UM Design Association

東京デザイナー学院

飲食店「手打ちそば清水屋」メニュー表

こんにちは!年末ぶりですね。お洒落になった801教室にどうも馴染めない後藤です。

UMの醍醐味とも言える外部クライアントとの実践的プロジェト。2年生としての課題の始まりは、このプロジェクトで、私はアルバイト先の『手打ちそば清水屋』さんのメニューリデザインを行いました。

清水屋さんは、業種の変化はありながらも、商店街の中で地域と深く関わりながら約70年続く歴史のあるお店です。現在は、和菓子の製造・販売に加えて、3代目を継いだ娘さんが手打ちそばを始められました。歴史はあるものの、お店を連想させるようなブランド感、統一イメージがない、ということで、今回は長い目で考えたときに、清水屋のブランドデザインとなるようなものを意識して取り組みました。

コンセプトは「会いに行きたくなる場所」。清水屋だからこそ行きたい、と思ってもらい、来た人が、元気になるような場所でありたいという願いから、このコンセプトを設定しました。

プロジェクト進行の流れとしては、まず、ヒアリングを行ってコンセプトを確定し、色や雰囲気の方向性をイメージ画像を一緒に見ながら決めていきました。そこから、私の方で10案ほどデザイン案を提示、2案にしぼってもらったあと、それぞれのブラッシュアップを提示、1案に絞って、書体や色味、記載内容の細かい調整を行って、完成でした。

プロジェクトを終えて、反省点、今後の改善点として次の2点を考えました。

まず、1点目は、資料等の提示をより丁寧に行って、なるべく完成形に近いところでお互いのイメージをすり合わせていくべきだということです。今回、資料収集が甘く、雰囲気的には方向性が見えたけれど、メニューとしてのイメージはあまり共有できなかったという感覚があります。作るものにより近い資料を収集し、イメージ共有していくことが、お互いにとっていいデザインを作る近道だと感じました。

2点目は、相手の立場に立ったバリエーションの提示が必要だということです。今回、初回デザイン提案では10案を提示したことで、比較・選択しやすく、また沢山の案を見られたことで喜んでいただくことができました。しかし、後半、書体や色味など細かい部分の調整に入った際は、もっと細かく色の違いや書体の違いを提示して、比較していただけたと思います。細かい違いであるからこそ、実際に見てみなければ検討が難しいところは多々あるので、そうした部分に配慮した資料提示ができるようになりたいです。

クライアントワークは、学ぶことが一段と多いです。普通の課題であれば基本的には自分にとっていいデザインを作ることを考えてやればいいですが、「クライアント」という存在があることで、自分ではなく相手にとっていいデザインとは何かを深く考え、またそれを提案する、伝える、という段階も踏んでいきます。上手く伝わらないこと、汲み取れないこと、食い違うこと……難しい点は沢山ありますが、こうして経験を積ませていただけることが本当に有難く、勉強になりました。「デザイナーになる。」というのは、ずっともっとこういう感じで、だから普段の課題も自分のことだけでなく、相手のことを想像しながらやれるように意識したいと思いました。引き続き、クライアントワークは行っていきます。学んだことを次にしっかり活かして、身につけていきたいと思います。

最後になりますが、こうした機会を与えてくださって清水屋さんに、心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました!!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    手打ちそば 清水屋
  • 場所
    東京都 杉並区 堀ノ内
  • 書き手
    後藤 裕子
  • カテゴリ

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ステーキ食べ放題「ガッツ・グリル新宿店」求人ポスター

こんにちは、ずっと旅行に行きたくて、結果できなかった李雨珊(リウサン)です。

今回、ガッツ・グリル新宿店の求人ポスターを作らせて頂きました。
メニューのリデザインも進行中ですが、まだ未完成のため、公開できないことをご了承頂ければ幸いです。
求人ポスターを納品するとき、とても喜んでくださいましたが、もう一回振り返ると、気付き及び反省すべき点も幾つがありました。

・コミュニケーション力
今回のクライアントさんは私が1年半ぐらい働いた元バイト先で、店長にもある程度仲良くなっていますが、やはり日本語で提案プレゼンをするとうまく説明できないものがありました。もちろん事前にどうやって説明するのかを考えましたが、それを克服するためにもっと練習すべきでした。もしクライアントさんが知り合いではない対象なら、絶対に目の前のデザイナーに不安でしょう、と、痛感しました。
又、打ち合わせをするときに、うまくクライアントさんの要望と自分が必要な情報を聞き出すのが最も重要なことですが、言葉の原因でずっと壁を感じました。最後の結果を見ると、そんなに悪くなかったかもと分かりつつ、もし日本語をもっとうまく喋れば、そんな挫折感も軽くなれるでしょう。

・クライアントのテンション
第一回目提案のとき、クライアントの期待を大幅超えたのため、とっっっっても喜んでくださいました。その場にも「このまま貼りたい!どこかブラッシュアップが必要なの?」と言ってくださいました。そいう言葉を頂いてもちろん嬉しいですが、それはただクライアントの一時的なハイテンションですね。第二回目にブラッシュアップしたものを見せたら、◯◯◯を入れて欲しい、こっちはちょっと…などの意見が出てきました。ゴールに大きく外していないのが幸いでした。

