と感じたら別の道に進めばいい。それに気づいたこと自体に意味がある。無駄なことは一つもないんです。」(飯窪圭司さん)

日頃デザインに接する者通し、デザインの「先は明るい」…と、少しでも感じていただけたのではないでしょうか。関わったすべての “人” へ、ありがとうございました。今後もグラフィックデザイン科・業界が活性されるような企画を、提案・実行していければと存じます。何卒、よろしくお願いいたします。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    永井弘人(担当講師)
  • カテゴリ

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イベント・企画展 「SWIMEETING」 1st

2014年6月27日(金)、私たちUMが企画したイベント【SWIMEETING】が東京デザイナー学院7号館ホールにて行われました。参加者は総勢15名、1年・2年ともに様々な学科からお越しいただきました。グラフィックデザイン科の割合が多く、他には映像デザイン科、プロダクトデザイン科と、計3学科とはなりましたが、初見の皆さんが多く、皆さん率先してコミュニケーションをとりながらのワーキングで、こちらとしても嬉しい限りでした。

 

本企画【SWIMEETING】は、学科や年齢を越えた人達が、それぞれの考え方をぶつけ合い、その結果何が出来上がるのかを皆で体験しようというものです。グループワークではありますが、好きに発言し、好きに議論し、好きに批評し、を繰り返すことは、何かとできないものです。代表者という立場は有りつつも、壁を取り払った中でのクリエイティブと、そこから生まれるモノを私たちは期待しています。

そして最も私たちが期待しているのは、このイベントが終わって後、参加した皆さんが自ら「皆となにかしたい!、なにかつくりたい!」と行動を起こし、拡げて行って頂く事です。そのための環境であり、先駆けとなってほしいと思っています。

 

題材は「ダンボール」です。汎用性が高く日常的に使われますが、アートなどでも取り上げられたりと、可能性がある素材です。これを使って何かを作り、見せ合い、そこから何かを感じて欲しいと思っています。

次回2ndは2週間後の7月11日(金)です。そこではグループ毎に制作したものを見せ合い、「いったいなにができたのか」「どうしてこんなふうになるのか」を体験する場となります。

途中参加も可能ですので、その際は是非お声掛け下さい。下部記載のメールアドレスへの連絡か教室にお越し下されば、対応させていただきます。

私たち自身も、次回を楽しみにしています!よろしくお願い致します!

 

 

UM Design Association info@umda.jp

※教室に起こしの際は、以下の日時にお越し下さい。

毎週月・木 13:20〜 7号館801教室

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イベント・企画展 「SWIMEETING」 制作風景

開催を目前にした23日(月)、おしにおされた予定となってしまいましたが、SWIMEETINGの本告知ポスターが完成し、東デ本館・西神田校舎(7館)・神保町校舎(6館)に掲示させて頂きました。

実際に写真を撮ってのビジュアル制作は至難の域に達しましたが、様々な協力を賜り、形にして行く事が出来ました。また1つ成長できた気がします。が、まだまだここから!企画の成功をもって今回の成長・成果と言えるでしょう。

俯瞰すると、「うわぁ…目立つなぁ」というポスターになりました。いつも控え目なUMにとっては、かなり踏み出した物になったのではと思います。

なんにせよ、

SWIMEETING イベント・企画展 今週26日(金)スタートです!よろしくお願い致します!

あつまってくれー!!!

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イベント・企画展 「SWIMEETING」 ポスター

告知です!UMメンバー主催のイベント・企画展を開催します。

「SWIMEETING」 — 学科・学年問わず、個性を集めてうみ出せ。
◎ 1st : 6月27日(金)17:00〜 東京デザイナー学院西神田校舎 1階学生ホールにて
◎ 2nd : 7月11日(金)17:00〜 東京デザイナー学院西神田校舎 402教室にて
※1st〜2nd間で継続的に作業を続けていただきます。詳細は1st当日にて。

東京デザイナー学院の全学生が対象。毎日みんな同じ建物の中で過ごしているけど、他学科や他学年の人たちと一緒に「ものづくり」をする機会がないのは非常に勿体ない!…というUMメンバーの主張のもと、みんなで集まって何かをつくろう、という企画です。他学科・他学年の人と交流するにはとてもいい機会になると思います。

予約不要、持ちものなし。お友達と一緒に、手ぶらで気軽にお越し下さい。

 

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「巣鴨駅前商店街」 七夕ささ飾り

巣鴨駅前商店街様からのご依頼により、イベント「七夕ささ飾り」のゲート装飾・ポスター・アーケード装飾のデザインを提案・実施させていただきました。改めて、人や地域との繋がりを強く感じたプロジェクトでした。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    巣鴨駅前商店街振興組合
  • 場所
    東京都豊島区巣鴨
  • カテゴリ

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