・スケジュール管理と自分の限界を知る
今回のプロジェクトで全ての制作物が、
求人ポスター3式・単品メニュー(両面)1式・食べ方の説明1式・ワインメニュー1式。
元のスケジュールの通りなら、5月末に全て完了はずだったのが、なぜできてないかったのか?自分の責任が取れる範囲をよく把握していなかったです。他の課題とアルバイトを加えると、スケジュールがパンニングになってしまいました。
その中に、最初から負担できる作業量を相手に伝えることと、間に合わないそうならすぐ相談すること、という2点が非常に重要だと痛感しました。

深く反省しつつ今回の経験を生かし、今後のクライアントさんを最大限満足できるように頑張ります。

ここまで読んで頂いき、誠にありがとうございました!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    ガッツ・グリル新宿店
  • 場所
    東京
  • 書き手
    李雨珊
  • カテゴリ

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プロジェクトA 「写真を使わないレイヤーさん名刺」名刺

こんばんは!
一週間ほどまえに誕生日を迎え、またひとつ大人になりました。UM2年、細野めいです。

わたしは今回、イベントでコスプレイヤーデビューする友人のための名刺を作成しました。
レイヤーさんの名刺というと、ご本人のコスプレ写真をメインに使うことが多いのですが、
・今回はデビューしたてで写真がない
・写真付けると個人情報をばらまいてるみたいで嫌…
ということで写真は使わない方向で作成していきました。
それもこの間、最終提案が終わったので、良かった点、悪かった点(反省点)でまとめて報告いたします。

良かった点
初回の提案で、ほぼ友人の希望通りのものができました。最初の打ち合わせで、資料がよかったのだと思います。
本当は、名刺のみ集めた書籍を1冊しか持っておらず準備不足だなあと感じていたため、その書籍に加えて、
・ショップカードの書籍×2
・印刷会社を調べ、「こんな形だとだいたい〜円かかる」という予算を中心とした写真付き資料
を持っていきました。

とにかく間にあわせで持って行った資料でしたが、焦って持っていったショップカードの書籍でも、参考になる雰囲気や要素があったりと、意外と役立つことを発見。
このことから、名刺ならば名刺デザインの本だけでなく、持っているものはなんでも持っていった方がいいということを学びました。

悪かった点(反省点)
今回のプロジェクトでは、「色」と「印象」に惑わされたと思います。
クライアントの目指す印象はかわいいよりきれいクールというものでした。
しかし、名刺といえばその人の顔を表すと言ってもいいもの。
「せっかくなら友達の好きな色を使いたいし、いつも身につけているもののカラーを盛り込めたら…」と思い、初回打ち合わせでも使ってほしいと言われていた「赤」をメインカラーとして押していました。
しかし、2回目の提案で、イメージ画像として載せていたブルーのグラデーションを見たところクライアントさんがものすごく気に入って、次回に色変更して持っていきました。そして最後に選ばれたのは、変更後の名刺でした。

最初と違うことを言われつつ、納得する結果でもありました。
クールという印象からは、赤はちょっと違うな…ということは薄々勘付いていたのです。
それでも、クライアントにこれ!と色を言われていたため、それに合わせるだけで新たな色提案ができなかったことに、強い反省を感じております。
これからは、クライアントの要求を満たしつつ、さらに+α。
「一歩先を見て、提案する。」
改めて、これを心に刻んでやっていきたいと思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    友達の池田さん
  • 書き手
    細野めい
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飲み屋 レイン 求人広告

こんばんは。日本ダービーまであと2日でそわそわしている飯山未貴です。

私は今回、アルバイト先の飲み屋の求人ポスターをデザインさせていただきました。こちらのお店は、3年間お世話になっているお店で、ママとマスターがとても優しく、いつもたくさんのことを教えてくださいます。居心地がとても良くて、アルバイトしに行くというよりは、お家に帰るような感覚で通っています。そんな居心地の良さと、帰りたくなるお店だということを伝えることのできるポスターを目指して作りました。

ということで、コンセプトはおかえりなさいです。

このデザインのゴールはこのポスターなんだろうと見ていただくことです。プロジェクトのゴールは、アルバイト希望の方がこのポスターなんだろうと見てくれて、連絡をいただくことです。

今回、学んだことは、文字のレイアウトの大切さと、デザイナーとしての力です。

◎人を喜ばす
◎自分を喜ばす
◎正しい判断をする
◎筋を通す
◎人に迷惑を掛けない

最低限のことですが、今の私はできていないことが多々あります。これからもプロジェクトを通してたくさん失敗し、たくさん学んで成長していきたいです。

 

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    UM Design Association
  • クライアント
    飲み屋 レイン
  • 書き手
    飯山未貴
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洋菓子屋「孝庵」プライスカード

お久しぶりです。暖かい季節が訪れ、呑気に過ごしていたら、もう少しでしごと展…せかせかと毎日を過ごしている相原です。

さて、今回は私がアルバイトをしている品川にある洋菓子屋孝庵(きょうあん)がクライアントで、プライスカードをリデザインしました。
まずは孝庵の紹介から。夫婦で経営していて、旦那様が店長、奥様が経営を主にしています。ケーキを主に販売していて、他にもクッキーなどの焼き菓子も販売しています。その中でも、品川かぶという品川の特産をムースにしたケーキや、品川宿にあるしながわばしをモチーフにしたしながわ満月というレモンケーキの焼き菓子。このしながわ満月は、2015しながわみやげコンペで最優秀賞を獲得した商品です。店内は、暖かい木の温もりがある落ち着いた雰囲気です。また、品川宿の通り沿いに孝庵があることから和も大切にしている洋菓子屋さんです。なので至って普通のケーキ屋さんとは違うのです。
以前のプライスカードは、どこにでもある白地に花で縁取られた名刺サイズのカードに、商品名と価格がサインペンで書かれていたものでした。つまり、個性がないプライスカードです。ここからどう変えよう。

クライアントさんに要望を聞きました。すると、「咲月ちゃんのやりたいようにしていいよ!」と、嬉しいようで一番難しい要望が出ました。決まっていたことは、記載内容と紙の素材のみ。商品名、価格(税抜き・税込みどちらも)、商品の説明でした。紙の素材は、クラフト紙。まずは私が思う3案のアイディアを出しました。A案「孝庵のイメージ」B案「ケーキ屋さんのイメージ」C案「品川のイメージ」。聞くと、やはりA案の孝庵のイメージのものでした。そこで私は、「プライスカード、されどプライスカード。」という考えで、「プライスカードで孝庵だけに似合うもの」を制作しようとゴールが決まりました。また、商品の説明が追加されたので、経営を主に行う奥様に商品説明の手間が省けるようと考え、「気がきく」ことを意識しました。
デザイン案は、孝庵のロゴマークと、しながわ満月のふたつを組み合わせたものにしました。しながわ満月は、孝庵の代表的な商品なので、起用する大きなポイントとなりました。
100枚程のプライスカードを商品説明含めてレイアウト・デザインをし、完成しました。店長・奥様ともに、「孝庵にしかできないデザインだから他とは違う」と差別化出来た点が一番喜ばれていました。また、奥様の方からぽろっと「頼んで良かった…」というつぶやきを聞くことができました。その言葉で、私自身も「やって良かった…」と感じることができました。

今回のプロジェクトが初めて実際に使われた私のデザインです。完成することでクライアントだけでなく、私自身の満足。お腹いっぱいになります。この喜びを一度知ってしまうと、繰り返しデザインしたくなるのですね。デザイナーになるための1歩目のなのでしょうか。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    品川菓匠孝庵
  • 場所
    東京
  • 書き手
    相原咲月
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声優「美尾優気」名刺

こんにちは!最近徹夜がデフォになりつつある有吉です!
今回僕はプロジェクトAとして小学校時代からの友人の名刺を作らせていただきました。
彼は声優をやっているので、声優らしくなおかつ彼だからこそのデザインを作りました。
そんな今回のプロジェクトで一番学べたことは、クライアントさんとのやり取りでこちらからの+αの提案(行動)をすることの大切さです。
この+αの精神は永井先生から教わったことでもあるのですが、今回のプロジェクトを通して改めてその大切さ痛感しました。

プロジェクトAで幾度の打ち合わせをしましたが、その中にはこちらから前もって聞いておけばよかったことが多々ありました。プロジェクトの前半はそれをしなかったことにより、クライアントさんには時間を多く割いていただきましたし、こちらもその時間でデザインを考えることができたと思うので、時間を効率よく使うということがうまくできていなかったと反省しました。
そのためプロジェクトの後半からはできるだけこちらから+αの提案を心がけました。その甲斐もあり、前半よりプロジェクトがスムーズに進行していったと感じることができました。

今回身を以てそのことを学べたことはこれからデザイナーとしてやっていく上でとても勉強になり、とてもいい経験ができたと思います。今後は+αの精神をしっかりもってクライアントさんと向き合っていきます。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    友人の声優(美尾さん)
  • 場所
    東京
  • 書き手
    有吉 由宇
  • カテゴリ

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しょっとば〜メリーさんのひつじ ショップカード

こんにちは。UM2年西形です。私はよく飲みに行くBARのショップカードを今回作らせて頂きました。『しょっとば〜メリーさんのひつじ』はカウンターのみの木のぬくもりのある、隠れ家的なお店です。こちらのお店には10年以上お世話になっていて、デザインの勉強をすることになってからロゴを作らせて頂きその流れから今回、ショップカード兼ポイントカードを作らせて頂くことになりました。

お店の内装が檜の木を使っているので、木のイメージを大事にデザインを考えて提案させていただきました。クライアントのお話を聞いて、クライアントのイメージするデザインを汲み取る難しさや、より良くするためにどうすべきかを考える大切さを知りました。特にクライアント側が『ここだけは外せない』と言うポイントを汲み取ることが大切だと学びました。

お店を初めて知る方がショップカードを見てお店のイメージを膨らまして興味をもってもらいお店に行ってみたいと思ってもらったり、そこから続けてお店に来てもらえるような手助けになれたら嬉しいです。是非、私がお客として行った時に他のお客様に渡しているところを見れたり、その時のお客様の反応を見たいと思っています。そして、お店の方にも一緒に喜んでもらえたら作って良かったと心から喜べると思っています。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    しょっとば〜メリーさんのひつじ
  • 場所
    東京
  • 書き手
    西形清香
  • カテゴリ

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美容師「ユーフォリア」名刺

お久しぶりです。みなさんいかがお過ごしでしょうか。絶賛ホームシック中の梶原です。

私は今回、原宿で美容師をしている従兄弟の名刺を制作させていただきました。
これまでの授業とは違い、外部の方をクライアントとしたこのプロジェクトは、常にデザイナーとしての姿勢や態度、責任感を心がける事を意識させてくれるものでした。

今回のクライアントさんは親戚のため、デザインを提案した際には「いいな」「ちょっと違うかも」と思った場合はすぐに連絡をしてもらえるなど、腹を割って話せる間柄だったので積極的にデザインを提案、又は相談ができました。気を抜くと甘えてしまうような間柄の相手ですが、一クライアントとしての対応をするよう心掛け、その結果クライアントさんの真意や希望を汲み取れたデザインが出来上がったと思います。
しかし、反省すべき点が2つあります。1つ目は紙の種類や特徴、金額をきちんと把握できていなかた点です。質問された際にきちんと回答できなかったため、クライアントとしては「このデザイナー、大丈夫かな。頼りずらいな」と不安な気持ちにさせてしまったことでしょう。反省です。
2つ目は、顔を合わせての打ち合わせの日程を、自分から提案できなかった点です。たとえ10分という短い時間でも「表情」というリアクションをもらえるので、スマートフォン越しの文字や言葉よりもずっと成果や意味がありますし、デザインをする上で一番重要なコミュニケーションが取れたはずです。現在進行している新しいプロジェクトでは、今回の反省点を踏まえ、自分から顔を合わせての打ち合わせの日程を提案するよう心掛けます。

完成した名刺をお渡しした際、とても喜んでいただけて次回も頑張ろうと思えました。そして、クライアントさんが紙や印刷に興味を持って貰えたのもとても嬉しかったです。完成した名刺が色んな人の手に渡っていくと考えると新鮮な気持ちになります。ここまで読んでくださりありがとうございます。この経験を踏まえ、現在進行しているプロジェクトでもより良いものを制作しようと思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    カジワラさん
  • 場所
    東京
  • 書き手
    梶原瑞起
  • カテゴリ

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楽しく勉強に取り組めるノート「JOYPIP」

文房具屋さんを見つけて商品をみていたら、気がつくと1時間経っていた、なんてことがたくさんあります。そんな私にとって、お気に入りの文房具は心強い相棒です。文字を描くなら、絶対にこのペンじゃないとダメだ、というこだわりがあります。UM最後の制作は、自分の大好きな文房具の分野で戦ってみたいと思い、ノートを作ることに決めました。

9才〜10才にかけて、学力や運動能力や好みの差が生まれる、「9才(もしくは10才)の壁」というものがあるそうです。そんな9〜10才の子供達に向けて、持っているだけで自信となるようなノートを制作しました。小学生にとって一番身近な道具である文房具は、基本的に親から買い与えられます。そうではなく、「このノートを使って勉強したい」と子供が親を説得するような、そんなノートになっていれば、と思います。

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表情を表現するブランド「Ennui(アンニュイ)」スマホケース

まず私がデザインの仕事に興味を持ったきっかけというのが、絵を描くことが好きというのが始まりでした。はじめはただただ絵を描くことが好きで書いていたのですが、まだ小さかった頃のある日、文房具屋さんでたくさんの絵柄が描かれた可愛い鉛筆を選んでいる時でした。自分の求めている鉛筆が見つからなかったのです。

私ならもっとこの色を赤っぽくするのに…柄の絵も可愛く描けるのに…と小さいながらに「自分の好きなデザイン」を追い求めていた気がします。そのときから、自分だったらこうする! という物に対するデザインをしたいという気持ちが増していったのかもしれません。

そんなことを思い返していて、10年後にじぶんが仕事としてやりたいことは何か考えたところ、万人受けまでとはいかないが、デザインに対してあまり理解のない人にもいいねと共感してもらえる人数が、一人でも増えるようなデザインをしていきたい、していたいと思いました。なので今回は、同年代の女の子にターゲットを絞り、初心を忘れないために、デザインの仕事に興味を持ち始めたきっかけとなる絵を加えて、より多くの人に欲しいと言ってもらえるようなスマホケースを作りました。

10代特有の子供のようで少し大人な表情や、これからのことや好きな人へ思いを馳せているアンニュイな女の子をペルソナとし、その子が使いそうなグラフィックに、手や唇で表情を表現しました。この作品を10年後の私が見たときに、初心を思い出してデザインに対しての「自分だったらこうする!」という強い気持ちを再確認できたらな、と思います。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    柴田 愛李菜
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    柴田 愛李菜
  • カテゴリ

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障がい者と地域をデザインでつなぐ活動「to me.」冊子

10年後、私は障がい者と地域をデザインで繋ぐ「架け橋となるデザイナー」になりたいと思っています。そのため、今できることはなにか…なにが足りないのか…と考えた時、「なぜ障がい者と健常者の間に壁があるのか」という疑問をもちました。

人は自分と違うものに苦手意識を持ちます。それは障がい者に対してだけでなく、健常者の間でもあります。ファッション、メイク、行動、趣味…様々なもので区別し、人は無意識のうちに自分と似ている人とグループを作ります。

しかし、これは、相手のことを知ろうとすれば、簡単に打破している現象だと私は気付きました。「あれ、この子こんな子だったっけ?」とあまり話さなかった友人に思ったことはありませんか。話すことで気づくことはたくさんあると思うのです。ですから、私は障がい者がもっと、快適に過ごしていける環境を作るには、まずは「知ってもらうこと」から始めるべきだと思いました。

この冊子はその取り組みの第一歩です。「知ってもらうにはどうるべきか」20歳の私が現在思っていること、考えていること、これからやっていきたいこと…それを10年後の自分に伝えるために制作しました。忘れてしまうのはもったいない現在の考えを、将来に繋げる一冊となっています。これを10年後見て、今の志を思い出し、夢を再確認できたら…と思っています。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    伊藤 真幸
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    伊藤 真幸
  • カテゴリ

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模型展示・販売ディーラー「GUNS STUDIO」ロゴマーク・名刺

10年以内に、私は「個人で創作活動をしている人」に向けて、デザインで貢献したいと思っています。以前、シンガーソングライターの友人に、ロゴマーク・ポストカードを制作する機会がありました。打ち合わせをする中で、友人がデザインに壁を感じていることに気づきました。友人と同じように考えている人が、他にもいるのではないか、と思いました。自分のつくったものが多くの人の人生を豊かにすることで、デザインをより身近に感じてもらいたいです。

今回のクライアントは、造形師の三浦雄輝さんです。模型の展示・販売イベントに出展するディーラー「GUNS STUDIO」のロゴマーク・名刺・ロゴムービーをデザインしました。三浦さんのこだわりは、“手作り” です。現在、フィギュア制作はデジタル化が進み、手作業が減り続けています。それでも、三浦さんは、手作りにしか出せない温もりを大切にしています。時代に流されず、自分の信じた道を突き進む姿から、コンセプトを「真摯」としました。

ロゴマークは、鉛筆で描いたシンボルで手作り感を表現しました。名刺は、ロゴマークを大きく配置することで、インパクトを演出しています。ロゴムービーは、一コマずつ手で描いています。三浦さんの造形への情熱が自分に伝わり、デザインが生まれました。クライアントと、ものづくりの情熱を共感でき、貴重な経験になりました。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    三浦 雄輝(GUNS STUDIO)
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    多田 無空
  • カテゴリ

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牧場「磯沼ミルクファーム」ギフトセットPRポスター

こんにちは! クマTシャツでおなじみの山下裕子です。先日のユーム現役生によるプレゼンテーション「極! デザイナーになる。」におこしいただいた皆様、ご足労大変ありがとうございました。

私のプレゼンテーションでは、磯沼ミルクファームギフトセットPRポスタープロジェクトを終えて、実体験として感じた「実現までの計画をたてることの大切さ」について話させていただきました。今回のプロジェクトでは、クライアントの要求や素材集め等への対応が後手に回ってしまうことが多く、その度に反省し自分の思慮不足を痛感しました。

例えば、撮影日が曇ってしまい、写真に青空を合成することになってしまいました。これは、撮影の予備日を用意しなかったこと、相手のスケジュールまで頭に入れていなかったこと(GW期間中だったので後日の撮影が難しかった)、ふたつの失敗がありました。計画を立てることは、デザイナーとして一番基本的なことではありますが、怠りがちな重要なことだと思います。今回、自分の予定だけでなく、相手の予定も含めた計画を立てる必要がある、ということを身をもって学べて、デザインを勉強する身分として本当によかったと思います。

ユームの授業内外では、“相手が本当に求めていることを見極め、常に提案をする側であること” がいいデザイナーとしての条件だという言葉をよく頂いています。提案する側でいるには、常に相手のことを慮る必要があり、これは一筋縄でいくことではありません。後手後手に回ってしまった私のプロジェクトは、自分の計画を実行することばかり考えていました。デザイナーは相手がいて初めて成立する仕事であることを忘れず、先手を打ってクライアントの気持ちをデザインできる、そんなデザイナーをめざして精進していきたいと思います。

最後になりますが、今回のプロジェクトでお世話になった磯沼ミルクファームの方々、アドバイスをくれたユームメンバー、永井先生、東京デザイナー学院の先生方、発表を見てくださった方々、それから最高の一枚を撮らせてくれた牛さん、本当にありがとうございました!

磯沼ミルクファームについての情報はこちらからチェックできます!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    磯沼ミルクファーム
  • 場所
    東京都八王子市
  • 書き手
    山下 裕子
  • カテゴリ

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大型スポーツ施設「時之栖スポーツセンター」リーフレット

こんにちは。長期休暇になると旅行欲が高まる伊藤真幸(イトウマユキ)です。お久しぶりです。

2016年7月23日(土)に、UM主催のプレゼンテーション「極! デザイナーになる。」を開催致しました。お越し頂いたOB・OGの皆様、1年生や先生方、誠にありがとうございました。当日、私はプロジェクトA「時之栖スポーツセンター」リーフレット作成時のヒアリングを経て学び、気づいたことを発表させて頂きました。今回はそちらのプレゼンテーション内容を踏まえながら、「極! デザイナーになる。」で気づいたことをまとめさせて頂きたいと思います。(時之栖スポーツセンター・リーフレット画像上記参照、時之栖スポーツセンターのHPはこちらからご覧ください。)

私が今回のプレゼンテーションで主題としたのが「ヒアリングの大切さ」です。デザインをしていく上で、クライアントが何を求めているのか…これを正確に見極めなければ、デザインのゴールを見定めることはできません。しかし、私は初めてのクライアントワークというのもあったが為に、クライアントの要望を上手に聞き出すことができませんでした。何回も何回もヒアリングを重ね、5回目でようやく、クライアントが望むものを聞き出すことができました。ヒアリングにおいて、クライアントが望む本質「なにを・誰に・どうやって伝えたいか」を見抜き、尚且つそこからデザイナーが「+1」の提案をすることが、とても重要だと気付くことができました。今回私は、5回ものヒアリングに時間を割き、クライアントとの目的確認・ゴールの選定に力を入れました。しかし、実際の仕事となると、5回ものクライアントの時間を割いてしまうのは大変ご迷惑なことです。なので、一刻も早く、「クライアントとの意思疎通を図ることができるヒアリング」を目指していくことが、今の私の一番の課題だと思いました。

また、今回のプレゼンテーションを終え、新しい発見をすることができました。プレゼンテーションとは、相手を飽きさせない「思いやり」が大切…ということです。その「思いやり」は、話し方や表情で雰囲気をつくることであったり、画像を多く使う=イメージをわかりやすく伝えることであったりと様々です。そんな小さなことで…と思うかもしれませんが、相手があってこそのプレゼンテーションですので、やはりヒアリングと同様、相手の本質(気持ち)を考えることが重要なのだと、「極! デザイナーになる。」で気付くことができました。

「極! デザイナーになる。」と共にプロジェクトA「時之栖スポーツセンター」とのクライアントワークにて、様々なことに気づき、学ぶことができました。これからもこの気付きを忘れず、自分がなりたい「笑顔を与えることができるデザイナー」を目指して、頑張っていきたいと思います。また、今回のイベントにて大変多くの感想やご意見も頂き、誠にありがとうございました。先輩方や1年生のご意見を糧にこれからも日々精進していきたいと思いますので、何卒、よろしくお願いいたします。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    時之栖スポーツセンター
  • 場所
    静岡県
  • 書き手
    伊藤 真幸
  • カテゴリ

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ゆば・豆乳専門店「白や」パッケージ

お久しぶりです。日々、燦々と降り注ぐ日差しからどう逃げようか模索している、柴田愛李菜(シバタエリナ)です。

先月23日にたくさんのOB・OGの先輩方や一年生を招いての「極! デザイナーになる。」を開催しました。今回は、その際にプレゼンした内容と、プレゼンを実際にしてみて気づいたことについて、まとめていきたいと思います。

私は「極! デザイナーになる。」で、以前ブログでもまとめさせていただいた、ゆば・豆乳専門店「白や」さんの生ゆばのパッケージリデザインを通して、学んだことをプレゼンしました。改めてこのプロジェクトを見返してみると、初めてのリアルなクライアントさんだったということもあり、苦労することが多く、そこから学んだことも多いことに気づきました。一つ目は、企業コンセプトがしっかり決まっていないことが分かり、お話をたくさんさせていただき、コンセプトになりうる単語を探る。= 聞き出す力。二つ目は、イメージの違いが提案時に発覚し、イメージの共通ができていなかった。= イメージ共有の大切さ。三つ目は、提案するたびにクライアントさんの意見が迷走してしまっていたので、ときには自分の一押しを押し通す。= 粘り強さ。この三つに気づくことができました。失敗は誰しもあることだとは思うのですが、その失敗をそのままにせず、“気づけた” ことに意味があったのではないか、と改めて思いました。

また、今回のプレゼンで今までに感じたことのない感覚に気づいました。それは、“緊張感がありつつ、楽しいプレゼン” です。私は、話すことが好きなので学校内のプレゼンになると、プレゼン相手が同学年ということもあり、どうしても自分の思ったことをそのまま話してしまう癖がありました。なので今回はその点に気を付けて緊張感を持って、聞いてもらう人に楽しんでもらうことを目標にしプレゼンに挑んだところ、“緊張感がありつつ、楽しいプレゼン” ができたのだと思いました。

パッケージのリデザインと「極! デザイナーになる。」を終えて、課題をこなして評価をもらっているだけでは気づけないことに気づけたことが、一番大きな収穫だと思いました。協力していただいた白やさんをはじめ、「極! デザイナーになる。」に参加していただいた方々のお陰だと思います。本当に有難うございました。

今回は先輩方のご意見もいただけて、より自分に足りないものが何なのか明確に見えた気がします。いただいたご意見を糧にして、これからも精進していきたいと思いますので、何卒宜しくお願いいたします。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    ゆば・豆乳専門店「白や」
  • 書き手
    柴田 愛李菜
  • カテゴリ

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シンガーソングライター「鴨志田喜久」ロゴ・ポストカード

はじめまして。映像デザイン科2年の多田無空(ただむく)と申します。今年の4月からUMに参加しています。 2016年7月23日(土)にUM主催で作品解説会「極! デザイナーになる。」を開催しました。お越し頂いた皆様、誠にありがとうございました。当日、私は「鴨志田喜久 ロゴ・ポストカード」の制作を通して学んだことをプレゼンしました。鴨志田さんは私の友人で都内や柏でライブ活動をしているシンガーソングライターですこちらから鴨志田さんの演奏を動画でご覧いただけます。彼の告知ツールとしてポストカードを制作しました。

ロゴ・ポストカード制作で学んだことは、クライアントに デザインを楽しんでもらう” ことです。例えば、デザインを提案する時に資料をただ見せるのではなくストーリーを作って提案する、デザインの振り幅を見せる提案をするなどです。“デザインを楽しんでもらう” 意識を持つことで、クライアントと良好な関係が生まれ、良いデザインが作れることを学ぶことができました。

また今回のプレゼンをするにあたって気をつけたのは “話し方” です。私は人前で話すとき淡々と話してしまうクセがあり、どうしても聞きづらいプレゼンになっていました。強調したいところを声のメリハリを意識して話すことで、人に伝わるのだと実感しました。しかし話し方が上手いだけではいけません。心から溢れ出る情熱がないと伝わらないと思います。

人に向けた実践デザインとUMプレゼンで学んだことは大変貴重な経験になりました。自分がなりたいデザイナーに少しでも近づくために日々精進していきます。

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「極! デザイナーになる。(UM ユーム プレゼンテーション)」開催

UM担当講師の永井弘人です。2016年7月23日(土)、「極! デザイナーになる。」を開催しました。再進学者のデザインスタジオ 「UM ユーム」 による、グラフィックデザインをメインとした作品解説会、そして、“本当にやりたいことを仕事にする参考話” を行いました。現役メンバーによるプレゼン内容は、後日 ↑ にアップされていきます。

せっかくなので、参考話のおさらいを少々。

◎ “やりたい仕事がくる” 3ステップ。
01. まとめる : 「」と「どんな仕事」がしたいか、具体的に書き出す。
02. 発信する : 「相手」に伝わる、共感される、「魅力ある発信」を行なう。
03. やりたい仕事をやる → 01. まとめる → 02. 発信する → …を繰り返す。

◎ “やりたい仕事を続ける” には?
相手が自分(の行動・作品)に対し、本心でどう思っているか? 常に汲み取る。
もし今、やりたい仕事ができていない場合、身近にいる人、世の中の欲求にまだ答えられていない、というわけです。常日頃から、接する人が求めていることは何か、考えましょう。気づきましょう。そして、行動で示しましょう。つまり、

「相手が喜ぶ +αのこと」を人から言われずに、「自主的にできるようになったら」デザイナーです。

って言葉が書かれた、ホログラムPP(ミニスパーク)カードをプレゼント、締めに “ワダノヒト” の熱唱。誰かにやってください、と言われたのではなく、やったら喜ぶだろうな、という私からの提案です。デザイナーたる者、自ら楽しみ、伝える。その熱は、必ず人に伝導します。必ず。

毎年夏に開催をしているユームプレゼン。今年で4回目になります。今回は1年生〜OB・OG含め、約40名の参加となりました(過去最多!)今、まさにデザインを学び始めた人。デザインを学び、培った気づきを発表する人。就職して、デザインの現場で汗をかいている人。

極! デザイナーを目指す人通しが同じ空間いること。とても意義があり、互いに高め合える、とても嬉しい時間でした。デザインに接する人たちが、より活性していくよう、ユームも、私もグイグイと進んでいきます。本当にありがとうございました!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    永井弘人(担当講師)
  • カテゴリ

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インテリアデザイン 提供の場「CREATIVE LOUNGE &Works」ロゴマーク・カード_02

こんにちは、吉岡です。以前に投稿させていただきました、「CREATIVE LOUNGE &Works」ですが、無事、名刺が完成し、それからイベントも終了しましたので、報告をさせていただきたいと思います!(前記事 “インテリアデザイン 提供の場「CREATIVE LOUNGE &Works」ロゴマーク・カード_01” はこちらです)

「素材感」を大切に、活版印刷に挑戦し、紙の選定にもとても時間をかけ、イメージ通りの仕上がりになりました。(紙種は「ブンペル クラフト 175kg」です)イベントの後に、クライアントの方から嬉しいお言葉を頂いたり、UMの授業ならではの、達成感や喜びが得られました。

制作の中では、思いもよらないようなことが起きたり、どうしていいかわからなくなるようなこともありましたが、クライアントワークを始めた頃より、ずっと冷静に落ち着いて対応ができるようになったのではないかなと思います。

UMの授業は、つい先日に最終日を迎えました。これからもデザインをしていれば、様々なことが起こると思いますが、経験を積み、少しでも人々の助けができる人になり、長く長くデザインをしていけたらいいなと思います。

とてもあっという間な1年半でしたが、濃い時間と経験をさせていただきました。内部、外部、すべての方々に、感謝しております。誠にありがとうございました。これからも、何かのご縁でお世話になることがあるかもしれません、そのときはどうか「超スパルタ鞭ちょっぴり飴」な感じで、接してください。長くなってしまうので、この辺で・・・ほんっとうにありがとうございました!!!

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学生デザイナー アウトドア系「STEP」 フリーペーパー_02

2015年を通じて制作してきました、フリーペーパー「STEP」。(前記事 “学生デザイナー アウトドア系「STEP」 フリーペーパー_01” はこちらです)

UM Design Association の広報活動の一つとしてUMメンバー内で企画、取材、制作、入稿までを一貫して行いました。普段の制作と違い、クライアントが自分たち自身でしたので、素材もなければ名前も決まっていない更地の状態からひとつのものを作り上げるというまた一味違った苦労がありました。学校を閉め出されるまで案を出し合ったり、炎天下のなか取材や撮影に回ったり、深夜まで連絡を取り合い制作を進めていました。

ターゲットを学内の学生に向けて発刊しており、未熟ながらも着実に上へ進めるようにという意味を込めてタイトルを「STEP」と名付けました。PC内で作業を完結しがちな学生に向けて、手や頭を使う前にまず足を使おうそんな意味も込めてあります。実際制作サイドの人間も東奔西走していたので、まずは自分たちから実践ができたのではないでしょうか。

またSTEPを完成させるに当たって協力してくれたUMのメンバーだけではなく、UM外部の方々にもたくさんの協力をして頂けました。彼らの協力なしにここまで作り上げるのは不可能だっと確信しています。ありがとうございました。

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • クライアント
    UM Design Association
  • 書き手
    佐藤 高光
  • カテゴリ

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「デザインで会話する。」 開催

2015年7月18日(土)、「デザインで会話する。」を開催しました。デザインスタジオ「UM Design Association」メンバーによる、グラフィックデザインをメインとした作品解説会。UM担当講師と編集ライター桑島誠心さん、Webコーダー正木一充さんの御二方をお迎えしたトークセッションを行いました。

本会にて、ユームの活動・制作事例を、日頃デザインに接する皆さんへ真摯に伝えました。「私はこういうデザインを、こういう人に向けてつくりました。つまり、このような考えです」 視覚的に伝える。実際に、自分の手でつくったからこそ話せること。自身の中で生まれた知恵。そんな、“対人・実践を通した、デザインの話し” をしました。デザイン構築の中、学校課題の範疇では気づくことがなかなか難しい、「対人・実践」の大切さを改めて感じていただいけたのではないでしょうか。

後半は「デザイナーに携わる」という視点から見たトークセッション。
Q. デザイナーと接する際に大切にしていることは? 桑島さん:「知ること。知ってもらうこと。」 / 正木さん:「自由にやってもらう。」
Q. デザインとは? 桑島さん:「『嗜好』を意識して、『思考』と『志向』に語りかけるもの。」 / 正木さん:「体験 / プレゼンテーション」
職種は違えど、形あるものを人とつくる点では同じです。長年の経験から出てきた言葉の数々は、大変貴重でした。

デザインに携わる人通しが、直接顔を合わす。そして、日頃の気づきを交わし合う時間。つくり続けることと同様に、とても大切だと考えます。何が正解、というのはもちろんありません。しかし、根底に共通するだろう「そこ、大事だよね!」という感覚を共有し、更新すること。これが、より良いデザインにつながってくると考えています。デザインは “人に向けたもの”。人通し、デザインで会話する。

開催にあたり、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
ぜひ、またの機会にお会いしましょう!

  • ディレクション・デザイン
    UM Design Association
  • 場所
    御茶ノ水・水道橋・神保町(東京都千代田区)
  • 書き手
    永井弘人(担当講師)
  • カテゴリ

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